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更新日:2024年7月24日

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大阪広域データ連携基盤(ORDEN)の利用について

お知らせ

新着情報
内容 通知年月日 備考

OZCaF TVでのODPO紹介について

令和6年7月17日に公民連携の情報発信番組「OZCaF TV」でODPOが紹介されました。

※「OZCaF TV」は2050年の脱炭素社会構築に向けて、企業・行政団体が取組む脱炭素に関する事業やSDGs、脱炭素、DX等の情報をYouTubeにてライブ配信する公民連携の情報発信番組です。

以下のURLより視聴できますので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=KkaceFuFeIM(外部サイトへリンク)

令和6年7月24日  

ODPOでの大容量のファイル・データ登録について

令和6年7月1日よりODPOのデータモードが「ファイル/リンク」の場合は1ギガバイトまでファイル・データの登録ができるようになりました。

登録方法は「ODPO(Open Data Platform in Osaka)利用マニュアル」の『4.1ファイル/リンク使用時の大容量ファイルのアップロード方法』をご覧ください。
令和6年7月1日  

メンテナンスの実施について

以下の時間でORDENデータプレイス(ORDP)のメンテナンスを実施します。

令和6年6月27日(木曜日)18時00分から21時00分まで

※メンテナンス作業中は一時的な切断が発生します。切断に伴い接続が途切れる等の事象が発生した場合は、実施中の操作を最初からもう一度お願いします。

 また、ユーザマニュアルへのアクセスエラーが発生した場合、終了時間以降にアクセスをお願いします。

令和6年6月21日  

サービス名称変更及び利用規約等の改定について

令和6年6月27日にORDENデータプレイス(ORDP)のサービス名称をODPO(Open Data Platform in Osaka)に変更します。

また、利用規約、ポリシー、申請書、マニュアル類を改定及び変更します。

※利用規約、ポリシー、申請書の変更点は新旧対照表をご覧ください。

※改定後の利用規約は令和6年6月27日から適用します。

令和6年6月21日  

【NEW】ODPO(Open Data Platform in Osaka)のリリースについて

ODPO(Open Data Platform in Osaka)はデータ連携のサービスとして、2024年3月28日にリリースされました。

利用開始にはアカウント発行が必要となりますので、申請書/マニュアル等についてから申請書を記載いただき、ORDEN事務局へ提出ください。

提出先

ORDEN事務局:orden-system@gbox.pref.osaka.lg.jp

※詳しい利用開始までの流れは、本ページ下部にございます「ODPO(Open Data Platform in Osaka)の利用までの流れ」をご覧ください。

よくある質問はこちらをご覧ください。

大阪広域データ連携基盤(ORDEN)事業について

大阪広域データ連携基盤(ORDEN)は、データ駆動型のスマートシティ社会の実現に向けて、公民が活用できるデータ連携基盤として、広域自治体として全国に先駆けて整備を行いました。当該データ連携基盤を通じて、2025年大阪・関西万博後のソフトレガシーの継承と発展に繋げていくことをめざしています。府内市町村や民間企業が活用することにより、デジタルサービス普及による住民のQOL(生活の質)向上やイノベーション・事業機会の創出等の事業効果が期待されます。

事業概要図

ODPO(Open Data Platform in Osaka)のサービス概要について

ODPO(Open Data Platform in Osaka)は、様々なステークホルダやシステムに点在するデータに関する情報やデータをデータカタログとして集約し、一元的に管理します。その際、API、GUIによるデータ提供・取得やデータ提供の範囲・条件の設定が可能など、データ提供者にもデータ利用者にも利用しやすい環境を提供します。(データカタログでは非パーソナルデータのみを取り扱います。)

各データの概要及び利用イメージは以下の通りです。

概要図

公開データ

データ提供者がすべての利用者に対してデータ取得・利用を許可したデータです。
データ利用者は「データカタログの参照」や「自由なデータ取得、利用」が可能です。

【利用イメージ図】
公開データ説明

限定公開データ

データ提供者が最低限のメタデータのみ開示し、データ利用者からのカタログ開示要求に基づいて、データ提供者が要求を許可することで開示されるデータです。
データ利用者は、「データカタログの参照」や「データ提供者から許可を得ることでデータ取得、利用」が可能です。

【利用イメージ】
限定公開データ説明

ODPO(Open Data Platform in Osaka)の利用までの流れ

ODPO(Open Data Platform in Osaka)を利用するには、大阪府が定める要件を満たす必要があります。申込者様にて大阪府が別途提示するチェックシート等を作成いただき、大阪府へ提出後、要件を満たしているか確認をさせていただきます。要件を満たしていることが確認できましたら、大阪府でテナント及びテナント管理者アカウントを発行させていただき、利用開始となります。

なお、利用については事業者を対象としています。

利用の流れ

ODPO(Open Data Platform in Osaka)の利用規約

ODPO(Open Data Platform in Osaka)の利用規約は以下を参照ください。

ODPO(Open Data Platform in Osaka)の利用にあたって(申請書/マニュアル等)

申請書等についてはこちらをご覧ください。

受付及び問合せ

インターネット(電子申請)で受け付けています。下記URLよりお進みください。

大阪府行政オンラインシステム(外部サイトへリンク)

よくある質問

よくある質問はこちらをご覧ください。

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