◆9月22日に第1回大阪府新型コロナウイルス感染症対策会議を開催し、10月以降の大阪府の取組みを決定しました。New!
詳しくはこちら
・大阪府コロナ府民相談センターは10月以降も継続となります。詳細はこちら
・新型コロナ治療薬については、令和5年10月から窓口での負担が生じます。
入院医療費については、高額療養費制度の自己負担限度額からの減額幅が、2万円から1万円に見直されます。
[PDFファイル/231KB]
新型コロナウイルス外来受診・療養の流れについてはこちら [PDFファイル/319KB]
定点医療機関当たり患者報告数・入院患者数についてはこちら Excelファイル/53KB]
(参考)厚生労働省 「療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について」はこちら(外部サイト)
感染対策は個人の判断が基本となりますが、従来の基本的な感染対策は引き続き有効です。
医療機関、高齢者施設等や府民の皆さま一人ひとりが「備え」、「対策」を講じ、正しい知識と情報を知ることで新型コロナウイルス感染症に関する「理解」を深めることが重要です。
発熱などの体調不良時にそなえて、体温計や薬(常用している薬、解熱鎮痛剤等)、検査キット(体外診断用医薬品または第1類医薬品)のほか、食料品などを日ごろから準備しておきましょう。
Withコロナにおいて一人ひとりができること [PDFファイル/518KB]
食事の前後や共用物に触った後、外出からの帰宅時などこまめに手洗い・手指消毒をしましょう。
※指先や爪の間・指の間も忘れずに行いましょう。
令和5年3月13日より、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることが基本となっています。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
詳しくはこちら(厚生労働省)(外部サイト)をご確認ください。
※触覚や嗅覚等の感覚過敏といった事情により、マスク等の着用が困難な方がいらっしゃいます。そういった方々に対するご配慮をお願いします。
→マスク等の着用が困難な状態にある発達障害のある方等への理解について(厚生労働省)(外部サイト)
○高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、以下の場面では、マスクの着用を推奨します。
○新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行くときについては、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
・症状がある場合は、発症後5日を経過し、かつ症状軽快から24時間経過するまでの間は、外出を控えることを推奨します。
・また、発症から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は控える等、
周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
・発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合は、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
※マスクは鼻の形に沿うように、また、あご下まで伸ばしてすき間なくフィットさせるように着用しましょう。
包括連携協定に基づき、感染予防啓発ポスターを作成しましたのでご活用ください。
◆一人ひとりができることつづけよな!(大塚製薬株式会社) [PDFファイル/2MB]
◆感染予防対策つづけよな!(小林製薬株式会社)日本語版[PDFファイル/957KB] 英語版 [PDFファイル/5.55MB] 中国語版 [PDFファイル/4.05MB]
高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨します。
マスク着用について リーフレット [PDFファイル/162KB] 感染対策について(2023年度版) [PDFファイル/440KB]
新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別は決して許されません。
そのような行為は絶対にやめてください。一人ひとりが正しい知識・情報に基づいて行動しましょう。
また、「新型コロナから回復しているのに職場から出社を拒否された」や「自身や家族が感染したことを理由にいわれのない誹謗中傷を受けた」など、
不当な偏見や差別、いじめ等を受けられた方は、お一人で悩まず、まずはご相談ください。
【大阪府人権相談窓口】
新型コロナウイルス感染症に関連する不当な差別、偏見、いじめ等の被害に遭われた方からの人権相談を受け付けています。
詳細はこちらをご覧ください。
新型コロナウイルスに関する情報をお知らせしています。
詳細は 「大阪府-新型コロナ対策パーソナルサポート」をご確認ください。
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このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 計画調整グループ
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