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更新日:2019年5月20日

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トッププロモーション(2016年度概要)

カナダへのトッププロモーション

平成28年9月14日(水曜日)から18日(日曜日)まで、カナダ(トロント、バンクーバー)を松井知事が訪問し、水素・燃料電池関連産業のビジネス展開を促進するためのトップセールスを行いました。
また、11月には企業ミッション団がバンクーバーをはじめとする北米を訪問し、現地での商談会を予定しています。

トッププロモーションの背景・ねらい

【背景】
大阪府では、水素・燃料電池等をはじめとする、新エネルギー関連産業の成長・発展に取り組んでいます。これまでも、府内関連企業のビジネス展開を後押しする一環として、9月6日(火曜日)から8日(木曜日)までの3日間、蓄電池、水素・燃料電池国際カンファレンスを府内で開催しました。
この分野で海外ビジネス交流の可能性が大きいのが北米です。北米には、水素・燃料電池等のエネルギー分野のグローバル企業が集積しており、クリーン・エネルギー社会の実現のためのインフラ整備や研究開発が産学官連携して積極的に進められています。こうした中、水素ステーションや大型蓄電システム試験・評価施設等の整備が進み、水素・燃料電池周辺産業が集積している大阪が、北米からも連携先として注目されています。

【ねらい】
今回のプロモーション先としては、大阪に対するビジネス交流強化のオファーをいただいた、カナダのオンタリオ州・トロント、ブリティッシュコロンビア州・バンクーバーの二都市を選定し、水素・燃料電池等エネルギー分野の大阪企業と北米企業とのビジネスを進め、大阪の関連産業のさらなる発展の道筋を作るため、トッププロモーションを実施しました。

知事団の訪問先・目的・結果

【大手燃料電池メーカー訪問】
バラード社(カナダ最大手)・・・バンクーバー
ハイドロジェニックス社(カナダ2番目の大手)・・・トロント

  • 目的
    11月にバンクーバーで実施予定の大阪の水素・燃料電池関連企業ミッション団との商談会への参加を呼びかけ、大阪企業とのビジネスマッチングを要請するため。
  • 結果
    (バラード社)
    グリエルミン副社長と会談を行い、同氏より「日本はマーケットとしても重要と認識している。11月のバンクーバーでの商談会は必ず参加する。」との発言がありました。
    (ハイドロジェニックス社)
    ウィルソン社長と会談を行い、同氏より「11月バンクーバーでの商談会はぜひ参加する。当社のさらなる事業展開において、大阪企業とのパートナーシップは重要であり、今後の商談促進を望んでいる。来年以降も、大阪に来阪し、商談したい。」との発言がありました

【カナダ水素燃料電池協会との意見交換】

  • 目的
    11月にバンクーバーで実施予定の大阪の水素・燃料電池関連企業ミッション団との商談会について、地元会員企業への参加の呼びかけ等の協力を要請するため。
  • 結果
    ベイリー同協会専務理事と会談を行い、同氏より「11月の商談会を楽しみにしている。さらに経済交流を進めていきたい。」との発言がありました。会談には、同協会の会員企業をはじめ、ブリティッシュコロンビア州政府幹部も出席され、11月の商談会への参加表明や実施への協力など、今後の大阪との連携に前向きな姿勢を示されました。

【ブリティッシュコロンビア州政府訪問及び覚書の締結】

  • 目的
    11月にバンクーバーで実施予定の大阪の水素・燃料電池関連企業ミッション団との商談会について、地元企業への参加の呼びかけ等の協力を要請するとともに、今後の水素・燃料電池等エネルギー分野でのビジネスマッチング促進に向け協力を要請するため。
  • 結果
    バーク大臣と会談し、同氏より「11月の大阪と地元の企業のビジネスマッチングについては、州首相も期待しており、100%協働したい。具体的なニーズをお教えいただきたい。」との発言がありました。
    会談後、クリーンテクノロジー産業の分野で商談会やセミナー等を実施することなどにより、両地域の企業交流をサポートするための覚書を締結しました。

【オンタリオ州政府訪問】

  • 目的
    大阪と交流の可能性があるエネルギー、イノベーション分野について、相互のセミナー・商談会のイベントの実施など、ビジネスマッチング促進に向け協力を要請するため。
  • 結果
    ウィン州首相と会談を行い、同氏より「具体的なビジネスマッチングのため、オンタリオ州の企業とのコネクションづくりに協力する。」との発言がありました。

【大阪産業セミナーの開催】

  • 目的
    大阪が振興する水素・燃料電池をはじめとしたエネルギー、及びイノベーション分野について、大阪産業のポテンシャルを広くPRし、大阪の産業・企業への関心を高め、新たなビジネスマッチングの機運を醸成するため。
  • 結果
    トロント市内にてセミナーを開催し、知事から大阪現地の自治体、経済団体、エネルギー関連企業などからおよそ100人が参加しました。

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