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【イベント情報】大阪の企業が世界へ!万博期間中のビジネス交流
目次
イベント情報
大阪・関西万博開催中に行われるイベント情報を掲載しています!
(上記画像をクリック)
イベントレポート(海外ビジネスイベント)
6月6日(金曜日)ブルガリアから世界へ: 2025年国際博覧会におけるラクティナのプロバイオティクスの使命
プロバイオティクス培養菌と機能性食品の開発・製造に特化したブルガリアのリーディングカンパニーであるラクティナ社によるセミナーで、ヨーグルトはもちろん、お菓子のようなタイプやペット向け商品の紹介も行われました。質疑応答の時間も、非常に質問しやすい雰囲気で、企業及び一般参加者から積極的に発言がなされていました。
6月4日(水曜日)ベトナム・クアンニン省・日本 投資・貿易・観光協力フォーラム
「持続可能な発展、未来へ向けて」をテーマに、クアンニン省の観光、製造業、工業団地、スマート技術に至るまで、様々な分野への投資誘致に関するプレゼンが行われました。また、複数の投資・貿易・観光分野における覚書も締結されました。
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写真:クアンニン省常務委員会委員長 (ブイ・トゥイ・フォン氏) |
写真:MOU締結の様子 | 写真:集合写真 |
5月29日(木曜日)ルクセンブルク貿易投資事務所 来訪
ルクセンブルク貿易投資事務所及び日本のパートナー企業関係者の皆様が大阪ヘルスケアパビリオンを視察されました。限られた時間の中、リボーンチャレンジゾーンにも立ち寄られ、各ブースの展示を熱心にご覧になられました。

写真:リボーンチャレンジゾーンでの様子(一部加工あり)
5月28日(水曜日)東ジャワ州 ビジネスフォーラム
東ジャワへの投資の利点についての説明に始まり、具体的な成功事例のほか、病院や工業団地、銅加工産業についてのプレゼンテーションが行われました。また、Q&Aセッションでは スピーカーと出席者の間で熱心な質疑応答が行われました。
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5月28日(水曜日)EU「国際都市・地域間協力(IURC)」セミナー
EUパビリオンで開催された本セミナーは、EUが主導する国際都市・地域間協力(IURC)プロジェクト成功事例の発表の場となり、ハイブリッド開催で全世界に向けて発信されました。パネルディスカッションでは、本プロジェクトに参加した各国自治体の担当者による活発な討論が行われました。
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写真:馬場商工労働部長 | 写真:馬場商工労働部長(右) | 写真:馬場商工労働部長(1列目1番左) |
5月27日(火曜日)モンテネグロ ビジネスフォーラム
参加者が80名ほど集まる中、首相のご挨拶をはじめ、各種機関によるプレゼンをお聞きすることができました。また、モンテネグロへの投資、日本への投資の双方について、ニーズやサポート体制等を知ることができました。ネットワーキングとしては、立食形式で参加者がざっくばらんに各企業や機関とお話しでき、ネットワーク構築に向け積極的に対話されていました。
5月27日(火曜日)インド・アンドラプラデシュ州代表団 来訪
インド・アンドラプラデシュ州の代表団の方々が、大阪ヘルスケアパビリオンを視察されました。リボーンチャレンジゾーンでは、「デジタル技術と人の技の融合100年続くモノづくり」や「モノづくり職人がもっともっと輝く未来の現場」などの展示を熱心にご覧いただけました。また、視察に先立つ大阪府との意見交換では、インドのAI・データアナリスティック技術と大阪のヘルスケア技術との連携に期待しているとお話がありました。
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写真:意見交換の様子 | 写真:リボーンチャレンジゾーンでの様子 |
5月26日(月曜日)台湾・新光吳火獅紀念医院 来訪
台湾・新光吳火獅紀念医院の行政副院長・洪子仁様ほか幹部の方々が、大阪ヘルスケアパビリオンを視察されました。「ひとと地球にやさしい繊維」や「量子飛躍する美の世界」などの展示を熱心に見学されたほか、リボーンチャレンジゾーンにも立ち寄られました。

写真:リボーンチャレンジゾーンを視察される様子
5月26日(月曜日)フランス・グランテスト地域圏代表団 来訪
フランス・グランテスト地域圏の代表団の方々が、大阪ヘルスケアパビリオンを視察されました。リボーンチャレンジゾーンにも立ち寄られ、「微生物になって50年後の未来へ時間旅行」のブースでは、出展企業から説明を受けられたのち、詳細な質疑応答も行われました。

