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更新日:2024年3月4日

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転職経験者インタビュー(機械)

機械 竹内 優弘 東部流域下水道事務所 2016年入庁

大阪府への転職理由

インフラを整備することで多くの人達に喜んでもらえることが魅力だと思い、大学院卒業後はインフラに関わる民間の機械メーカーに就職しました。
そこでは市場の需要を調査し、より市場競争力の高い製品を開発する仕事に従事していましたが、そもそもなぜそのような需要があるのか、どのような使われ方で世の中の役に立っているのか、といったことが分かりづらいと感じていました。そこで、実際の使用者側で実態を知りたいと考えるようになり、その条件に当てはまるもののうち、数多くのインフラを扱う公務員への転職を次第に考え始めました。
公務員といっても、技術系の場合は国、地方自治体、研究機関といった様々な候補がありますが、インターネットで情報収集すると、私が携わりたいと考えていた仕事は都道府県レベルの地方公務員であることが分かり、配偶者の地元の大阪府を選びました。

仕事のやりがい・入庁してよかったこと

現在は下水道関連の仕事をしています。大阪府の下水道では、生活排水や工場排水等の汚れた水を綺麗にするだけではなく、地盤が低くて降った雨が河川へ自然に排水されない地域が広範囲に存在する為、雨水をポンプ場に送り、ポンプで強制的に河川へ排水するという大雨から街を守る浸水対策も担っています。
現在は建設工事を担当し、関係機関やコンサルタント、工事受注者等と調整しながら計画通りに機械設備を完成させることをめざして業務に励んでいます。また、住宅街で工事をすることも多い為、地元住民の方々にご理解とご協力をお願いすることもあります。
仕事を通して、「どのようなインフラが求められているのか」「どのような使われ方で世の中の役に立っているのか」といった転職前には分かりづらかったことが実感でき、やりがいを感じます。大阪府では他にも治水施設を始めとしたインフラが数多くある為、今後も様々なインフラに携わりたいと考えています。

転職したからこそ分かる「大阪府」

前職では、「それは儲かるのか?」という視点が求められていましたが、現職では、「それは適正なのか?」という視点が求められます。「適正」という言葉は、時代の流れや制度、人、あるいは立場によっても捉え方が変わるため、様々な事情や背景を把握した上で、皆が納得できる答えを第三者の客観的な観点で探るバランス感覚が必要です。私も入庁時は全く身についていませんでしたが、先輩の働き方を見て学んだり、壁にぶつかったりしながら、徐々に身についていると思います。
働き方としては仕事とプライベートの両立に理解のある職場環境だと思います。最近ではワーク・ライフ・バランスが注目されていますが、大阪府には世の中の動きを捉えて積極的に制度として取り入れようとする姿勢があると思います。私も子どもの看護のために休暇を取ったり、在宅勤務に急遽変更することがありますが、周囲の協力もあり、男性でも仕事と育児の両立がしやすい職場だと思います。

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※掲載されている職員の職務内容、所属及び所属名称は掲載当時のものです

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