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更新日:2024年3月4日

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転職経験者インタビュー(農学)

農学 古本 拓也 泉州農と緑の総合事務所 2017年入庁

大阪府への転職理由

大学を卒業後に農薬メーカーへ就職し、営業職として農薬の卸売事業者などに対し自社製品を販売していました。産地の抱える病害虫対策などの課題解決につながる非常にやりがいのある仕事と感じていましたが、農業者の抱える問題は多く、自社製品だけでは解決できない状況にもどかしさを感じていました。
そんなときに大阪府の採用情報を目にし、転職を考えました。職業柄、都道府県の農学職(農業普及指導員など)の方々と接する機会も多かったことから、仕事のイメージがしやすく、前職と比較して農業に対してより幅広い角度から、支援できると考えたことが転職を決めた理由です。

仕事のやりがい・入庁してよかったこと

最初に配属された部署は、農政室推進課の病害虫防除グループでした。農作物に被害を及ぼす病害虫について、発生状況の調査を行い、注意喚起などを行います。ここでは前職で得た知識を生かすことができ、スムーズに業務を進めることができました。
次に配属された地産地消推進グループでは、スマート農業や脱炭素型農業など新しい施策の担当となりました。更なる推進が期待される分野で、難しくもありましたが、上司のサポートもあり、やりがいのある業務でした。今は出先機関の泉州農と緑の総合事務所で農業者への指導等を行っています。
入庁年次が浅くても大きな業務を任せていただき、多くの経験や人との繋がりを持てたことはありがたかったです。

転職したからこそ分かる「大阪府」

公務員というと堅苦しいというイメージも強かったのですが、思っていたよりも柔軟に様々な意見を聞いてもらえる雰囲気だと感じました。もちろん法令に基づき業務をしますし、細かいルールもたくさんありますが、府民のため・大阪農政のために必要なことであれば、法令の範囲内でどんどん改善することができます。新しく立ち上げる事業も多く、前例にとらわれない考え方が重要です。現在の所属では若い職員も多く、常日頃から活発に意見交換しており、非常に風通しのいい職場になっていると感じます。
計画的に休暇を取得して、プライベートの時間も確保しやすい環境です。

大阪府で働くことを考えている方へメッセージ

大阪府はこれから万博を控え、大きな変革が予想されます。農業分野も例外ではなく、大阪農業をいかにアピールするかを日々検討しています。
大阪農業は他の都道府県と比べ、規模は小さいですが、大消費地であり、工夫次第で様々な販路の確保が可能なため、こだわりの栽培をされている方も多く、それぞれが非常に特色のある農業を行っています。
また、脱炭素型社会を迎え、環境にやさしい農業を推進することも重要となっており、府民の方と一体となった活動も必要です。これは、大阪府のような都市圏でしかできない取組みです。
今後の大阪農政の推進には、新たな視点を持った人の力が欠かせません。食や農業に興味のある方はぜひ一緒に働きましょう。

配属歴

  • 2017年4月 環境農林水産部 農政室 推進課
  • 2023年4月 泉州農と緑の総合事務所

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※掲載されている職員の職務内容、所属及び所属名称は掲載当時のものです

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