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令和7年(2025年)5月
5月30日(金曜日) OSAKA INTERNATIONAL ART 2025 開会セレモニー
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多彩で豊かな大阪の文化芸術の魅力発信を強化する「大阪国際文化芸術プロジェクト」の一環である「OSAKA INTERNATIONAL ART 2025」のオープニングセレモニーに出席しました。知事は、「国際色豊かで、大規模なアートフェアの実施に向け、これまで準備を重ねてきた。本日、皆さまにあいさつできることを心から嬉しく思う。万博をきっかけに、大阪でアートを広げていきたい。」と述べました。
(担当:府民文化部文化・スポーツ室文化課)
5月28日(水曜日)大阪ヘルスケアパビリオン来館者数100万人突破記念セレモニー
万博会場において開催された「大阪ヘルスケアパビリオン来館者数100万人突破記念セレモニー」に出席しました。知事は、「先日、大阪・関西万博の来場者数が500万人を達成した。100万人達成ということは、5人に1人が大阪ヘルスケアパビリオンに来ていただいたということで大変嬉しく思っている。これから200万人、300万人とさらに多くの方々に来館していただき、未来を感じてほしい。」と述べました。
(担当:万博推進局出展企画課)
5月28日(水曜日)南河内基礎自治機能充実強化協議会発足式
南河内基礎自治機能充実強化協議会の発足式に出席しました。知事は、「あらゆる方向性や可能性を検討することが必要なため、市町村合併も議論の対象にしたうえで、南河内の住民の皆さまに、人口減少の中でも素晴らしい南河内で安心して暮らしていただき、安定的に住民サービスを提供できる地域を市町村とともに作り上げていきたい。」と述べました。
(担当:総務部市町村局振興課)
5月26日(月曜日)大阪ヘルスケアパビリオン ペットとの共生イベント
万博会場において開催された「大阪ヘルスケアパビリオン ペットとの共生イベント」のキックオフイベントに出席しました。知事は、「今回の万博では史上初となるペット同伴来場は見送られたが、多くの方が家族の一員としてペットと暮らす中、万博のテーマである“いのち輝く未来社会のデザイン”とペットとの共生は趣旨が合致すると考え、開催に至った。」とイベント開催への思いを述べました。
(担当:万博推進局出展企画課)
5月25日(日曜日)大阪産(もん)マルシェ~Link to EXPO 2025~
大阪産(もん)・大阪産(もん)名品を買う、食べる、楽しむことができる環境にやさしいイベント「大阪産(もん)マルシェ~Link to EXPO 2025~」のステージイベント「かもん!おおさかもん!!知って欲しい大阪の観光魅力ご紹介!」に出席しました。知事は、「大阪産(もん)の地産地消は、輸送距離が短くなり、脱炭素につながる。大阪産(もん)や、大阪産(もん)名品を大阪府全域で楽しんでほしい。」と述べました。
(担当:環境農林水産部流通対策室ブランド戦略推進課)
5月24日(土曜日)令和7年度 淀川水防・大阪府地域防災総合演習
出水期を迎えるにあたり、防災関係機関の連携や水防活動を迅速かつ的確に行うため、淀川左岸河川敷(大阪市旭区)で実施した、「淀川水防・大阪府地域防災総合演習」に出席しました。知事をはじめ、国土交通省、大阪市等の関係市、水防団、消防、自衛隊、学校関係者など参加機関49機関約900人が参加し、土のう積みや水没建物・土砂埋没車両からの救助訓練などを行いました。知事は、「本日の演習が皆様の連携をより一層強め、災害への十分な備えに繋がることを期待する。」と述べました。
(担当:都市整備部事業調整室都市防災課)
5月20日(火曜日)Morgan Stanley MUFG Japan Summit 2025
東京にてモルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャル・グループが共催した「Japan Summit 2025」に出席し、「大阪のこれから~ポスト万博を見据えて~」をテーマに講演を行いました。知事は、参加した国内外機関投資家等に向けて、国際金融都市OSAKAの取組みや、大阪・関西万博、今後の大阪の主要なプロジェクトなどのPRを行いました。
(担当:政策企画部成長戦略局)
5月16日(金曜日)大阪府文化振興基金及び大阪ミュージアム基金への寄付に対する感謝状贈呈式
大阪府文化振興基金及び大阪ミュージアム基金に多額のご寄付をいただいた一般財団法人福西・日浦歯科口腔外科奨学会様に対して、感謝状を贈呈しました。知事は、贈呈式に出席いただいた設立理事の福西啓八氏と代表理事の日浦優美子氏に感謝の意を伝え、「ご寄付により設置する大阪府立江之子島文化芸術創造センターや中之島GATEサウスピアのデジタルサイネージを活用して、府域の魅力を発信していきたい。」と述べました。
(担当:府民文化部文化・スポーツ室文化課)
5月11日(日曜日)ブラスエキスポ2025

