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麻薬年間届
案内番号:0002-0995
届出案内
前年の10月1日から9月30日の間に施用(使用)、譲渡、譲受等した麻薬について記載し、11月30日までに提出します。
譲受、譲渡、施用(使用)がなかった場合も提出してください。
令和7年度からは「麻薬小売業者(大阪府全域)」を対象にオンライン手続きを実施します。(PDF:224KB)
1.届出対象者
麻薬診療施設:麻薬管理者(麻薬管理者がいない施設は麻薬施用者)
麻薬研究施設:麻薬研究者ごと
麻薬小売業者:開設者
2.届出の方法
A又はBのいずれかによる方法
A.オンライン(麻薬小売業者に限る。)
10月1日から11月30まで公開しています。※この期間以外にアクセスすると「公開されていません」と表示されます。
麻薬年間届Web申請フォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
入力マニュアルVer.3(PDF:703KB)(別ウィンドウで開きます)
令和6年度は、本庁管轄分「大阪市・堺市・東大阪市」の3市に限定しておりましたが、
令和7年度からは、保健所管轄分も含め、届出対象を大阪府全域の麻薬小売業者に拡大しました。
B.窓口持参又は郵送(麻薬施用者・麻薬管理者・麻薬研究者・麻薬小売業者が対象です。)
届出書1通
ただし、大阪府保健所の薬事課に提出する場合は2通
麻薬年間届(PDF:68KB)
麻薬年間届(ワード:28KB)
記入要領(ワード:25KB)
※基準日の終期(9月30日)が含まれる年度を記載してください。
例:令和6年10月1日から令和7年9月30日までの使用実績を「令和7年度」として提出します。
「押印を求める手続の見直し等のための厚生労働省関係省令の一部を改正する省令」(令和2年厚生労働省令第208号)が令和2年12月25日付けで施行されましたので、提出書類への押印等は不要となっております。
3.費用
費用は、不要(無料)です。
4.事前協議
事前協議は、不要です。
5.代理申請
代理申請は、可能です。