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更新日:2026年10月13日

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きょういくニュース 第294号(2026年10月) 6ページ
大阪府立博物館等の展示・イベント

大阪府立近つ飛鳥博物館(外部サイトへリンク)

令和8年度秋季特別展「瑠璃―古代ガラス国産化の軌跡―」を開催します(外部サイトへリンク)

生活に欠かせず、時に私たちを工芸品として魅了するガラス製品は、紀元前2300~2100年頃に古代メソポタミアで生み出されました。
その後は、地中海沿岸やアジア各地へと製作技術が伝わり、特色あるガラス製品が編み出されていきました。

日本には弥生時代にガラス製品が初めて伝えられ、7世紀後半に原材料からガラスを製造することが可能になるまで、長らく海外からの輸入にたよっていました。
弥生時代~古墳時代の遺跡では、海外から入手したガラスの再加工を行っていたことを示す鋳型や失敗品などが出土しており、ガラスの国産化に挑んだ人々の姿を伝えてくれています。
展示では、このようなガラスの生産に必要だった道具を取り上げ、ガラスが国産化されていく軌跡を紹介します。
海外との関係なくして語ることができず、今もなお私たちを魅了する古代のガラス製品とその製作技術をご覧ください。
 

  • 会期:令和8年10月10日(土曜日)から12月6日(日曜日)まで
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は火曜日が休館)
  • 開館時間:10時から17時まで(入館は16時30分まで)
  • 会場:近つ飛鳥博物館 地階特別展示室
  • 入館料:一般1000(800)円、65歳以上・高校・大学生700(560)円
           ※( )内は、20名様以上の団体料金
           ※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
     

近つ飛鳥1近つ飛鳥2
 

10月と11月上旬の特別展関連行事

講演会

  第1回 10月25日(日曜日)
   演題:古代の日本列島におけるガラス玉の製作とガラスの製造
   講師:大賀 克彦氏(奈良女子大学 協力研究員)

  第2回 11月7日(土曜日)
   演題:考古学と科学が解き明かす古代ガラス
   講師:阿部 善成氏(東京電機大学 助教)

  【各回共通】
   時間:13時30分から15時まで
   参加費:受講料500円
   定員:150名(当日先着順・午前10時より整理券を配布します 開場は13時より)
   会場:博物館地階ホール
 

土曜講座

  日時:10月31日(土曜日) 14時から15時まで
  演題:古代ガラスの生産―二次生産から一次生産へ―
  講師:久永 雅宏(当館学芸員)
  受講料:無料
  定員:150名(当日先着順)
  会場:博物館地階ホール
 

展示解説

  日時:10月11日(日曜日)・10月18日(日曜日)・11月3日(火曜日・祝日)
  時間:14時から30分程度(申込不要)
  参加費:無料(別途入館料が必要です)
 

ワークショップ「ガラス勾玉を作ってみよう」

  日時:11月23日(月曜日・祝日) 11時から15時まで
  対象:小学4年生以上
  定員:20名(事前予約制・詳細は当館HPをご覧ください)
  参加費:1,500円(材料費を含む)
 

弥生・近つ〈交換〉講演会

  日時:11月1日(日曜日)14時から15時まで
  演題:武器と弥生人―弥生博秋季特別展の見どころ―
  講師:田中 美玖氏(弥生文化博物館 専門学芸員)
  受講料:無料
  定員:150名(当日先着順)
  会場:博物館地階ホール

 

大阪府立弥生文化博物館(外部サイトへリンク)

令和8年度秋季特別展「ヒト・戦い―武器を手にした弥生人―」を開催します(外部サイトへリンク)

「倭国大いに乱れ、更相攻伐す」。『後漢書』東夷伝は2世紀後半の倭国についてこのように伝えています。
この時期、つまり弥生時代は人に害をあたえるための道具である武器が大陸から日本列島に伝わった時代です。
受傷した人骨や防御性を高めた集落などの存在とあわせ、日本列島における「多数の殺傷をともない得る集団間の武力衝突」、すなわち「戦争」は弥生時代に始まったとする理解が定説となっていました。

しかし、年代観の見直しや新たな視点および分析技術にもとづく検討などが進められた結果、現在その評価は大きく揺らいでいます。

本展では、このような研究の流れの中で重要な位置を占める資料を展示し、弥生時代の「戦争」の今日的な評価について考えます。
 

  • 会期:令和8年10月17日(土曜日)から12月13日(日曜日)まで
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は火曜日が休館)
  • 開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
  • 会場:弥生文化博物館 2階特別展示室
  • 入館料:一般650円/65歳以上・高大生450円
           ※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名様は無料
           ※20名様以上は団体料金を適用
     

