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大阪畜産レポート（G7大阪・堺貿易大臣会合 歓迎レセプション）
大阪畜産レポート（令和5年10月28日）：G7大阪・堺貿易大臣会合 歓迎レセプションで多くの大阪産（もん）畜産物が提供されました！
（大阪畜産レポートでは、府内の畜産振興に資する取組を皆様にお伝えします。）
令和5年10月28から29日に大阪・堺市でG7大阪・堺貿易大臣会合が開催され、歓迎レセプションにて多くの大阪産（もん）畜産物が提供されましたのでその様子をお伝えします。
今回の会合は、2023年G7関係閣僚会合の一つとして開催され、大阪・堺をはじめとする南大阪の歴史・伝統・文化などの魅力を広く世界に発信し、大阪・堺のプレゼンスの向上を目指したものです。
G7大阪・堺貿易大臣会合についてはこちら
歓迎レセプションでは、G7各国及び招待国の貿易担当大臣並びに国際機関の代表の方々を最高のおもてなしでお迎えするため、地元の大阪産（もん）畜産物を用いた料理が数多く提供されました。
歓迎レセプションについてはこちら（外部サイトへリンク）
歓迎レセプション 料理メニュー例
提供された大阪産（もん）畜産物
- 牛肉：大阪ウメビーフ（堺市）、なにわ黒牛（阪南市）
- 豚肉：犬鳴豚（泉佐野市）
- 鶏卵：さしみ卵（富田林市）、美人たまご（富田林市）
- 合鴨肉：河内鴨（松原市）
- はちみつ：はちみつ（熊取町、柴田養蜂場）
招待客のみなさまに多くの大阪産（もん）畜産物が提供され、その魅力を発信できたかと思われます。
この機会に、安心・安全な大阪産（もん）畜産物を是非ご賞味ください。