写真:リボーンチャレンジゾーンでの様子
5月26日(月曜日)タンザニア ビジネス投資観光フォーラム
首相や大臣をはじめとしたタンザニア政府要人ほかより、同国でのビジネス機会について幅広くご紹介いただいたほか、タンザニアの投資センターや経済開発庁と、企業間でのMOU締結式も行われました。
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写真:MOU締結式の様子 | 写真:集合写真 | 写真:マジャリワ・カシム・マジャリワ首相 |
5月23日(金曜日)台湾・新光グループ 来訪
台湾・新光吳火獅紀念医院の吳東進会長様ほか新光グループ幹部の方々が、万博TECH WORLD館の館長様とともに大阪ヘルスケアパビリオンを視察されました。リボーンチャレンジでの大阪企業の展示内容にも興味津々でした。

写真:吳東進会長(中央)ほか新光グループの皆様・商工労働部商工労働総務課参事(右から2人目)
5月23日(金曜日)India-Japan Skill Connect
インドパビリオンにて「India-Japan Skill Connect」イベントが開催され、マハラシュトラ州政府 技能・雇用・起業・イノベーション部 副長官 マニシャ・ヴェルマ氏によるスピーチが披露され、マハラシュトラ州のビジネスにおける強み(医療・IT、スタートアップ支援、人材教育等)をご紹介いただきました。

写真:マニシャ・ヴェルマ副長官
5月22日(木曜日)インド・メガラヤ州の人材・観光・投資機会に関するイベント
インド・メガラヤ州の農業・農民福祉・保健・家族福祉大臣のマゼル・アンパリーン・リンドー氏より、ご挨拶と州の特徴や人材についてのご紹介をいただいた後、メガラヤ投資促進局のシャキル・アハメド氏より、州のアピールポイント(観光地、農業など)についてのご紹介をいただきました。会場は一時立ち見も出るなど、参加者の関心の高さが伺えました。
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写真:会場の様子 | 写真:登壇者挨拶の様子 |
5月22日(木曜日)日蘭HTDXシンポジウム
半導体、量子、フォトニクス、beyond5G/6G、AIとデータシェアリングの5つのテーマに分かれて、ピッチイベントの形式で各企業の紹介が行われ、日本企業との連携や協力を望む声も多数ありました。ホールの外のロビーには、各企業がそれぞれの製品を展示し、説明やデモンストレーションを行っていました。基調講演には、オランダ国王もご臨席されました。
5月22日(木曜日)オランダのウィレム=アレクサンダー国王陛下 Nakanoshima Qross(NQ)ご来臨
オランダのウィレム=アレクサンダー国王陛下がNQをご来訪されました。NQは、昨年10月にオランダ官民連携組織「RegMed XB」とMOUを交わしており、再生医療の実用化・産業化の推進に向けた連携強化を進めてまいります。
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5月22日(木曜日)オマーンビジネスマッチングイベント(Oman-Japan Investment Forum)
主に大阪・関西圏の企業・団体から150名ほどの参加者を集め、インベストオマーンやオマーン商工会議所によるオマーンの産業分野の取組みや、オマーンへの進出に対するプレゼンテーションから始まり、プレゼンテーション後はネットワーキング交流会が開催され、ヘルスケアやインフラ等幅広い分野で活発な意見交換が行われました。

5月20日(火曜日)ポーランド・日本 貿易フォーラム
音楽家のショパンや天文学者のコペルニクスなど、日本でも馴染みのある偉人を輩出しているポーランド。今回は、経済開発技術省次官をトップに医療・医薬品分野をはじめとする重点6分野のポーランド企業が来阪しました。フォーラムでは、政府関係者からのプレゼンテーションのほか、分野別のパネルディスカッションも開催され、活発なビジネス交流が行われました。

5月19日(月曜日)革新的な資金調達:持続可能な開発のための機会創出
インドネシアの革新的な資金調達を促進するための制度に関する議論から始まり、日本がインドネシアをどのように資金援助しているかについて紹介されました。
Q&Aセッションでは、スピーカーと出展者の間で熱心な質疑応答が行われました。
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5月19日(月曜日)ラツィオ州を対象とした投資促進セミナー
イタリア ラツィオ州への投資セミナー。ローマを有するラツィオ州はイタリアで2番目に大きな地域経済を持つ州です。
日本からは、武田イタリアとソニーCSL株式会社がそれぞれの取組みに加えイタリアおよびラツィオ州の魅力を語られ、コンソーシアム形式を含めた連携の重要性などに関して意見交換されました。

