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OSAKAイノベーションデータラボ「beyond万博でデータが未来を創る」
お知らせ
新着情報
内容 |
通知年月日 | 備考 |
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令和7年6月6日 |
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応募申込手続きを掲載しました | 令和7年6月5日 | |
募集要項を掲載しました |
令和7年6月3日 |
事業概要
大阪府では、データ駆動型スマートシティの実現に向け、データ連携基盤を活用したデータ仲介プラットフォーム「Open Data Platform in Osaka」(以下「ODPO」という。)を運用しています。
このたび、このODPOに掲載しているデータ等を活用して、社会課題を解決するビジネスアイデア及びプロトタイプ開発を競うプログラム「OSAKAイノベーションデータラボ(beyond万博でデータが未来を創る)」を実施します。
対象テーマ
ODPOのデータを活用して、以下のテーマで社会課題を解決するユースケースの創出を目指します。
〇観光/防災/交通/その他(ヘルスケア、まちづくり、教育、子育てなど)
例
観光分野:オーバーツーリズムの解消に向けた周遊観光の促進と混雑予測・可視化
防災分野:発災後の避難生活支援(避難所運営・物資提供)と被災情報の収集・共有
交通分野:交通機関や道路の混雑状況から最適な移動ルートの予測
対象データ
ODPOに提供された行政データ、民間データなど
〈ODPOとは〉
ODPOの概要・登録についてはこちら
実施スケジュール及び会場
【開催期間】
令和7年7月7日(月曜日)から9月末頃(最終審査予定日)まで
【会場】
〇メイン会場:QUINTBRIDGE(大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)
〇梅田会場:LINKSPARK OSAKA(大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪)
〇東京会場:兼松株式会社(東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー)
応募対象者
日本に事業所を有する企業、団体、個人事業主、若しくは、これら企業、団体に属する個人※。
ただし、次の各号に該当するものでないこと。
- 暴⼒団員による不当な⾏為の防⽌等に関する法律第2条第2号に規定する暴⼒団⼜は同第6号に規定する暴⼒団員
- ⼤阪府暴⼒団排除条例第2条第3号及び第4号に規定する暴⼒団員、暴⼒団員⼜は暴⼒団密接関係者を構成員とする者
- その他、大阪府が不適当な事由があると判断した者
※応募対象者に関して不明な点がある場合は、運営事務局までお問い合わせください。
募集要項
下記からダウンロードしてください。
■令和7年6月4日:募集要項を一部更新しました。(追記箇所:黄色マーカーで記載)
応募申込手続き
応募申込にあたっては、募集要項をご確認の上、手続きを行ってください。
下記より提出書類の様式をダウンロードし、必要事項を記載の上、提出先に提出してください。
受付期間 | 令和7年6月5日(木曜日)から令和7年6月20日(金曜日)まで |
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提出書類 | 参加申込様式(PPT:108KB) |
提出方法 | 下記提出先URLに書類を提出すること。 |
提出先 | 提出先はこちら(外部サイトへリンク) |
お問い合わせ先 |
運営事務局(西日本電信電話株式会社、兼松株式会社、エブリセンスジャパン株式会社、一般社団法人生成AI協会) Mail:osaka_innovation.data.lab@kanematsu.co.jp |
OSAKAイノベーションデータラボ運営プログラムに係る説明動画
No. | 説明内容 | YouTube URL |
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#1 |
プログラムの目的と全体像 | https://youtu.be/E515M_a_SWU(外部サイトへリンク) |
#2 | 2つの参加コース | https://youtu.be/LCOfeigoj0A(外部サイトへリンク) |
#3 | 応募方法 | https://youtu.be/0CV_8dlxPvQ(外部サイトへリンク) |