弥生文化1弥生文化2
 

10月と11月上旬の特別展関連行事

関連講演会

  第1回 10月31日(土曜日)
   演題:弥生時代の武器と抗争の規範―戦いの受容と抑制―
   講師:寺前 直人氏(駒澤大学 教授)

  第2回 11月3日(火曜日・祝日)
   演題:受傷人骨からみる弥生時代の戦い
   講師:中川 朋美氏(名古屋大学 准教授)

  第3回 11月7日(土曜日)
   演題:人類進化と暴力
   講師:中尾 央氏(南山大学 教授)

  【共通事項】
   時間:午後2時から4時すぎまで
  参加費:500円(別途入館料が必要です)
   定員:130名(当日先着順 開館時より整理券配付、開演30分前から開場・受付)
   会場:弥生文化博物館 1階ホール・サロン
 

ワークショップ「投弾体験」

  弥生時代の集落からも出土し、様々な民族が使用している投弾。投弾帯を使ってボールを投げ、的に当てて点数を競おう!

   日時:10月18日(日曜日)午前10時から正午まで

   事前申込制。代表者名・参加人数・連絡先を記入して、info@yayoi-bunka.comへお申し込みください。
 

弥生・近つ〈交換〉講演会

  日時:10月24日(土曜日)午後2時から午後3時30分まで
  演題:弥生時代に始まる古代ガラスの流通―近つ博秋季特別展の見どころ―
  講師:久永 雅宏氏(近つ飛鳥博物館 専門学芸員)
  受講料:無料
  定員:130名(当日先着順)
  会場:弥生文化博物館 1階ホール・サロン
 

展示解説

  学芸員が特別展の見どころを解説します。

    毎週土曜日 午前10時30分より1時間程度

    申込は不要です。
 

ミニギャラリー「伝統工芸のわざ 陶芸」を開催します(外部サイトへリンク)

伝統工芸を支える技術をわかりやすく紹介する展示です。
数ある伝統工芸の技術の中から「陶芸」をテーマとし、解説パネルや作品づくりに使われている道具を展示します。

陶芸の作品は、土や釉薬(ゆうやく)の種類、作り方でさまざまな表情を見せる奥深い世界です。

ぜひ伝統工芸のわざの世界に触れに来てください。
 

  • 会期:令和8年11月3日(火曜日・祝日)から11月21日(土曜日)まで
  • 会場:弥生文化博物館 1階エントランスホール
  • 入館料:一般650円/65歳以上・高大生450円
          ※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名様は無料
          ※20名様以上は団体料金を適用
          ※同料金で秋季特別展をご覧いただけます。

ワークショップ

陶芸のわざを体験しよう!「手びねり」という技法で自分だけの器を作ってみませんか?

 日時:11月14日(土曜日)午後2時から午後4時ごろまで

  定員:15名(申し込み先着順・必要事項を記載し、info@yayoi-bunka.comにお送りください)

  対象:小学生以上、高校生まで(小学生の参加者は保護者が必ずご同伴ください)

  参加費:無料(入館料は必要です)

弥生文化3
 

こどもファーストデイ みんないっしょに考古楽!

「弥生の米つきをしよう/土器・銅鐸パズル」

 日時:10月17日(土曜日)午後2時から3時30分まで

 参加費:無料
 

やよいミュージアムコンサート

日曜日の昼下がり、博物館エントランスホールで心地よい音楽を味わいませんか。

 toi to! toiコンサート(外部サイトへリンク)

 日付:10月11日(日曜日)
 出演者:toi to! toi(トイ トイ トイ)(ピアノ、ソプラノ)
 演奏曲:4つのデュエットより「姉妹」 ほか

 響きの万華鏡~4手・6手連弾で織りなす音の色彩~(外部サイトへリンク)

 日付:10月18日(日曜日)
 出演者:Piano Ensemble Daphne 有居 恵、鎌田純子、原真奈美(ピアノ)
 演奏曲:フランス歌曲「あぁ、お母さん、あなたに申しましょう」の主題による6手のための変奏曲 ほか

 【各回共通】

 時間:午後2時開演 約90分
 料金:無料(別途入館料が必要です)
 会場:弥生文化博物館 エントランス

 

※各種イベントの文字通訳、場内誘導、車いす席の確保等について、サポートをご希望の方は、開催日の3日前までに、
 弥生文化博物館までご連絡ください(やよいミュージアムコンサートでのサポートをご希望の方は、開催日の7日前までにご連絡ください)。
 ご要望内容を検討のうえ、できる限りの対応を取らせていただきます。

※第1展示室を閉室しています
 天井の改修工事のため、下記の期間、第1展示室を閉室しています。
 閉室期間:令和8年2月3日(火曜日)から令和9年3月末まで(予定)
 

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