5月16日(金曜日)オーストラリア クィーンズランド州政府 駐日事務所来訪
オーストラリアクィーンズランド州政府の駐日事務所の方が大阪ヘルスケアパビリオンのリボーンチャレンジゾーンを視察されました。その後の意見交換では、2032年のブリスベン五輪に向けたスポーツ関連ビジネスのほか、洪水や山火事など災害対応分野、太陽光発電や石炭などエネルギー分野におけるビジネス交流が有望との情報をいただきました。

5月16日(金曜日)セルアンドジーンセラピー・カタパルト(英国)と、未来医療推進機構との連携協定締結
再生医療をはじめとする「未来医療」の産業化拠点「Nakanoshima Qross」の運営主体である一般財団法人未来医療推進機構(以下、「機構」という。)は、英国政府系研究機関「Cell and Gene Therapy Catapult」と連携協定を締結しました。締結式には、機構理事長および英国総領事にご出席頂き、再生医療の産業化に向けた連携等について、それぞれから展望が語られました。
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写真:英国総領事(左)と澤未来医療推進機構理事長(右) | 写真:商工労働部未来医療産業化推進監(右から2番目) |
5月16日(金曜日)ダンケルク 特別講演
ダンケルク都市共同体とダンケルク港は「持続可能な都市と港湾」をテーマにフランス館に出展しました。(5月16日から18日まで)
欧州を代表するエネルギー・ハブとして、また脱炭素化のパイオニアとして、ダンケルク市長及びダンケルク港取締役会長が、市内の公共交通機関を無料とした事例を交えながら、ダンケルクが取り組んでいる持続可能な都市・脱炭素化の産業モデルなどについて講演いただきました。
5月15日(木曜日)中国・天津ビジネス商談会2025
天津のビジネス環境に関するセミナーでは、世界の500港以上との航路を持つ天津港や、中日健康産業発展協力モデル区の紹介などが行われました。セミナー後に行われた、中国のバイヤー及びサプライヤーとの商談も大変盛況で、特にバイヤーとの商談については、事前予約でいっぱいとのことでした。
5月15日(木曜日)タイ・スワンクラーブ高校NQ見学
タイのスワンクラーブ高校の生徒が大阪・関西万博とNQの見学ツアーのため来阪。入居企業の見学を行いました。
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5月15日(木曜日)持続可能な未来を創る:マレーシアの革新技術セミナー
エネルギー革新から水素関連、宇宙産業まで様々な分野の最先端技術が紹介され、午後からはB2Bネットワーキングを通じて自由に意見交換会が行われました。
5月14日(水曜日)大阪・関西万博 英国Future of Flightセミナー&レセプション
セミナーでは、島国である英国と日本の類似性や次世代モビリティ産業の発展に向けた官民連携、ユースケースの可能性などが活発に議論されました。その熱を帯びたまま、ネットワーキングレセプションに突入し、講演者と参加者による名刺交換や情報交換が積極的に行われました。
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5月13日(火曜日)Indian Start-ups with CII Startup Delegation
本イベントでは、インド工業連盟が主催となってAIやドローン、ロジスティクス分野のスタートアップ企業が来日し、それぞれの企業からプレゼンテーションが行われました。
5月12日(月曜日)から5月13日(火曜日)
「SusHi Tech」スタートアップ・コンペティション 人間拡張・テクノロジー、スタートアップ企業
スイスのスタートアップ企業(11社)によるピッチイベントが行われました。各企業は、約2分間で、それぞれが考える社会課題の解決に向け、自社の最先端技術やサービスがどのように社会に役立つかを踏まえながら、自社製品・サービスの紹介が行われました。ネットワーキングでは、ピッチを行った企業との交流の場が設けられ、積極的に名刺交換や情報交換が行われており、関心の高さが伺えました。
5月8日(木曜日)から5月9日(金曜日) 2025「上海の帆」経済貿易(人文)展ー日本展
上海では近年最大規模となる本展示会は、今回日本で初開催となり、開幕式には馬場商工労働部長が出席し挨拶を行いました。展示には150の上海企業と20の業界団体等が参加し、国内外の企業に加え、大阪の企業も多く来場していました。それぞれのブースでは、企業がサンプル品での実演を交えながら自社製品をPRするなど、日本進出への関心の高さが伺えました。
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写真:馬場商工労働部長 | 写真:片伯部商工労働部次長(右) | 写真:イベントの様子 |
5月7日(水曜日)ヴェネトへの投資:投資すべき場所
イタリアパビリオンにてヴェネト州への投資セミナーが行われました。
外資企業の優遇制度やサポート体制等の説明の後に、実際に工場等を立地している日本企業2社からヴェネト州の環境や魅力が伝えられました。