万博会場において開催された吹奏楽の祭典「ブラスエキスポ2025」に出席しました。12,269人が演奏しながら一斉に行進し、「最大のマーチングバンド」として、ギネス世界記録を達成しました。知事も行進に参加し、「海、空、大地がつながっている万博会場で、1万人以上の仲間が一つにつながった。今まで見たことがない景色に感動した。」と述べました。
(担当:教育庁教育総務企画課)
5月10日(土曜日)大阪国際文化芸術プロジェクト「上方伝統芸能公演(能楽・人形浄瑠璃文楽・歌舞伎)」

EXPOホール「シャインハット」で開催された、大阪ウィークの幕開けを飾る伝統芸能の公演に、主催者として出席しました。あいさつにおいて知事は、「万博は色んな国も文化もボーダレスで、そこで新しいものを生み出していこうじゃないかということも目的のひとつ。本日の能と文楽と歌舞伎が一堂に会するという公演はまさに新しい試みで、ここで開催するのは最初で最後になるだろう。ぜひこの機会を存分に楽しんでもらいたい。」と、公演の魅力を観客にアピールしました。
(担当:府民文化部文化・スポーツ室文化課)
5月9日(金曜日)大阪ウィーク~春・夏・秋~オープニングイベント及び大阪ウィーク~春・夏・秋~地域の魅力発見ツアー~大阪43市町村の見どころ~
5月10日(土曜日)大阪ウィーク~春~「地域の魅力発見ツアー~大阪43市町村の見どころ~」

万博会場において開催された、「大阪ウィーク~春・夏・秋~」オープニングイベント、「大阪の祭!~EXPO2025春の陣~」及び「地域の魅力発見ツアー~大阪43市町村の見どころ~」に、横山大阪市長とともに出席しました。オープニングイベントにおいて知事は、「大阪ウィークが本日から始まるので、楽しんでもらいたい。そして、大阪の魅力を世界中の方たちに見てもらい、大阪・関西を盛り上げていこう。」と開会宣言を行いました。
5月8日(木曜日)コーナン商事株式会社からの「大阪教育ゆめ基金」へのご寄付に対する感謝状贈呈式

大阪教育ゆめ基金に多額の寄付をいただいたコーナン商事株式会社様に対して、感謝状を贈呈しました。知事は、「大阪の子どもたちのために毎年貴重なご寄付を頂き、大変ありがたい。大阪の子どもたちが元気になって、そして大阪が元気になるよう、しっかり活用したいと思う。」と感謝の言葉を述べました。
(担当:教育庁教育総務企画課)
5月8日(木曜日)令和7年春の叙勲・褒章伝達式
大阪府庁正庁の間で開催された、令和7年春の叙勲・褒章伝達式に出席しました。各分野で国家又は公共に功労のあった受章者の皆さんに対し、知事より勲章等を伝達するとともに、「今後とも健康に十分ご留意いただき、ますますのご活躍をお祈り申し上げる。」と、その功労・功績をたたえ、お祝いの言葉を述べました。
(担当:政策企画部政策企画総務課)
5月7日(水曜日)令和7年度 憲法施行記念式並びに表彰式

(担当:政策企画部政策企画総務課)
5月6日(火曜日)関西広域連合委員等による関西パビリオンのPR
万博の関西パビリオンにて開催された、和歌山県催事に出席しました。4月15日に逝去された岸本周平前和歌山県知事の想いを受け継ぎ、関西広域連合域内の首長等と関西パビリオン及び和歌山県催事のPRを行いました。知事は、「和歌山は、歴史と文化がある素晴らしい場所だ。」「和歌山の魅力を発信するプログラムが今日から始まる。僕たちが力を合わせて岸本前知事の分も発信する。」と述べました。
(担当:政策企画部企画室連携課)
5月3日(土曜日)MIDORI FES. 2025 オープニングセレモニー

うめきた2期地区「グラングリーン大阪」で開催された「MIDORI FES. 2025」のオープニングセレモニーに出席し、「世界にいいこと」をテーマに「あした」を楽しくする工夫について考えるワークショップに学生とともに参加しました。知事は、「大阪のど真ん中・うめきた2期の開発にはさまざまな意見があったが、あえてみどりにあふれた公園を中心としたまちをつくると決めた。こうしてここに集まっている方々を見ていると、この選択で本当に良かったと思う。うめきたはこれからがスタート。皆さんと一緒に素晴らしい大阪の都心を楽しめるまちを作っていきたい。」と述べました。
(担当:大阪都市計画局広域拠点開発課)
5月1日(木曜日)SOMPOケア株式会社からのご寄贈に対する感謝状贈呈式

介護職への興味・関心をもつ機会となる学習まんが『大研究!笑顔をつなぐ!介護の仕事』を寄贈いただいたSOMPOケア株式会社様に対して、感謝状を贈呈しました。知事は、「府内小学校と図書館に多数のまんがを寄贈いただき、大変ありがたい。子どもたちがこのまんがを通じて、介護現場の変化も楽しく学んでもらい、介護の仕事の魅力や大切さを感じ、そして将来、介護の仕事を志すきっかけとなってほしい。」と感謝の言葉を述べました。
(担当:教育庁教育総務企画課)