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泉州南未来像研究会
泉州南未来像研究会について
経緯・趣旨
人口減少や高齢化により、今後様々な行政課題がより顕在化する中、市町村が将来にわたって持続的かつ安定的に住民サービスを提供できる機能や体制を整えることが必要です。また、市町村の将来のあり方や進むべき方向性については、現状と課題に対する住民等の十分な認識や理解のもと「目指す未来像」を議論し、その結果を様々な政策や計画に反映していくことが重要です。
そこで、泉南地域の泉佐野市、泉南市、阪南市及び熊取町において、客観的なデータを基に、行政需要や経営資源に関する長期的な変化や課題の見通しを整理するとともに、3市1町の将来性を広域でとらえた一体的なまちづくり等の方向性と、それにふさわしい行政サービスの提供のあり方について検討及び研究を行うため、泉州南未来像研究会を設置します。
構成員
泉佐野市長、泉南市長、阪南市長、熊取町長及び大阪府総務部市町村局長
令和7年度第1回
日時
令和7年6月12日（木曜日）17時30分から18時00分
場所
熊取町役場 北館3階 大会議室
配布資料
配布資料は後日掲載します。