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交通死亡事故増加!
令和7年4月末現在、大阪府内での交通死亡事故は昨年同時期と比べて増加しています。
そこで、大阪府、大阪府警察など合計26機関で構成される大阪府交通対策協議会では、交通死亡事故の発生に歯止めをかけるため、大阪府警察を始めとした構成機関や市町村、関係機関と連携・情報共有すると共に、交通死亡事故抑止対策を強化いたします。
令和7年4月末現在の大阪府内での交通死亡事故の特徴
○状態別交通事故発生状況
| 状態 | 死者数 | 昨年対比 |
| 歩行者 |
17 |
+4 |
| 自転車 | 3 | -6 |
| 二輪車 | 16 | +10 |
| 自動車 | 2 | -2 |
| 全交通事故 | 38 | +6 |
○路上横臥の交通死亡事故について
| 状態 | 死者数 | 昨年対比 |
| 路上横臥 | 5 | +5 |
大阪府内では、二輪車が関連する交通死亡事故が昨年同時期と比べ倍増、路上で人が倒れている・寝込んでいるところ(路上横臥)を車両が轢いてしまう交通死亡事故が全国ワーストとなっています。
二輪車対策


プロテクターは必要不可欠!
二輪車事故(令和6年中)亡くなった方の損傷主部位
頭部46.7% 胸腹部40%
二輪車死亡事故のほとんどが頭・胸・腹を負傷!
ヘルメットの着用はもちろん、万が一に備え、ライダーはプロテクターも着用必須!
ライダーの皆さんへ
・交差点を直進する際は、特に対向右折車両の動きに十分注意しましょう。
・安全な速度で走行し、車間距離を十分に取りましょう。
・見通しの悪い交差点では徐行し、一時停止するなどして、左右の安全確認を徹底しましょう。
・車との並進を避け、左折時の巻き込みに注意しましょう。
・走行中や渋滞中の車列の横をすり抜けたり、無理な追い越しや急な進路変更はやめましょう。
・万一の交通事故に備えて、ヘルメットや胸部プロテクター等を正しく着用しましょう。
ドライバーの皆さんへ
・二輪車は実際よりも小さく、遅く、遠くに見えるという特性を理解し、注意しましょう。
・交差点では速度を控え、特に右折時の対向二輪車の動きや左折時の巻き込みに注意して運転しましょう。
・危険が発生した場合でも、安全に停止できるような速度と車間距離を取って運転しましょう。
路上横臥(路上寝込み)対策

・ハイビームを有効活用し、歩行者の早期発見に努めましょう。
・特に夜間や雨天時は、視界が悪くなるので、よりスピードを落として安全に走行しましょう。
・路上で寝込んでいる人をみつければ、すぐに110番通報をしましょう。
・道路で「寝込まない」、お酒を「飲み過ぎない」、お酒を飲み過ぎた人や道路で寝込む人を「見捨てない」を徹底しましょう。