A型肝炎にご注意!

更新日:平成26年6月26日

A型肝炎は、患者の糞便からの感染や、ウイルスに汚染された食品(主に魚介類)なども感染源になりますので、その予防には注意が必要です。

A型肝炎ウイルスとは?

A型肝炎ウイルスは、汚染された水や食品を介して経口的に感染する急性肝炎の主な原因ウイルスです。
(血液を介して感染する肝炎(B型肝炎やC型肝炎)とは全く別のものです。)

主な症状は?

発熱、全身倦怠感、食欲不振、嘔気、嘔吐、黄疸など。
潜伏期間は2週間から7週間です。

主な感染原因は?

A型肝炎ウイルスに汚染された食品(主に魚介類)を生のまま、あるいは加熱不十分のまま摂食して感染するケースがあります。
また、飲食店の従業員から広がった集団感染もまれにあります。

予防方法は?

感染者の糞便からの感染があるため、トイレの後や調理前には手洗いを徹底しましょう。
魚介類は十分に加熱(85℃から90℃で90秒以上)して食べましょう。
A型肝炎ワクチンの接種も有効です。

参考リンク・資料

・ 注目すべき感染症(国立感染症研究所)
・ 食品媒介性A型肝炎ウイルス対策等について [PDFファイル/92KB]
・ A型肝炎ウイルスの検出法について [PDFファイル/296KB]
・ A型肝炎発生届受理時の検体の確保等について [PDFファイル/149KB]
・ A型肝炎の発生動向及び注意喚起について [PDFファイル/76KB]

このページの作成所属
健康医療部 生活衛生室食の安全推進課 監視指導グループ

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