第2回「私の水辺」大発表会 泉南地域大発表会

更新日:2013年8月30日

「私の水辺」大発表会

第2回「私の水辺」大発表会 泉南地域大発表会

(泉南地域・・・発表対象水辺が岸和田市以南

 地域別発表会は、府内5地域で開催されました。各団体の発表を通じて子どもたちの交流を深めるとともに、地域代表団体を推薦しました。
「田尻町立小学校」、「貝塚市立南小学校」「岸和田市立久米田中学校科学部科学部及び山直中学校有志」の3団体が地域代表に選出されました。
No.7101
(発表対象水辺)
阪南市立箱作小学校4年生
「水辺探検奨励賞」受賞
茶屋川(阪南市・流域全体)
発表の様子(キャッチフレーズ)
阪南市立箱作小学校4年生茶屋川探検から川から学ぶ地域への発信から
(アピールポイント)
 校区内の茶屋川を探検し、川についての学習を深める中、自分たちの家の排水がこの川に流れ込むことを知り、自分たちに今できることを話し合い、地域の方への啓発活動へと発展させました。
コメンテータから一言
 調べたこと、活動したことがよく伝わるいい発表でした。川を美しくすることは、大阪湾を美しくすることにもつながることを意識し、これからもがんばってほしい。
 現場の空気がよく伝わった。環境の学習をしつつ社会(大人)の反応をよく見ている。 苦労の中にも楽しかったことを伝えてくれた。
No.7102
(発表対象水辺)
阪南市立箱作小学校5年生
「水辺調査奨励賞」受賞
田山川(阪南市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
阪南市立箱作小学校5年生海と川の水際の世界
(アピールポイント)
 田山川河口は汽水域であり、そこに住むカニたちは、さまざまな場所を住みかとして、海と川を行き来して生活しています。
 5年生全員で、カニの種類、生息数、巣あな、放仔の様子を調査するうちに、川と海がつながっていなければ生きていけないことがわかりました。
 しかし、周辺の環境整備、埋立により、カニの数がだんだん減少してきており、海と川をつなぐ水路を作る計画を提案していこうと考えています。
コメンテータから一言
 カニを調べることで、森・川・海のつながりの健全性を感じ、活動につなげるなど、テーマを絞り、掘り下げる大変すばらしい発表でした。
 また、プレゼンテーションも聴くものの心打つ表現でした。
No.7103
(発表対象水辺)
岸和田市立新条小学校
「水辺づくり奨励賞」受賞
新条広場(岸和田市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
岸和田市立新条小学校水辺づくり 3年目の挑戦
 −造る水辺から育てる水辺へ 育てる水辺から育つ水辺へ−
(アピールポイント)
 わいわい盛り上がった水辺づくり。その作業も、ひとまずは、完結。
 でもほんとうの「水辺づくり」は、これからだ。
 「ふるさと新条」の風景をこの小さな水辺に残すべく、水辺づくり3年目の挑戦が始まる。
 この夏、ガマの穂にヤゴの抜け殻を発見。この新条広場生まれのトンボが誕生。
 着実に根付いている水辺の生命たち。ひろがる「生命のつながり」
コメンテータから一言
 自分たちで自然をつくった、今度は自然がこれから自分で育っていく。シンボルのくすのきが守り継がれることを祈ります。
  時間経過で水辺がどうなっていったかよくわかる。そして、これからという時間経過も意識されている。 地域のいろんな人たちとともに育つ水辺と子どもたちのつながりがすばらしい。
No.7104
(発表対象水辺)
田尻町立小学校
「水辺活動奨励賞」受賞
地域代表に選出されました!
田尻川(田尻町・流域全体)
発表の様子(キャッチフレーズ)
田尻町立小学校私たちの田尻川
(アピールポイント)
 自分たちのまちの田尻川を見つめ、大切にし、親しむ活動を進めている。
