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更新日:2026年10月13日

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きょういくニュース 第294号(2026年10月) 5ページ
特色ある学校づくり「大阪府立狭山高等学校」

所在地 大阪府大阪狭山市半田4丁目1510番地

電話番号 072-366-8400

学校ホームページ(外部サイトへリンク)

学校公式Instagram(狭山高校_広報)(外部サイトへリンク)
 

学校概要

本校は美しい自然と古い歴史に恵まれた大阪狭山の地にあり、落ち着いた校風で地域から長く愛され、充実した学校生活を送ることができる学校です。
昭和55(1980)年に開校し、まもなく50周年を迎えます。

令和4年度には大阪狭山市と包括連携協定を締結しました。
時代に合わせた学びの進化として、令和8年4月から、探究活動を教育の柱に据え、教科学習、キャリアデザイン、クラスづくり、行事、部活動など、あらゆる学校の教育活動で生徒の主体性を育む、大阪府初の「文理探究科(社会共創)」となりました。
文理横断的な学び・実践的な学びを推進し、地域社会や世界の課題に主体的に挑む力を育てる新しい普通科です。

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教育目標

「自分で考え、動く、生み出す。」

「健全な批判精神を備えた自立した社会人として、社会、世界へはばたく。」

校訓「自主・創造・連帯」のもと、「翔べよ 遥か狭山生」をキャッチフレーズとして、グローバルセンスとローカルセンスを兼ね備え、高いコミュニケーション能力(リーダーシップ・フォロワーシップ)や心優しき人間性を持って、パートナーシップを構築し地域社会をけん引する「自主創造型グローカルリーダー」を育成することをめざし、主に次の3つの取組みの充実に努めています。
 

1 「学び合う機会」の充実

生徒同士の交流から考えを深める学習である「総合的な探究の時間」「深学探究」を3年間で8単位実施します。
調べ学習をきっかけとして、自ら問いを立て、情報を集め、発見を重ねながら理解を深めます。

協働的な学びでは、多様な視点を共有します。
さらに1人1台端末の活用や学習AIを利用した新しいコミュニケーションの形を積極的に取り入れ、教科を超えた学びの実現につなげます。
こうした活動を通じて、自らの問いを深め、主体的に学ぶ力を養います。

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2 「他者とつながる機会」の充実

地域(ローカル)と世界(グローバル)をつなぐグローカルな対話の促進や学校の枠を超えて社会とつながる機会の充実に努めています。

また、連携協定を結んだ大阪狭山市、大学教員や学識経験者、海外交流団体等と対話し、リアルな社会課題の解決に挑み、学びを広げています。

生徒は、様々な経験により自らの思いや考えを「伝える力」を高め、学んだ知識を「活用する力」を育み、一人ひとりが将来、社会の中で自分らしく活躍するための学びへとつなげています。

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3 「体験的・実践的な学び」の充実

学校という枠にとらわれず「生徒がホンモノに触れる体験」を重視し、実体験を通して得た気付きや学びを生徒の成長につなげています。

知識を習得するだけでなく、調査や実験等を通じて理論を確かめ、技術や技能を身に付けます。
また、地域や社会と関わるフィールドワークを行い、現場の課題を直に感じながら学びを深めます。
同時に、ディスカッションや発表を通じて課題を分析し、疑問や問いを掘り下げ、考えを深め、思考力や表現力を鍛えます。
このような多様な学びを通じて、自らの価値観を広げ、身に付けた知識を社会で生かす実践力を養います。

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文理探究科(社会共創)がめざす「社会共生」

生成AIの発達、SNSの浸透、社会のグローバル化が加速する中、社会が個人に求める能力も大きく変化しています。
必要とされるのは、各教科の深い学びを通じた教養を身に付け、探究的に学び続ける姿勢と実践力、そして異なる背景をもった他者を理解し、違いを前提として他者と協働できる力を備えた人です。

狭山高校は「新しい普通科=文理探究科(社会共創)」として、これまで以上に生徒一人ひとりの多様な進路に応じたサポートを強化し、生徒自身が生涯を通じて自身を主体的に成長させていく「夢をえがく力、夢をかなえる力」を育みます。

生徒一人ひとりが自身の可能性に気づき、仲間と支え合い、そして社会とつながりながら成長していく教育活動を通して、狭山高校が生徒たちの「人生の基盤」となる学校であり続けられるよう、これからも全力を尽くしていきます。

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(教育振興室 高等学校課)

 

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