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大阪府ウェブマガジン(No.693 令和8年6月5日)
知事コラム「成長する大阪」さらなる飛躍に向けて
職場のハラスメント撲滅府民運動を実施します
職場のハラスメントは、個人の尊厳、人格を傷つけ、企業にとっても人材の損失や業務の支障につながる重要な課題です。令和8年10月には改正労働施策総合推進法等が施行され、すべての事業主に対し、カスタマー・ハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメントについて「雇用管理上必要な措置」を講じることが義務化されます。
職場のハラスメントとは、例えば「セクシュアルハラスメント」、「パワーハラスメント」、「カスタマーハラスメント」、「妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント」があります。
大阪府労働相談センターには毎年、約1万件を超える労働相談が寄せられています。なかでも、「職場のハラスメント」に関する相談は近年、全体の2割を占めており、最多となっています。
そこで大阪府では、「職場のハラスメント撲滅府民運動」を実施します。一人ひとりがハラスメントを許さないという意識を持った行動を促進するため、大阪労働局、経済団体等と連携し、職場のハラスメント撲滅の取組みについて、幅広い方々の参画を得ながら府民運動として展開していきます。この運動の一環として、ハラスメント撲滅特設ページでは、令和8年6月1日(月曜日)から7月31日(金曜日)まで、広く府民の皆さまから標語を募集しています。また、今後、業界団体向けのハラスメント対策研修も実施予定です。この機会に、どういったことがハラスメントにあたるのかを知っていただき、みんなでハラスメントのない職場をめざしましょう。
「職場のハラスメント撲滅特設ページ」はこちら(外部サイトへリンク)

府政だより6月号の発行
府政だより6月号を6月1日に発行しました。
今号は、「職場のハラスメント撲滅府民運動」を特集しています。
スマートフォンでも見やすい広報ポータルサイト「ぐっと!大阪」でも記事をご覧いただけます。
ぜひご覧ください。
また、府政だよりはスマートフォンアプリ「マチイロ」(ダウンロード無料、通信費は利用者負担)からもご覧いただけます。ぜひご利用ください。