 毎年、春秋の『田尻川クリーン作戦(田尻町まちづくり住民会議主催)』に参加するとともに、自分たちで川のゴミや水質、動植物の生態等を分析的に調査している。
 またポスターや花植え、保護者へ啓発など川の環境保全活動に取組んでいる。
 この活動は、上級生から引き継いだ五年生全員が中心になって行っている。
コメンテータから一言
 問題意識がはっきりしており、大人にインパクトを与える強いメッセージが伝わった。  他の河川での活動者も勉強になる貴重な発表。
No.7105
(発表対象水辺)
貝塚市立南小学校4年生
「水辺プロジェクト奨励賞」受賞
地域代表に選出されました!
近木川(貝塚市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
貝塚市立南小学校4年生プロジェクトM(みんなの水辺の物語)
河童(カワッパ)Go!Go!!
(アピールポイント)
 近木川の昔、今、未来を子どもたちが探ります。
 近木川やたくさんのため池に伝えられる物語、人々の生活、命にあふれた生きものたち、そして川の再生にかける人々の取り組みを、たくさんの人との出会いを通じて、子どもたちは学習してきました。
 170人が学んだこと、感じたことを一つの劇にまとめ発信します。
 近木川が再び河童(カワッパ=河で遊ぶ子どもたち)があふれる美しい豊かな川になることを願って、河童(南校の4年生)Go!Go!!
コメンテータから一言
 よく研究されているため、楽しいプレゼンテーションの中に、自分たちで考えられたメッセージがよく伝わった。
 また、たくさんの人との出会いと感動が伝わるとともに、誰もが理解し、行動しやすい身近なことでのメッセージがある。
No.7106
(発表対象水辺)
阪南市立朝日小学校4年生
「水辺学習奨励賞」受賞
山中川(阪南市・中流域)
(展示会作品)(キャッチフレーズ)
阪南市立朝日小学校4年生ゲンジボタル・ヒメボタルの世界へようこそ
(アピールポイント)
 校区内を流れる山中川流域には毎年5月中旬頃から6月上旬にかけてゲンジボタルとヒメボタルが出現する。
 本校では、保護者の協力を得て、ホタルの観察及び調査に取り組み、過去2年間のデータをも併せて3年間のホタルの出現の様子をまとめた。
 また、地域の人に「山中川つけかえの話」を聞き、ホタルを呼び戻す努力や苦労を知るとともに、川の清掃活動にも取り組んだ。
 この学習を通して、山中川をはじめとする地域の自然環境や郷土に対する人々の深い思いを知ることができた。
No.7107
(発表対象水辺)
岬町立淡輪小学校4年生
「海辺観察奨励賞」受賞
淡輪箱作海岸(岬町)
(展示会作品)(キャッチフレーズ)
岬町立淡輪小学校4年生わたしたちの海辺を知ろう
(アピールポイント)
 淡輪海岸での稚魚の放流と、人工磯浜の生物観察を体験し、海の生物などに興味関心を持つようになった子どもたち
No.7108
(発表対象水辺)
近木っ子探検隊
「水辺遊学奨励賞」受賞
近木川(貝塚市・全域)
発表の様子(キャッチフレーズ)
近木っ子探検隊近木川の宝物みーつけた
(アピールポイント)
 近木っ子探検隊は、自然遊学館の行事に参加する人たちで構成されています。
 最初は、水質ワーストワンからの脱出を目標にしていましたが、今ではみんな近木川が大好きになっています。
 中でも、上流での「源流探検」「水辺の楽校」、中流での「河畔林探検」、下流での「ヨシ原で遊ぼう」 「カニ釣り」、河口での「生きもの探し」「満月の夜の海探検」 などは、子どもにも大人にも人気の行事です。
コメンテータから一言
 学校ではできない体験は近木っ子ならでは。小さい子から高学年までの異年齢集団であり、大人と一緒に行う活動は、これからが楽しみです。
No.7109
(発表対象水辺)
貝塚市立西小学校
「なんでもやってみ隊 近木川生きもの調べグループ」