5月7日(水曜日)マレーシア セランゴール州投資フォーラム
本フォーラムは、マレーシア最大の経済区であるセランゴール州における投資のチャンス、ビジネス拡大の可能性、戦略的なビジネスコラボレーションを検討する際に役立つ情報が紹介されました。個別ビジネス商談会には10のマレーシア企業・団体と名刺・情報交換が活発に行われており、参加者の関心の高さが伺えました。
4月29日(火曜日)ウェールズ・デー記念レセプション
ウェールズ政府 レベッカ・エヴァンズ 経済エネルギー計画担当大臣主催の「ウェールズ・デー記念レセプション」に、ライフサイエンス産業課の赤塚参事が出席しました。
ウェールズの文化、芸術、音楽が紹介されるとともに、万博、そしてウェールズの「未来世代のためのウェルビーイング法」制定10周年を機に更なる連携に向けた意見交換を行いました。

写真:商工労働部ライフサイエンス産業課参事、レベッカ・エヴァンズ 経済エネルギー計画担当大臣、豊田合成株式会社 藤原氏
4月26日(土曜日)The Art of Longevity
アッソロンバルダ(Alessandra)主催のThe Art of Longevityがイタリアパビリオンで開催され、ライフサイエンス産業課のメンバーが出席しました。セミナーでは健康長寿社会の実現に向け、イタリアと日本が協力しながら取り組むべき課題に関して活発な議論がなされました。
大阪府および大阪バイオベッドクォーターはこのイベントに協力しています。

4月25日(金曜日)2025年大阪万博 対イタリア投資促進セミナー
イタリア直接投資セミナー SELECTING ITALYに吉村知事が出席し、イタリアと日本・大阪の経済の交流が一層深まることを期待するとコメントされました。セミナー後の交流会では、馬場部長がフェドリガ州・自治州会長をはじめとしたイタリア関係者の皆さまと大阪でのビジネス について活発な意見が交わされました。
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写真:吉村知事 | 写真:馬場商工労働部長(右) |
4月25日(金曜日)コスタリカビジネスセミナー
「コスタリカにおける新たなビジネス機会について(Mapping business opportunities in Costa Rica)」
本ビジネスセミナーは日コスタリカ外交関係樹立90周年を記念し、大阪で初めて開催されたもの。コスタリカでのビジネスにおける強み(地理的条件、高度な人材、自由貿易の推進など)をご紹介いただきました。参加企業は、登壇者3名それぞれに質問され、またネットワーキングでも、積極的に名刺交換や情報交換が行われており、関心の高さが伺えました。
4月24日(木曜日)日豪スポーツビジネス交流
スポーツ産業におけるオーストラリアと日本のビジネス関係の強化を目的として、Nakanoshima Qrossにて、スポーツビジネスの交流イベントを開催しました。スポーツテック分野においてオーストラリア代表として選ばれたスタートアップと国内スタートアップ等によるピッチイベント・交流会を実施しました。

写真:イベントの様子
4月17日(木曜日)から4月18日(金曜日)Bioeconomy Hub Japan
「プラネタリーヘルス」をテーマとする初の国際シンポジウムが梅田で開催されました。
「環境」「持続的な食料システム」「グローバルヘルス」の3つのテーマで国内外から集まった専門家によるパネルディスカッションが2日間にわたり行われました。約400名の参加者が集まり、大盛況でした。
4月16日(水曜日)Osaka Life Sciences Innovation Hub tour
Bioeconomy Hub Japan2025に参加する海外のライフサイエンス関係者向けに、大阪のライフサイエンス分野のポテンシャルを発信するため、主要なライフサイエンス産業拠点等をバスで巡るツアーを実施しました。

4月14日(月曜日)バルト・メドテック・ブリッジ:ラトビアと日本のイノベーション
ラトビアのトップメドテックイノベーター6社による最先端のバイオテクノロジーやヘルスケア、医療技術を紹介するピッチが行われ、日本企業とのネットワーキングを実施しました。

