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大阪広域データ連携基盤(ORDEN)について
大阪府では、公民の様々なデータの流通・連携を促進し、府民の利便性向上と、大阪の都市競争力の強化につなげるため、スマートシティの実現に不可欠な社会インフラとして「大阪広域データ連携基盤(ORDEN*)」を運用するとともに、活用を促進していきます。
*ORDEN(オルデン)とは・・・『Osaka Regional Data Exchange Network』の頭文字
大阪広域データ連携基盤(ORDEN)事業の詳細及び利用についてはこちら。
大阪総合行政ポータル「my door OSAKA(マイド・ア・おおさか)」
住民のQOL向上に資するデジタルサービスを府域全体で提供するため、ORDENを活用した取組として、個人に合わせた最適な情報発信やオンライン行政手続等を提供する大阪総合行政ポータル「my door OSAKA(マイド・ア・おおさか)」のサービスを開始いたします。
詳細は、以下のリンク先ページよりご確認ください。
my door OSAKAの概要および利用についてはこちら。
大阪広域データ連携基盤(ORDEN)ガバナンスボード懇話会
大阪広域データ連携基盤(ORDEN)の運用に係るデータガバナンスにおいて客観性・妥当性を確保するために、サービス、セキュリティ技術、法務や倫理的・法的・社会的課題(ELSI)等の様々な専門家の意見を聴くことを目的として、「大阪広域データ連携基盤(ORDEN)ガバナンスボード懇話会」を設置しました。
詳細は、以下のリンク先ページよりご確認ください。
大阪広域データ連携基盤(ORDEN)ガバナンスボード懇話会
地域幸福度(Well-Being)指標について
国が提唱するデジタル田園都市国家構想では、地域全体の幸福度を示す指標としてLWC指標の活用が提案されています。大阪府でも、国のデータ等も活用しながら分析を行いました。
分析結果等の詳細は、以下のリンク先ページよりご確認ください。