「水辺発見奨励賞」受賞
近木川(貝塚市・下流)
発表の様子(キャッチフレーズ)
貝塚市立西小学校 「なんでもやってみ隊 近木川生きもの調べグループ」あそびの中で大発見!!見て・触れて・感じ・学んだもの
(アピールポイント)
 校区の中心を流れる近木川。
 PTA主催地域講座「なんでもやってみ隊 高学年」の講座の一つとして、地域の保護者(大人)、そして「自然遊学館」の専門の方々と、7,9,11月に下り、あそびながら四季の大発見をした。
コメンテータから一言
 プレゼンテーションが工夫されて、見ているものがよくわかった。 定点観測(季節)により自然の様子が十分に観察されている。セリフに味わい。
No.7110
(発表対象水辺)
こどもエコクラブ カブリング
(ボーイスカウト岸和田5団カブ隊)

「水辺トライ奨励賞」受賞
久米田池,春木川,相川(岸和田市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
こどもエコクラブ カブリング (ボーイスカウト岸和田5団カブ隊)トライ!僕らの限りない可能性―水辺でplan do see
(アピールポイント)
 ボーイスカウトのカブ(小2から小5)のグループです。
先輩たちから受け継がれて毎年必ず久米田池の清掃奉仕に参加していますが、ごみ拾いのたびにポイ捨ての多さにびっくりします。
今年はエコクラブや市の環境保全課のかたの指導もあり、初めて川の水生生物観察をしました。目に見えるポイ捨てでさえ、なかなかなくならないのですが、目に見えにくい「水の汚れ」についても考えるきっかけになり、「池や川を汚したのは誰だ?」と考え始めました。
僕たちが何かやることでどれだけ変わるのか、何ができるのか、そんなことを考えて、これから久米田池だけでなく、川にも注目。もっともっときれいにするように行動したいと思っています。
コメンテータから一言
 子どもが大人に呼びかけて清掃活動が発展している。久米田池にとどまらず川にまで発展し、さらに清掃活動から生物調査まで発展している。これからもがんばってほしい。
  2年生から高学年まで縦社会での活動が特色。それだけに継続性が期待される。
No.7111
(発表対象水辺)
泉南市立雄信小学校
「水辺交流奨励賞」受賞
双子池、男里川(泉南市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
泉南市立雄信小学校ディスカバーおのしん
(アピールポイント)
 自分たちの地域を知ろうということで、地域の方々と交流しながら男里川、双子池など、自然豊かな校区を調べたこと、見たこと、感じたことをまとめ、発表します。
コメンテータから一言
 ため池の歴史から、米づくりまで、大変たくさんの活動をされ、その中で多くの地域の人に話を聞くなど、苦労の中でたくさん得たことが伝わってきました。歴史を調べることは地域を愛することにもつながる。調べたこと感じたことを後輩たちにも伝えてください。
No.7201
(発表対象水辺)
岸和田市立山直中学校
「水辺研究奨励賞」受賞
牛滝川(岸和田市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
岸和田市立山直中学校きれいにしよう牛滝川
(アピールポイント)
 中学校の横を流れている牛滝川は、岸和田市の中では自然の残っている川とされていますが、近年、ゴミや水の汚れが気になります。
 自分たちの目で、実際に調査し、話し合いをしました。
コメンテータから一言
 校区を超え、全川を科学的に分析されている。地域と学校が一体となって川をきれいにすることは大切。地域に呼びかける際には一緒にしたい。これから一緒にやりましょう。
 定点観測データは大変貴重。継続すれば国の調査よりも貴重なので、ぜひ続けてほしい。
No.7202
(発表対象水辺)
岸和田市立久米田中学校科学部 及び
 山直中学校有志

「ため池エコロジー奨励賞」受賞
地域代表に選出されました!
久米田池(岸和田市)
発表の様子(キャッチフレーズ)
岸和田市立久米田中学校科学部 及び 山直中学校有志ユスリカとうまくつきあう方法
(アピールポイント)
 久米田池の周りを散歩している人々から、うっとおしがられているユスリカを対処するために始めた調査だったが、調べていくうちにそうもいかないことがわかった。
 そのため、今後のユスリカとのつきあい方をみんなで考え、話し合った。
コメンテータから一言
 「ユスリカ」という水辺へのアプローチに驚き。その深く掘り下げた調査研究から、さらに生態系、環境改善、地域とのつながりなどへの考え、行動の発展性はすばらしい。
○展示会
 