4月12日(土曜日)スイス国民議会Nakanoshima Qross(NQ)ご視察
スイス国民議会より副議長のピエール=アンドレ・パージュ氏ほかスイス国民議会議員やスイス大使館・領事館の皆様に、NQを訪問いただきました。再生医療等の産業化に向けたNQでの取組紹介や入居企業との交流等を通じ、今後の連携促進に向けた、活発な意見交換を実施しました。
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写真:スイス副議長(中央)らとNQ関係者・商工労働部未来医療産業化推進監(中央2列目) | 写真:スイス国民議会との意見交換 |
イベントレポート(その他のイベント)
5月18日(日曜日)日本橋ストリートフェスタ2025~ナニワ区EXPO~
「でんでんタウン」の愛称で親しまれる日本橋筋商店街で、国内でも最大規模のコスプレイベント「日本橋ストリートフェスタ2025~ナニワ区EXPO~」が開催されました!恵まれた天候の中2キロにも及ぶコスプレパレードなどが展開され、大変賑わいました。
オープニングセレモニーではミャクミャクが登場。大阪・関西万博の情報を発信するブースも出展され、多くの来街者に特色のある商店街の魅力を感じていただきました。
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5月17日(土曜日)から5月18日(日曜日) すいたライジングサン~大阪・関西万博を盛り上げよう!~
吹田市旭通商店街とJR吹田駅の周辺で「すいたライジングサン 大阪・関西万博を盛り上げよう!」が開かれました!
懐かしい資料で『日本万国博覧会(Expo'70)』を思い出しながら『2025年大阪・関西万博』をもっと楽しめる展示ブース、ミャクミャクの撮影会は大人気!万博のPR用ウエットティッシュも配布され、来場者の関心を集めました。また、全国から集まった大学生たちが中心となったジャパンコーヒーフェスティバル、商店街エリアでのなぞときスタンプラリーなど、商店街を中心とした賑やかなイベントになりました。
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5月11日(日曜日)EXPO2025 大阪ウィーク~春~地域の魅力発見ツアー 堺の茶の湯文化と共に発展した和菓子~昭和3年からつくり続ける和風の「スイートポテト」~
大阪ウィーク~春~地域の魅力発見ツアーで、浜寺創菓庵 美乃や 高田和夫社長(諏訪森商店会)が和菓子作りの実演と銘菓販売をしました!
堺の茶の湯文化と共に発展した和菓子の実演は、家族連れに大好評!昭和3年から続く伝統を多くの方に体験いただきました。
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5月9日(金曜日)EXPO2025 大阪ウィーク~春~地域の魅力発見ツアー
「春を告げる野菜」をご賞味あれ!季節限定の八尾若ごぼうそば~
八尾ファミリーロード商店街 楠原理事長(そば処・酒房 楠喜)が大阪ウィーク(春)の取組みの一環で、八尾市の名産「若ごぼう」を使用した「葉ごんぼそば」をEXPOメッセ「WASSE」で販売しました!
春限定の大人の苦みのあるお蕎麦でたくさんの方々がその味を楽しまれていました!
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5月3日(土曜日)から5月8日(木曜日) 【大阪製ブランド】大阪信用保証協会プレゼンツ Waza Meet up Osaka
会場内は国内外から来場された方々で賑わっており、昼過ぎには受付を終了するワークショップもありました。製品の説明やワークショップへの参加を通じて、「大阪製ブランド製品」を製造する企業の“確かな技術”を直接感じていただくことができました。
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その他ビジネス情報
万博商談もずやんモール
「万博商談もずやんモール」は大阪・関西万博で来阪する海外の企業や団体等が商談先となる府内中小企業等を検索するサイトです。
大阪代表商品
大阪の人も知らなかった大阪。日本中の、世界中の、人々が知らなかった大阪。つくり手のこだわりや志を詰め込んだ多彩な品々で、
すべての人に「今まで知らなかった大阪」を発見してもらう。それが、大阪代表商品の使命です。
大阪街中(まちじゅう)ものづくりパビリオン
大阪が誇るものづくり企業の優れた技術力や製品の魅力を多くの人に知ってもらうため、工場やショールーム等の視察先をご紹介します。
大阪海外ビジネスワンストップ窓口
大阪・関西万博を契機に、多くの海外政府機関や経済団体、企業関係者等(以下「外国公的機関等」という)による大阪訪問が見込まれている状況であることから、外国公的機関等による経済ミッションの受入体制を整備することで、海外からのニーズを余すことなく在阪企業のビジネスチャンスにつなげていきます。
大阪・関西ビジネスハンドブック
大阪・関西にしかない、革新的な技術を持った魅力あふれる企業の情報、2025年大阪・関西万博期間付近に開催する、展示会・商談会情報をご紹介します。