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更新日:2016年12月20日

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自主研究

自主研究 研究員が自らの問題意識をもとに取り組んだ研究です。

令和5年度

コロナ感染の経済社会への影響に関する計量経済分析(「コロナ禍により急遽導入されたテレワークの定着理由」ノンテクニカル・サマリー(PDF:301KB)ディスカッション・ペーパー(PDF:553KB)主任研究員 福井紳也

平成28年度

観光による自律した地域経営に向けて(「DMOは地方創生の救世主となるか」(PDF:591KB))主任研究員 山本敏也

平成26年度

知的資産の戦略的活用に関する調査研究 主任研究員 田中宏昌

平成25年度

  • 知的資産の戦略的活用に関する調査研究-知的資産経営推進のための周辺調査- 主任研究員 田中宏昌
  • RP(Rapid Prototyping)からRM(Rapid Manufacturing)の産業化への動きを探る 主任研究員 松下隆
  • 小規模企業支援政策の課題と評価-大阪府の小規模事業経営支援事業の再構築- 主任研究員 越村惣次郎

平成24年度

  • 大阪府内伝統的工芸品産地の現状と課題について 総括研究員 北出芳久
  • 知的資産の戦略的活用に関する調査研究 主任研究員 田中宏昌
  • テクノスケープの活用について 主任研究員 山本敏也
  • 大阪産業集積のルーツを探求する 主任研究員 松下隆

平成23年度

  • 大阪における大規模商業施設やオフィス市場の動向調査 研究員 佐野浩
  • 持続可能な都市のリデザインについて 主任研究員 山本敏也
  • 知的資産の戦略的活用に関する調査研究 主任研究員 田中宏昌
  • 大阪府伝統的工芸品産地の現状と課題について 総括研究員 北出芳久

平成21年度

  • 関西における新分野事業の現状と課題 研究員 佐野浩
  • 地域通貨による新しい地縁づくりへの貢献と限界に関する研究 主任研究員 山崎茂
  • 大阪における着地型観光の可能性について 主任研究員 山本敏也

平成20年度

  • 地域ブランドを活用した観光振興について 主任研究員 山本敏也
  • 地域通貨の実施による団体間の関係強化に関する研究 主任研究員 山崎茂 主任研究員 木村和彦

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