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更新日:2012年12月10日

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食の安全教室(大阪府立堺支援学校)

平成25年2月27日(水曜日)午後1時30分から、大阪府立堺支援学校の高等部1年生を対象に「食の安全教室」を開催しました。
この教室では、これからの社会を担う生徒さんに、衛生対策の基本となる手洗いを中心として、食中毒予防のポイントを学んでもらうために実施しました。

内容

1.食中毒予防のポイント説明

「食中毒とは?」や「食中毒の原因」等について、様々な考えを発表していただきながら、食中毒について説明し、食中毒予防の3原則「つけない」・「ふやさない」・「やっつける」について、学んでいただきました。

参考:食中毒の防ぎ方

説明の様子

2.手洗いチェック

食中毒予防3原則のうち「つけない」において重要な、手洗いについて学んでいただきました。
UVライトを当てると蛍光を発するローションを手につけてから、それぞれに普段通りの方法で手洗いしてもらいます。洗いきれずに残ったローションが光ることで、洗い残しやすい部分を目で見て確認していただきました。さらに、洗い残し部分を印象づけるために、手の絵が描かれた用紙に、それぞれが洗い残した部分を各自で色塗りしてもらいました。
その後、正しい手洗い方法を説明し、学んだ方法で再度手洗いしてもらいます。同様に洗い残し部分を色塗りしてもらい、普段の手洗いの洗い残し部分と比べることで、キレイに洗えていることを実感してもらいました。
さらに、それでも洗い残しがあった場合には、キレイに洗えるまで何度もチャレンジしていただき、どうすればしっかり洗えるのか学んでもらうとともに、手洗いは簡単に思えて実は難しいということを実感してもらいました。

また、色塗りした用紙と正しい手洗い方法のリーフレットを持って帰ってもらい、家庭でも、自分の洗い残しやすい部分を意識しながら、この教室で学んだ手洗いを続けるように呼びかけました。

手洗いの様子

手洗いチェックの様子

3.意見発表等

食の安全教室で感じたことや、食中毒について思うことを生徒の皆さんに発表してもらいました。
積極的に発言があり、皆で食の安全安心について考えました。

意見発表の様子

生徒の感想(一部抜粋)

  • しっかり加熱することが大切だとわかりました。
  • 食中毒になると怖いと思ったので、これからはしっかり手洗いしようと思いました。
  • これまでは指の間など、ちゃんと手を洗えていなかったことがわかりました。
  • 何回も洗って、きれいになりました。これからは教えてもらった手洗いを続けたいです。

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