小・中学生が、日頃の水辺での取り組みや想いをパネルにまとめ、展示方式でみなさんにアピールします。
画像です。展示会の様子画像です。展示会の様子
日程場所
11月15日(土曜日)から21日(金曜日)
10時00分から17時00分
(21日は12時00分まで。火曜日閉館)
自然・環境体験学習施設 関空交流館(貝塚市二色3-25-5市民の森公園内)
11月25日(火曜日)から28日(金曜日)
9時00分から17時15分(28日は12時00分まで)
岸和田市役所 別館1Fロビー
(岸和田市岸城町7番1号)
12月1日(月曜日)から5日(金曜日)
9時00分から17時15分(5日は12時00分まで)
泉南市役所1Fロビー
(泉南市樽井一丁目1番1号)
12月8日(月曜日)から12日(金曜日)
9時00分から17時15分(12日は12時00分まで)
阪南市役所1Fロビー
(阪南市尾崎町35番地の1)
12月15日(月曜日)から19日(金曜日)
9時00分から17時30分(19日は12時00分まで)
岬町役場1Fロビー
(泉南郡岬町深日2000−1)
1月13日(火曜日)から16日(金曜日)
10時00分から17時00分(16日は12時00分まで)
泉南府民センタービル1Fロビー
(岸和田市野田町3-13-2)
1月17日(土曜日)から24日(土曜日)
10時00分から17時00分(水曜日閉館)
田尻町公民館
(泉南郡田尻町大字嘉祥寺1120番地の2)
地域大表会
日程場所
平成16年1月24日(土曜日)
13時00分から17時15分
田尻町立公民館
(泉南郡田尻町大字嘉祥寺1120番地の2)
          泉南地域大発表会プログラム
山・まち・海をまるごと学べる泉南地域の水辺を考える集い
からラブ・リバー・テンダー会議 & 「私の水辺」大発表会 in Tajiriから

                        
13時00分 開会

13時10分 「アドプト・リバー田尻」認定式 

13時20分  基調講演 「子どもたちの学習フィールドとしての川」
         講師: 神吉紀世子助教授
           (和歌山大学システム工学部環境システム学科)
13時50分 休憩 

14時00分 「私の水辺」大発表会・地域発表会
      (1団体ごとにコメンテータより講評、
        3から4団体ごとに総合コメンテータより総合講評)
        
       阪南市立箱作小学校4年生   
       阪南市立箱作小学校5年生
       泉南市立雄信小学校
       田尻町立小学校
       岸和田市立新条小学校
       こどもエコクラブ カブリング
         (ボーイスカウト岸和田第5団カブ隊)
       貝塚市立南小学校4年生
       貝塚市立西小学校
         「なんでもやってみ隊 近木川生きもの調べグループ」
       近木っ子探検隊
       岸和田市立山直中学校 
       岸和田市立久米田中学校科学部及び山直中学校有志
      
16時55分 地域代表団体の推薦及び表彰

17時15分 閉会

【コーディネーター】 
  神吉紀世子助教授 
    (和歌山大学システム工学部環境システム学科)

【コメンテーター】
  牛滝川を守る包近の会 森  繁さん
  田尻町まちづくり住民会議 原田 勇夫さん
  久米田池を守る会 川中安雄さん
  大阪府教育委員会教育事務所  芝崎 一也さん
  大阪府府水産試験場 研究員 辻村 浩隆さん  


【主催(地域独自)】

大阪府・田尻町・田尻町制50周年記念事業実行委員会
「私の水辺」大発表会実行委員会

【共催(地域独自)】
  岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、岬町


会場の様子
アドプト・リバー田尻 除幕式アドプト・リバー田尻 認定式
アドプト・リバー田尻 除幕式アドプト・リバー田尻 認定式
基調講演特別賞表彰式
基調講演特別賞表彰式
○第2回「私の水辺」大発表会の概要応募団体のアピールポイントなど○展示会のすべて北部地域大発表会
北河内地域大発表会○中河内地域大発表会泉北南河内地域大発表会泉南地域大発表会
府域合同大発表会のすべて○ご意見・ご感想の募集「私の水辺」大発表会TOP河川室のホームページヘ


 

このページの作成所属
都市整備部 河川室河川環境課 環境整備グループ

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