AED(自動体外式除細動器)について

更新日:令和3年4月1日

[お知らせ]

AEDの普及・啓発に格別のご協力をいただきました大阪ライフサポート協会と協議の上、

AED地図情報は終了することとなりました。

AEDデータの新規登録・変更については、引き続き対応させていただきます。

また、AED情報の公開に関しては、公的機関が保有しているAEDの一部情報のみの公開とさせていただきます。

(地域別AED情報)

豊能 [Excelファイル/15KB]       三島 [Excelファイル/12KB]  

北河内 [Excelファイル/12KB]     中河内 [Excelファイル/13KB]  

南河内 [Excelファイル/13KB]     大阪市 [Excelファイル/15KB]

堺市 [Excelファイル/11KB]       泉州 [Excelファイル/14KB] 

救命の連鎖を構築するために

○ 府内では、年間約1000例の目撃のある病院外心原性心肺停止状態の患者が発生しており、そのうち1年後に生存している方は約30例だけとなっています。
○ 心臓突然死の7から8割が心室細動と呼ばれる致死性不整脈であり、心室細動には除細動が唯一の治療法となっています。
○ 救命率をあげるためには、現場に居合わせた人(「バイスタンダー」といいます。)から始まる救命処置、いわゆる「救命の連鎖」が求められています。

救命の連鎖

1.迅速な消防(119番)への通報

2.迅速な心肺蘇生法の実施

3.迅速なAEDによる除細動(電気ショック)

4.迅速な2次救命処置

AEDは一般の府民の方でも使用できます。わが国においても平成16年7月1日より医療従事者以外の方がAEDを用いて除細動を行うことが可能となりました。皆さんも積極的に「救命の連鎖」に加わりましょう。

AED(自動体外式除細動器)

○ 心室細動等の致死性不整脈を起こしている患者に対し、自動的に心電図波形を解析し、除細動が必要かどうかを判定します。

○ 除細動が必要と判定した場合は、音声などにより電気的刺激(除細動)を与えるように指示、心臓を正常な動きに戻します。

○ 詳細については財団法人日本救急医療財団心肺蘇生法委員会のホームページを参照してください。

AEDの例1

 

 AEDの例2

AEDの使用方法

1.意識を失って倒れている人を見つけた場合、近くにいる人に救急車を呼ぶために消防(119番)への通報とAEDを持ってくるように依頼し、心肺蘇生法【胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸】を行う。

2.AEDが手元に運ばれくる。

3.AEDの電源を入れる。

4.電極(パッド)を倒れている人に装着する。(パッドに書かれた図のとおり貼る。)

5.AEDからの音声メッセージに従って操作する。

6.除細動が必要であるか否かを自動的にAEDが判断するのを待つ。

7.『除細動が必要です』というメッセージがAEDから聞こえた場合、除細動のボタンを押して電気的除細動を実行。(心電図上、除細動の適応外の場合は、電流は流れません。)

AEDを用いたBLS(Basic Life Support,一次救命処置)の普及を目指して

大阪府では特定非営利活動法人大阪ライフサポート協会と協働してAED・BLS講習会を実施しています。
講習会の開催については、特定非営利活動法人大阪ライフサポート協会のホームページの「AED講習会開催予定」をご覧ください。
また、各地域の消防署及び日本赤十字社等でも、AEDを用いたBLSの講習会を実施しています。詳しくは、各地域の消防署、日本赤十字社等へお問い合わせ下さい

厚生労働省ホームページ(外部サイトを別ウインドウで開きます)

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 救急・災害医療グループ

ここまで本文です。


ホーム > 健康・医療 > 救急・災害医療 > 救急医療について > AED(自動体外式除細動器)について