フードバンク活動

更新日:2022年5月19日

フードバンク活動とは

 日本では、年間約570万トン以上もの食品ロスが発生しています。
 これら食品ロスのうち、まだ食べられるのに処理されてしまう食品を、食品関連事業者等から社会貢献活動の一環として提供を受け、受取先である福祉団体などを通じて食品を必要としている方へ譲渡する活動を、「フードバンク活動」といいます。

 フードバンク活動は、包装の印字ミスや賞味期限が近いなど、食品の品質には問題ないが通常の販売が困難な未利用食品を有効活用できる取組で、食品ロス削減にも寄与します。食品が提供されてから、必要としている方に届くまでには「集める活動」と「配る活動」に分かれます。

フードバンク活動の関係図

フードバンクガイドラインについて

 本ガイドラインは、農林水産省の「フードバンク活動における食品の取扱い等に関する手引き」に基づき、大阪府版としてわかりやすくまとめたものです。
 フードバンク活動を通じて、食品関連事業者等のみなさまにご提供いただいた食品が、受取先にしっかり届き、笑顔の「輪」が広がるように、本ガイドラインをご活用いただけましたら幸いです。

 フードバンクガイドライン [PDFファイル/23.56MB]

 詳細や各記載例等については、農林水産省の手引きをご覧ください。
 農林水産省HP「フードバンク」(外部サイト)
 手引き本文 [PDFファイル/806KB]  記載例3から7 [Excelファイル/57KB]

大阪府内の取組事例

 <フードバンク活動団体>
 ※全国のフードバンク活動団体については、農林水産省HPをご参照ください。

 ・認定NPO法人ふーどばんくOSAKA(外部サイト)

 ・一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか(外部サイト)

 各団体の取組み内容等については、こちらのセミナーをご参照ください。

フードバンク活動等への支援について

 令和3年10月に株式会社クラダシと事業連携協定を締結し、フードバンク活動等への支援を推進しています。
 ⇒支援内容等はこちら

【参考】公共冷蔵庫(コミュニティフリッジ)の取組みについて

 公共冷蔵庫は、企業や個人の方などから提供を受けた未利用食品や日用品を、公共冷蔵庫
必要とされる方が24時間都合が良い時に、冷蔵庫まで取りに行ける仕組みです。
 企業や家庭で発生した未利用食品の有効活用の一つとして、食品ロス削減にも寄与するものです。

・寝屋川市コミュニティフリッジ(NPO法人寝屋川市民たすけあいの会)
 
提供者は原則、登録制になります。ご提供いただける食料品は、冷凍、冷蔵、常温に対応し、未開封が前提です。
 詳細についてはこちら(外部サイト)をご覧ください。

関連リンク

 ・農林水産省「フードバンク」(外部サイト)
 ・大阪府保健所所在地一覧
 ・大阪府内の子ども食堂について
 ・大阪府社会福祉協議会(外部サイト)
 ・フードドライブ活動

このページの作成所属
環境農林水産部 流通対策室 総務・企画グループ

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