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令和7年度 特定医療費(指定難病)受給者証の更新申請
現在、大阪府で交付している「特定医療費(指定難病)受給証」をお持ちの方で、令和8年1月1日以降も継続して医療費の助成を希望される方は、更新申請が必要です。
大阪府富田林保健所から送付しているもの
令和7年6月下旬より順次、「特定医療費(指定難病)受給者証」をお持ちの方へ「更新申請のご案内」を送付しています。
- 更新申請のご案内(PPT:61KB)
- 必要書類の確認リスト(PPT:65KB)
- 必要書類の確認リスト(後期高齢者医療保険加入の方)(PPT:59KB)
- 必要書類の確認リスト(生活保護受給者の方)(PPT:55KB)
- 申請書(更新用)(エクセル:77KB)
- 申請書記入例(エクセル:1,902KB)
- 臨床調査個人票作成依頼書(PPT:515KB)
- マイナンバー連携を希望する方へ(PPT:784KB)
- 日常生活についてのおたずね(ワード:60KB)
- 申立書(業種別国民健康保険加入の方)(ワード:23KB)
マイナ保険証では申請できません
特定医療費(指定難病)受給者証の更新申請において、マイナ保険証はご利用いただけません。
必ず、「健康保険証」又は「資格情報のお知らせ」もしくは「資格確認書」のコピーをご提出ください。
いずれの書類もお持ちでない方は、マイナポータルの健康保険証の情報が記載されている画面をA4サイズで印刷してください。
*被用者保険の場合、必ず「被保険者」と「氏名」が記載されているものをご提出ください(資格情報のお知らせ、資格確認書には「被保険者」と明記されていない場合があります。)。
よくある質問
更新申請について、よくある質問は、「こちら(PPT:730KB)」からご覧ください。
変更届
健康保険証・住所・氏名などに変更がある方は、別に「変更届(別ウィンドウで開きます)」が必要です。
変更申請書
月額自己負担上限額の引き下げが可能な場合は、別に「変更申請(別ウィンドウで開きます)」が必要です。
*マイナンバー連携により課税証明書を省略した場合、自己負担上限額の決定に必要な課税額を受付時に確認できませんので、ご自身でマイナポータルなどから課税額をご確認ください。