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トッププロモーション(2025年度概要)
インド(チェンナイ・グワハティ)へのプロモーション
令和8年1月31日(土曜日)から2月8日(日曜日)まで、成長産業振興室長をトップとする代表団と府内企業6社がインドを訪問し、現地政府機関や企業等を訪問したほか、大学や人材送り出し機関においてジョブフェアを開催しました。
本プロモーションの背景・ねらい
背景
大阪府は令和6年7月、山口副知事をトップに府内企業や教育機関と共にインドを訪問し、人材確保に向けた大阪での就労機会のPRや、大阪・関西万博のプロモーションを実施したほか、タミル・ナドゥ州と経済交流の促進にかかる覚書を締結しました。
こうした取組みを踏まえ、引き続き、人材を含めたインドとの経済交流を促進し、大阪経済の持続的な成長及び活性化につなげていきます。
ねらい
- 外国人材の採用を検討する府内企業とインド人材とのマッチング機会を提供することにより、企業の人材確保を支援する。
- 現地政府機関や現地企業等とのネットワーク構築を支援することにより、府内企業のインド市場へのビジネス展開を促進する。
- インド北東部の人材交流検討のための視察および情報収集
訪問先・目的・結果
チェンナイ
(1)在チェンナイ日本国総領事館主催Chennai Japan Expo 2026への参加
目的
- 大阪府ブースの出展およびステージ発表による「大阪で働く魅力」のPR
結果
ブースには開始直後から人が絶えず、特に⼤阪・関⻄万博の法被の試着や大阪のクイズ大会が好評で、ステージ発表も含め、現地の方に大阪や「大阪で働く魅力」をPRできる良い機会となりました。

(2)現地大学及び人材送り出し機関等への訪問
訪問先
- チェンナイ工科大学
- Nihon Edutech Private Limited
- アンナ大学 ※府職員のみ
目的
- チェンナイ工科大学、Nihon Edutech Private Limitedでの「MEET IN OSAKA JOB FAIR in Chennai」開催
- 現地大学等と府内企業とのネットワーキング
結果
チェンナイ工科大学(参加企業6社)、Nihon Edutech(参加企業5社)でジョブフェアを開催し、多くの学生等の参加がありました。
チェンナイ工科大学:377名参加(対面 352名 ・ オンライン25 名)
Nihon Edutech:45名参加(対面 37 名 ・オンライン8名)

(左)チェンナイ工科大学 (右)Nihon Edutech Private Limited
(3)政府機関等への訪問
- 在インド日本国大使館 ※府職員のみ
- ジェトロ・チェンナイ事務所
- ガイダンス・タミル・ナドゥ
目的
- タミル・ナドゥ州のビジネス事情や今後の動向に関する意見交換
結果
タミル・ナドゥ州からは、他自治体との人材育成の事例が共有され、大阪府は、ミッション参加企業を紹介したほか、2026年7月のWHX Osaka、10月のグローバルスタートアップイベントへの参加を呼びかけました。

(左)ジェトロ・チェンナイ事務所 (右)ガイダンス・タミル・ナドゥ
(4)オリジンズ・チェンナイ工業団地の視察
目的
- 現地進出企業のビジネス展開や課題についてのブリーフィング
- 工業団地入居企業の視察
結果
入居企業であるYanmar Engine Manufacturing India Pvt. Ltd.への視察時には、参加企業から多くの質問があり、インド進出への関心の高さが伺えました。

グワハティ ※府職員による訪問
訪問先
- アッサム州政府(Assam Skill Development Mission)
- Asean Assam Academy(人材送り出し機関)
- Jaccex Ventures LLP(人材送り出し機関)
目的
インド北東部の人材交流検討のための視察と意見交換
結果
アッサム州からは、同州が実施する、日本向け人材の育成プログラムについて紹介があり、大阪府からは、今後の同州との人材交流を含む連携促進に向け、引き続き、意見交換や情報提供などの協力を依頼しました。
人材送り出し機関では、学生の日本に対する期待などについて意見交換を行ったほか、日本語クラスの視察や学生とのオンライン交流を行いました。

(左、中)アッサム州政府との意見交換 (右)人材送り出し機関での日本語クラス