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更新日:2026年2月13日

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

感染状況感染対策ワクチン後遺症

※医療機関向け情報はこちらからご覧ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)は、新型コロナウイルス(SARS‑CoV‑2)を病原体とする感染症であり、多様な症状と高い感染性を特徴とします。2019年12月に中国で初めて報告されて以降、世界的な流行(パンデミック)を引き起こしました。日本では2020年1月に初症例が確認され、2023年5月8日に5類感染症(定点把握疾患)へ移行するまで、複数回の流行の波を経験しました。5類感染症への移行後も流行は断続的に発生しており、引き続き適切な感染対策が求められる疾患です。

 

<新型コロナウイルス感染症患者の発生状況について>

症状

症状は発熱、咳、倦怠感、味覚・嗅覚障害、下痢など多様です。多くの場合は軽症ですが、高齢者や基礎疾患を有する方では重症化しやすい傾向があります。また、急性期の症状の有無にかかわらず、倦怠感、呼吸困難、味覚・嗅覚障害、脱毛などの症状が2~3か月間持続することがあります。

感染経路

感染経路は、主にエアロゾル感染、飛沫感染、接触感染です。

感染者の口や鼻から、咳、くしゃみ、会話等のときに排出される、ウイルスを含む飛沫又はエアロゾルと呼ばれる更に小さな水分を含んだ状態の粒子を吸入するか、感染者の目や鼻、口に直接的に接触することにより感染します。一般的には1メートル以内の近接した環境において感染しますが、エアロゾルは1メートルを超えて空気中にとどまりうることから、長時間滞在しがちな、換気が不十分であったり、混雑した室内では、感染が拡大するリスクがあることが知られています。

感染予防について

基本的な感染対策

  • 換気や手洗い・手指消毒、マスクの効果的な場面などでの着用は引き続き有効です。
  • 重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、次のような場合はマスクを着用しましょう。
    • 受診時や医療機関、高齢者施設を訪問するとき
    • 通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車するとき
  • 症状がある場合に外出する際は、人込みは避け、マスクを着用しましょう。

ワクチン接種について

  • 重症化予防を目的として、65歳以上の方等を対象として、自治体(市町村)による定期接種を実施しています。
  • 定期接種対象者以外の方は、予防接種法に基づかない任意接種として、自費で接種することができます。
    新型コロナウイルスワクチンについて

体調不良時にそなえて準備しておくとよいもの

  • 発熱などの体調不良時にそなえて、体温計や薬(常用している薬、解熱鎮痛剤等)、検査キット(体外診断用医薬品または第1類医薬品)のほか、食料品などを日ごろから準備しておきましょう。

発症した場合について

症状がある場合など

  • 発熱等の症状があり、医療機関の受診を希望される場合は、受診前に医療機関のホームページ等で受診方法を確認してから受診しましょう。
    (令和6年4月以降、新型コロナの診療は通常の医療提供体制となりました。)
  • 新型コロナ検査の結果、陽性の場合は、一定期間(※)は外出を控えることが推奨されます。
    (※)発症後5日を経過し、かつ症状軽快から24時間経過するまでの間
  • また、検査結果が陰性の場合であっても、体調の異変が続いている間は基本的な感染予防対策を継続しましょう。
  • 受診を希望せず、薬局等で販売されている抗原定性検査キットでセルフチェックをされる場合は、医療用または一般用検査キット(OTC)として国が承認したものを使いましょう。
  • 重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望される方は、医療機関に連絡しましょう。
    発熱等の症状があり、すぐに病院に行ったほうがいいか、すぐに救急車を呼ぶべきかなど判断に迷う場合の相談窓口「救急安心センターおおさか(#7119)は突然の病気やケガで困ったらのページ(大阪市)(外部サイトへリンク)
    夜間に、子どもの症状にどのように対処するべきか、病院を受診したほがいいかなど、判断に迷う場合の相談窓口「小児救急電話相談(#8000)は小児救急電話相談(#8000)についてのページ
    子どもの急病時で困ったとき、緊急性を判断し、症状に応じた近くの医療機関(大阪府内)を地図に表示する「小児救急支援アプリ」は小児救急支援アプリのページ(大阪市)(外部サイトへリンク)
  • 発症から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
  • 発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合は、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
    ※マスクは鼻の形に沿うように、また、あご下まで伸ばしてすき間なくフィットさせるように着用しましょう。
  • 感染が拡大している場合においては、医療機関等が発行する検査の結果を証明する書類や診断書を求めるために受診すること(とりわけ救急外来を利用すること)は、外来ひっ迫に繋がることから、これらを目的とした受診はお控えください。

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症電話相談窓口」については厚生労働省による電話相談について(外部サイトへリンク)

 

ryouyou1ryouyou2(PDF:383KB)

 

感染後の不調が長期間続く場合

  • 新型コロナウイルス感染症の療養を終えた後も、倦怠感や咳などの症状(後遺症)が長期間続く場合があります。
  • 後遺症の主な症状や治療を行っている医療機関等、詳細については以下のページをご確認ください。
     新型コロナウイルス感染症の後遺症について

濃厚接触者について

  • 令和5年5月8日以降、濃厚接触者として特定されることはなく、法律に基づいた外出自粛は求められません。

その他

感染予防啓発ポスターについて

包括連携協定に基づき、感染予防啓発ポスターを作成しましたのでご活用ください。

新型コロナウイルスのゲノム解析結果について

令和6年4月以降の新型コロナ対応について

療養証明書の発行受付終了について

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