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職員ロングインタビュー【主査級・行政職】

財務部 税務局 税政課
植村 Uemura

【配属歴】
R05.4 商工労働部 中小企業支援室 金融課
R07.4 財務部 税務局 税政課
職員の1日の様子を動画でお届け!
前職について教えてください。
大学卒業後は銀行で預金・貸付業務を経験しその後、地元の市役所に転職して職員の給与計算、人事労務管理に携わりました。
大阪府への転職を志したきっかけや動機を教えてください。
多くの人の役に立ち、自分自身も成長させたいと考えたからです。市役所で働いていた際、大阪府の管轄である保健所に派遣されました。そこで業務の幅広さや職員の方の「府民のために」という熱意を感じ、大阪府なら様々な部局での経験を通して多くの人の役に立ち、また、自分の 仕事の幅も広げることができると考え、志望しました。
現在の仕事内容を教えてください。
大阪府の税収の動向分析や試算、国からの譲与税収入事務、市町村への交付金支払事務などを行っています。また、法律の改正や税制度の見直しが検討される際には、大阪府への影響を分析しています。税収の動向分析・試算にあたっては、税に関する法令や制度だけでなく、経済の動きなども理解する必要があるため、日々知識の習得に励んでいます。
現在の仕事のやりがいや魅力を教えてください。
大阪府の財政を支える税収を試算することは責任も大きく、大変な仕事ですが、その分やりがいもあります。日々の経済動向や税制度の見直し等を税収試算に反映することを通じて、自分の仕事が大阪府の行政運営に役立っていると感じています。
大阪府庁に入庁後、印象に残っている仕事を教えてください。
前所属(金融課)では中小企業支援の事業を担当し、その事業を利用した企業の製品を街中で見た際、自分の仕事が社会を豊かにすることに繋がっていると感じ、やりがいを感じました。また、昨年度は応援職員として令和6年能登半島地震の被災地に行かせていただき、府内市町村の職員、現地の職員とともに全力で活動した経験は強く記憶に残っています。
前職の経験やスキルが生きた経験や場面について教えてください。
銀行で身につけた金融の知識は、前所属(金融課)の事業や現所属の税収試算に生かせています。また、市役所での勤務経験は、規則改正や予算、資料作成などに生かせています。どの所属においても、前職の経験はどこかで役に立つと感じています。
大阪府に入庁前のイメージと違っていたことはありますか。
転職者が思っていたよりも多いということです。多様な経験を持つ職員が協力し合い、活気のある雰囲気の中で働けています。今の所属に異動して6ヶ月ほどですが、先輩や上司も親身に相談に乗ってくれるので、安心して業務に取り組むことができています。
主査級への昇任後、どのように業務が変わりましたか。
議会対応や、打合せでの説明、所属内外との調整業務に携わるなど、所属の中心的な業務を任されていると感じています。仕事をしやすい職場の雰囲気作りや業務の進め方をこれまで以上に意識するようになりました。また、幹部職員の話や考え方を直接聞ける機会も増え、大阪府の方向性を意識しながら日々業務に取り組むよう心がけています。
仕事とプライベートはどのように両立されていますか。
仕事は時期によってバタバタすることもありますが、オンオフの切替えを意識しています。年次休暇も取得しやすい雰囲気で、時間単位で取得できるので、早く帰って趣味の時間に充てたり、まとめて取得して長期の旅行に出かけたりと、リフレッシュするようにしています。
今後のビジョンを教えてください。
大阪府には様々な部署・事業があるので、いろいろな部署を経験し、自分の仕事の幅を広げ、大阪府の更なる発展に貢献できる職員になりたいと考えています。
大阪府への就職を考えている方へメッセージ
大阪府には新卒の方も転職の方も経験を活かすことができるフィールドがあると思います。是非大阪府にチャレンジしていただき、皆さんの強みや経験を生かし、府民の方々のために一緒に頑張りましょう!
※掲載されている職務内容、所属及び所属名称は掲載当時のものです。