印刷

更新日:2020年3月3日

ページID:31261

ここから本文です。

査証欄が残り少なくなった方

トップページ 申請 受取 窓口 お問い合わせ 渡航情報 サイトマップ

有効中のパスポートをお持ちの方で、査証欄が残り少なくなった場合の手続き

有効中のパスポートをお持ちの方で、査証欄が残り少なくなった場合(見開き3ページ以下)

のどちらかを選択することができます。
それぞれメリット・デメリットがありますので、以下の「相違一覧」の説明をよく読んで選択してください。

査証欄の増補は廃止されました。

「切替新規申請」と「残存有効期間同一申請」の相違一覧

以下の「相違一覧」を確認のうえ、申請種類を選択して次のページに進み、「申請までの3ステップ」にそって、必要書類等を確認してください。

切替新規申請と記載事項変更申請の相違一覧について
切替新規申請ページ
(次のページ「申請までの3ステップ」に進む)
残存有効期間同一申請ページ
(次のページ「申請までの3ステップ」に進む)

現在持っているパスポートはどうなりますか?

申請時に持参いただき、旅券を確認したうえで、新しいパスポートを発行します。

  • 旅券番号は変わります。
  • 現在のパスポートは交付時に失効処理(表紙及び4ページ目まで、並びにICチップに穴あけ(VOID)処理)をして、お返しします。

新しいパスポートの有効期間

  • 発行日から5年または10年(18歳未満の方は5年のみ)
  • お持ちのパスポートの残存有効期間は、新しいパスポートに繰り越さずに失効します。

お持ちのパスポートの残存有効期間が、新しいパスポートの有効期間となります。

手数料

  • 10年用パスポート(18歳以上) 16,000円
  • 5年用パスポート(12歳以上) 11,000円
  • 5年用パスポート(12歳未満) 6,000円

一律 6,000円

注意事項
  • お持ちのパスポートの残存有効期間によっては、「切替新規申請」の方が手数料が割安になる場合があります。
  • 必要書類のうち、戸籍謄本(全部事項証明書)について
  • パスポートの旅券面の記載事項(氏名、本籍地の都道府県、性別等)に変更がなければ戸籍謄本(全部事項証明書)の提出は省略できます。
  • 手数料について、令和5年3月27日以降に旅券を申請し、発行後6か月以内に受領せず当該旅券が失効した場合、失効後5年以内に再度旅券を申請する際には、通常より高い手数料が必要になります。

上の「相違一覧」表について、行と列を入れ替えたExcelファイルは、こちらからご覧いただけます。(エクセル:11KB)

お問い合わせ先

お問い合わせの前に

みなさまからよくいただくご質問を掲載しています。お問い合わせの前にぜひご覧ください。
 ⇒よくあるご質問ページ

大阪府パスポートセンター

電話番号

電話番号は06-6944-6626です

窓口受付時間

申請受付

平日(月曜日から金曜日) 9時15分から16時30分

旅券交付
  • 平日(月曜日から金曜日) 9時15分から19時00分
  • 日曜日 9時15分から17時00分
    (日曜日が祝日と重なる場合には、旅券のお渡し業務のみ行います。)

※土曜日・祝日・休日・年末年始(12月29日から1月3日まで)は休みです。
※日曜日は旅券交付のみです。申請受付は行っておりません。

所在地

大阪市中央区大手前3-1-43 大阪府庁新別館南館

各市町村の窓口

電話番号 窓口受付時間

市町村の窓口のご案内ページをご覧ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?