トップページ > しごと・産業 > 産業情報 > 農業 > 中部農と緑の総合事務所 > 中部地域の自然環境・みどり > アドプトフォレスト(企業の森づくり活動) > 令和7年4月、10月のザ・パック株式会社のアドプトフォレスト活動(生駒花屏風活動)について報告します!

印刷

更新日:2025年12月16日

ページID:121521

ここから本文です。

企業の森づくり活動(アドプトフォレスト)

令和7年4月、10月のザ・パック株式会社のアドプトフォレスト活動(生駒山系花屛風活動)について報告します!

活動概要

ザ・パック株式会社が四條畷市ふれあいの森で行っているアドプトフォレスト活動について報告します。

同社の社員とその御家族は大阪府森林組合と協力して、ヒノキの人工林の間伐を進めています。「NPO法人地球と未来の環境基金」のサポートを受けながら、4月12日(土曜日)は計13名、10月25日(土曜日)は計16名で活動をしました。

間伐をしないと健全な木が育たず、地面に草も生えにくいため、土砂流出や洪水などの自然災害にもつながります。

間伐作業には危険が伴いますが、大阪府森林組合の協力を得ることで、今回もケガ無く無事、終了することができました。

以下、活動状況の画像を掲載しますのでご覧ください。

4急斜面 4説明

(4月の活動)

山の斜面を登っていきます。

(4月の活動)

森林組合職員の説明を聞きます。

4枝払い 10玉切り

(4月の活動)

伐採した木の枝払いをしています。

(10月の活動)

伐採した木の玉切りをしています。

10子ども伐倒 10子ども枝切

(10月の活動)

子どもは細い支障木を切っています。

(10月の活動)

子どもは枝を小切りにしています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?