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更新日:2024年3月4日

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転職経験者インタビュー(土木)

土木 谷 枝里子 都市整備部 河川室 河川整備課 2018年入庁

大阪府への転職理由

前職は全国転勤がある会社で、地元の大阪を離れ、建設コンサルタントとして働いていました。津波高を計算するシミュレーションをしたり、地震動予測をするための地盤モデルを作成したりと、技術が身につき、できることが増えていくことは楽しかったです。
転職を考えたきっかけは、地方公務員の方と関わる機会が多かったことがあります。発注者、受注者の関係だけではなく、防災・減災を考える勉強会に参加しており、その議論の中で、地方公務員の方々が地域のことにとても詳しく、地域に根ざした防災・減災を考えていることを実感しました。机上ではなく、実体験として防災・減災を語ることができることに憧れ、地元の大阪という土地で防災・減災のまちづくりに携わりたいと思い、入庁を決意しました。

仕事のやりがい・入庁してよかったこと

現在は寝屋川流域の総合治水対策事業に携わっています。
大阪府の東部に位置する寝屋川流域は、都市化が進み、かつ、大部分が低平地という水害が発生しやすい地域であるため、様々な方法で治水対策に取り組んでいます。多様な治水対策の実現には、国や流域市の協力が不可欠です。国や流域市とともに治水対策を促進するため、必要な会議の運営や調整などを行っています。
また、治水対策の取組みや治水施設を府民に知ってもらえるよう、広報の仕事も行っています。
雨水を一時的に貯める流域調節池の見学会を開催したときには、参加者から「まちを水害から守ってくれてありがとう」という言葉をいただき、自分の仕事が地域の方々の役に立ち、きちんと届いているということをうれしく思いました。前職では味わえなかった、自然災害からまちやそこに住むひとを守っているという実感を得られることが、入庁してよかった点であり、やりがいを感じる部分です。

転職したからこそ分かる「大阪府」

仕事の幅が想像以上に広いです。この4月に今の職場に異動したのですが、広報の仕事を担当するとは考えたこともありませんでした。想像を超えた新しいチャレンジができること、またそのような仕事を任せてくれることは大阪府庁で働く面白みの一つだと思います。
もちろん、慣れない仕事で大変なこともありますが、周りの皆さんも2年から4年で異動を経験しているため、教わることもあれば、教えることもあるという感じで、面倒見の良い方が多く、支え合いながら仕事をしていると感じることが多いです。
入庁前は、公務員の方は新卒採用が多そうだし馴染めるかなと不安もありましたが、全く気にする必要はありませんでした。民間企業から公務員に転職した方も多いですし、何より同期も含め皆さん優しかったのですぐに仲良くなれました。
また、仕事の幅が広いからこそ、前職の経験がどこかで必ず役に立つので、転職を強みとして活躍できます。

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※掲載されている職員の職務内容、所属及び所属名称は掲載当時のものです

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