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更新日:2026年8月10日

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きょういくニュース 第292号(2026年8月) 3ページ
令和8年度大阪障害者技能競技大会(アビリンピックおおさか2026)

令和8年6月20日に開催された、令和8年度大阪障害者技能競技大会(アビリンピックおおさか2026)の技能競技種目「喫茶サービス」において、大阪府立すながわ高等支援学校の生徒が「大阪府知事賞(金賞)」、大阪府立たまがわ高等支援学校の生徒が「摂津市長賞(銀賞)」をそれぞれ受賞しました。

アビリンピックとは、障がいのある方々が日頃職場や学校などで培った技能を競う大会です。職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障がいへの理解と認識を深めることで、その雇用の促進を図ることを目的として開催されています。

すながわ高等支援学校

 

すながわ高等支援学校は、昨年度初出場して銀賞を獲得し、今年度は「次こそ金賞を」との目標を掲げ、日頃の接客の授業にも意欲的に取り組んできました。

大会では課題も残ったものの、持てる力を発揮することができました。結果発表で金賞受賞が決まった際は、これまで積み上げてきた努力が認められたことへの大きな喜びを感じていました。

12月に愛知県で開催される第46回全国障害者技能競技大会参加選手として推薦され、出場する予定です。

 

支援教育課1

たまがわ高等支援学校

たまがわ高等支援学校では、販売の授業で「たまがわカフェ」を運営しています。

生徒たちは、お客様の立場に立って考えることを大切にし、好印象を与える表情や声の出し方、お客様だけでなく仲間の動きも見ながら行動する力を身につけてきました。

本競技では、その日初めて出会った出場者とグループになって競い、互いに声を掛け合いながら円滑に連携し、一人ひとりが自信をもって役割を果たしました。

日頃の学習の成果を十分に発揮し、実践的な接客力とチームワークを示すことができました。

支援教育課2

 

今回の受賞は、生徒たちが日頃の学習や実習を通して培ってきた技能と努力の成果を示すものとなりました。今後も、こうした取組みを通じて職業能力の向上を図るとともに、それぞれの目標に向かって挑戦を続け、さらなる活躍につながることが期待されます。

 

 

(教育振興室 支援教育課)

 

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