困ったとき

更新日:2024年1月29日

困ったとき

子どもの急病時で困ったときにお役立てください。

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病院を探す

大阪府救急医療情報センター

「救急車を呼ぶほどではないが病院でみてもらいたい」ときや「医療機関や診療所の場所等を知りたい」ときに、オペレータが大阪府内の医療機関をご案内します。

医療機関を案内するものであり、医療相談には応じることができませんので、ご注意ください。

開設時間24時間365日
電話番号06−6693−1199

 

 

大阪府医療機関情報システム

医療機関の所在地、診療科目などから、 希望する条件にあった医療機関を検索することができます。

現在、診療可能な病院、診療所を検索することもできます。(正確な情報を提供できるよう努めてはいますが、受診される場合は、必ず直接医療機関へご確認ください)

http://www.mfis.pref.osaka.jp/http://www.mfis.pref.osaka.jp/

相談する

電話にて、ご相談を承ります。ただし、診察等の医療行為は行いません。

また、情報提供料は無料ですが、通話料は利用者負担となります。

あしからずご了承ください。

小児救急電話相談#8000

小児科医の支援体制のもとに看護師が相談に応じます。夜間の子どもの急病時、病院へ行ったほうがよいかどうか、判断に迷った時にご利用ください。

詳細は小児救急電話相談のページをご覧ください。 

開設時間19時から翌朝8時(365日)
電話番号

#8000(NTTプッシュ回線、携帯電話)

又は06−6765−3650(ダイヤル回線、IP電話)

化学物質の誤飲に関する相談(中毒110番)

化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによって起こる急性中毒について、実際に事故が発生している場合に限定し情報提供しています。

詳細は公益財団法人 日本中毒情報センターホームページ(外部サイト)をご覧ください。

開設時間電話番号

大阪中毒110番  

365日24時間対応

072−727−2499 

つくば中毒110番
 ※「つくば」とありますが、大阪の方でも
   ご利用いただけます

365日9時から21時対応

029−852−9999 

たばこ専用電話
 ※テープによる情報提供です

365日24時間対応072−726−9922            

※医療関係者が相談を行う場合は、有料です。

救急安心センターおおさか(#7119)

「病院へ行った方がいいのか、救急車を呼んだ方がいいのか」「応急手当の方法」「救急病院の案内」など、突然の病気やケガで迷ったときに「相談員」「看護師」が「医師」の支援体制のもと市民からの救急医療相談に応じます。

詳細は大阪市ホームページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)をご覧ください。

開設時間24時間365日
電話番号

#7119(固定電話、携帯電話)

又は06−6582−7119(ダイヤル回線、IP電話)

役に立つページ

ONLINE QQ こどもの救急

生後6か月から6歳までのお子さんを対象としたページです。お子さんの気になる症状から対処方法を探すことができます。休日や夜間などの診療時間外に病院を受診すべきかどうか、判断の目安を示します。(厚生労働省研究班/公益社団法人 日本小児科学会監修)

こどもの事故と対策(外部サイト)上記、「こどもの救急」内のコンテンツで、こどもの事故と対策についてのページです。日頃の備えやもしものときの対応が掲載されています。
大阪小児科医会(外部サイト)「ポスター・冊子発刊案内」で、大阪小児科医会で発行しているポスターや冊子を見ることができます。「役に立つ情報」では、子育て、虐待、予防接種等に関する相談機関のリンクを見ることができます。
こんな時どうする? 家庭で子どもを見守るために [PDFファイル/3.11MB] [HTMLページでみる]

大阪府が啓発グッズとして作成した子どもを持つ家庭向け冊子です。熱が出たとき、吐いたときなど、どのように対処してよいかがわかりやすくまとめられています。大阪小児科医会監修です。

全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」) (総務省消防庁リンクサイト)(外部サイト)病気やけがをしたとき、スマートフォンやパソコンを用いて、緊急度の判断を支援するアプリです。該当する症状を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が緊急性をイメージした色とともに表示されます。
 

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 救急・災害医療グループ

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