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樹高:14m 幹周り:4.7m
来迎寺は、天平3年(731年)狭山池の水利工事による死者を供養するため、僧行基が毘沙門天を祀ったのが始まりとされる。
地面より3m付近までの枝は切断されているが、それより上は四方に張り出しており、樹勢が良好である。
このページの作成所属教育庁 文化財保護課 文化財企画グループ
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