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更新日:2026年3月10日

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きょういくニュース 第287号(2026年3月) 4ページ
特色ある学校づくり「泉南市立一丘中学校」

 

1.学校概要

所在地:〒590-0504 泉南市信達市場543-12

電話番号:072-484-0333

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学校のホームページ

航空写真

 関西国際空港の南3分の1を含む泉南市は海と山に囲まれた自然の恵み豊かな市ですが、本校一丘中学校はその泉南市の中でも山手側にある学校です。令和6年(2024年)に創立50周年を迎えました。現在の生徒数は285名です。

 本校のブログには、本校のかくれキャラクター「くま先生」が登場し、日々の生徒の活動などをリポートしています。ぜひ一度ご覧ください。

2.学校教育目標や特色ある取り組み

 一丘中学校区の幼小中一貫教育を目指す「TEAM一丘」においては、めざすハタチ像として、「自分の生き方をつくり続ける子~自分を信じる、あきらめない、つながりあう~」を掲げ、取り組みを継続しています。

学校教育目標

【一丘タイム】

 人とかかわる力の育成をめざし、構成的グループエンカウンターとソーシャルスキルトレーニングの要素を盛り込んだグループアプローチを毎週水曜日の朝学活10分で行っています。活動前後の挨拶、生徒相互での会話へのうなずき、教員の指示を聴くことをルールとしし、できたことを教員が価値づけながら、授業の中でも定着するよう促しています。今年度、取り組みの効果として生徒アンケートではルールを「強く意識している」と答える生徒が大幅に増え、関わることの楽しさを生徒も教員もさらに強められるよう、今後も進めていきます。

【キャリアディスカバリー】

 本校では2年生で職業体験や高校見学を実施しています。3年生での進路選択のみならず、将来への夢や目標を持ってほしいとの願いをもって行います。特に高校見学を行うことで3年生になってからの高校オープンキャンパスや説明会への参加率が高まっています。

【縦割り探究TIME】

 令和5年度から始めた取り組みで、今年度(令和7年度)で3年目となります。本校は縦割りでグルーピングをすることが特徴です。発展途上の取り組みで、その過程は生徒もファシリテートする教員も苦戦し様々な壁に当たりますが、年々テーマ数や取り組み時間数が増加し、学習発表会後の生徒の感想は好意見が多数を占めます。

今年度は10時間の学習の後、令和8年2月6日に午前中4時間かけて学習発表会を行いました。

探究タイム

チクチクことばフワフワことば

【価値語運動】

 コロナ禍の令和2年頃より本校で始まった取り組みです。学級内でのちょっとした生徒の活躍ぶりを写真により視覚化して、メッセージを添えて教室掲示します。コロナ禍で元気が失われがちだった生徒の気持ちやクラスの雰囲気を高めたい、という思いでの始まりでしたが、それが日常的に定着し、生徒の自尊心向上をさりげなく後押しするものとなっています。今では、生徒が仲間のことをほめて作成する場合もあります。

3.多くの出会いに学ぶ

百聞は一見に如かず! 年間を通じて、多くのゲストティーチャーに出会います。

ゲストティーチャーたちは、年齢、職業、国籍、性別、まさに多様。様々な価値観に出会い、自分はどう生きるかを考えます。自他に寛容になり、つながる力を高めることをめざします。

ゲスト01 ゲスト02

ゲスト03 ゲスト04

ゲスト05 ゲスト06

ゲスト07 ゲスト08

 

(市町村教育室 小中学校課)

 

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