トップページ > しごと・産業 > 産業情報 > 農業 > 大阪府農作物病害虫総合防除計画について

印刷

更新日:2024年5月30日

ページID:61990

ここから本文です。

大阪府農作物病害虫総合防除計画について

令和6年3月26日制定

はじめに

本府の農業生産の安定と生産性の向上を図り、環境の保全に配慮した良質で安全な農作物の生産を行うためには、農作物を加害する病害虫の防除を的確かつ安全に行うことが重要です。

地球温暖化等の気候変動、人やモノの移動の増加を背景として、有害動植物の国内への侵入・まん延リスクが増加しつつあることから、植物防疫法(昭和25年法律第151号、以下「法」という。)の改正(令和5年4月1日)に伴い、指定有害動植物(注)に関し、その発生の予防を含めた防除を推進するための基本指針を国が定め、都道府県がその実情に応じた総合防除計画を策定し、総合防除を実施する制度が創設されました。

病害虫発生後の防除のみならず、病害虫の性質に応じた予防策を平時から導入し、発生しにくい生産条件を整備するため、その発生の予防を含めて農薬だけに頼らない総合防除を推進するために、このたび府計画を定め、病害虫の総合防除の推進に役立てることとしました。

本計画は、法第22条の3に基づき、国で定めた「総合防除基本指針」に準拠し、指定有害動植物等のまん延防止のため、農業者が一般的に実施すべき防除方法を記載しています。

なお、本計画に定める総合防除の対象とする病害虫は、法第22条の1に基づき農林水産大臣が定める指定有害動植物の中から府内での発生が特に懸念され、防除指導が必要になると考えられるものを選択しています。

(注)指定有害動植物とは

法第22条において、「有害動物又は有害植物であって、国内における分布が局地的でなく、又は局地的ではなくなるおそれがあり、かつ、急激にまん延して農作物に重大な損害を与える傾向があるため、その防除につき特別の対策を要するものとして、農林水産大臣が指定するものをいう。」現時点で植物と有害動物又は有害植物の組合せにより157種が指定されている。

大阪府農作物病害虫総合防除計画

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?