府内の史跡公園等の紹介【三日市古墳群10号墳(中片添第2公園)】

更新日:2018年7月19日

三日市古墳群10号墳(中片添第2公園)

所在地:大阪府河内長野市中片添町
種 類:埋蔵文化財
時 代:古墳時代後期(6世紀後半) 
見学等の問合せ先:河内長野市教育委員会 ふるさと文化課
電  話:0721−53−1111
メール:furusatobunka@city.kawachinagano.lg.jp
ホームページ:河内長野市(外部サイト)
アクセス:南海「三日市町駅」下車、徒歩10分

三日市遺跡は旧石器から近世にかけての遺跡ですが、古墳時代の集落跡と群集墳がありました。三日市古墳群は4世紀から7世紀前半にかけて築かれた古墳群で、22基の古墳が見つかっています。

発掘調査の結果、10号墳は直径約14mの円墳で、6世紀後半に作られたことや、追葬があったことがわかりました。石室からは馬具や耳環(装飾品)等のほか、圭頭柄頭大刀(市指定文化財)が出土しました。圭頭柄頭大刀の銀細工もようは百済で出土しているものに類似し、近畿地方の出土例は少なく貴重です。

現在、10号墳の横穴式石室は中片添第2公園に移築復原されています。

このページの作成所属
教育庁 文化財保護課 文化財企画グループ

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