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令和8年(2026年)5月13日知事記者会見内容
記者会見項目
- 新緑あふれるちはや園地で「ちはやの森 ワクワクフェス」を開催!
- なにわの伝統野菜に新規品目を追加!
職員
ただ今から、知事記者会見を開始いたします。
初めに、知事よりご説明がございます。
新緑あふれるちはや園地で『ちはやの森 ワクワクフェス』を開催! ※この項目で使用した資料はこちら
知事
私からは2点です。
まず1点目についてです。新緑あふれるちはや園地で「ちはやの森 ワクワクフェス」を開催いたします。
今年の秋、9月から11月、万博のシンボルでもあるミャクミャクのモニュメント、ワクワクの方ですが、これがちはや園地に設置されます。ちょうど西ゲートから入ったところにあったミャクミャクですけれども、ちはや園地に今年の9月から11月に設置されるということになります。
そのモニュメント設置に先立ちまして、プレイベントとして「ちはやの森 ワクワクフェス」を開催いたします。このワクワクフェスにおいては、万博の思い出を振り返るとともに、自然豊かな大阪の魅力、それから地域のにぎわいというものを感じていただけるイベントを開催いたします。
期間ですけども、令和8年、今年の5月31日、今月末から6月7日までになります。場所は、府民の森ちはや園地、千早赤阪村で実施いたします。
まず、オープニングDAYとして、これは私も参加いたします。5月31日です。10時から15時までということで、一つ目ですね。万博振り返りトークということで「静けさの森からちはやの森へ」、10時40分から開始します。ここに私、参加いたします。
「静けさの森」と「ちはやの森」、この両方の森をテーマにして対談を行います。「静けさの森」を実際にランドスケープデザインを担当した忽那さんと一緒に対談させていただきます。なので、「静けさの森」をつくった忽那さんも参加いただけるということになりますので、ここでは万博における「静けさの森」と、そして大阪府が本来持っている緑豊かな自然、金剛山にあるちはや園地の「ちはやの森」をテーマにして対談をさせていただきます。
また、ミャクミャクの撮影会も行います。第1部、第2部と2回に分けて行います。このミャクミャクの撮影会については、来場者と撮影会を実施します。会場で抽選券を11時15分から配布いたしますので、ミャクミャクと一緒に撮影したいという人は、ぜひお越しいただけたらと思います。
またあわせまして、10時から千早赤阪村の特産品マルシェということで、千早赤阪村の素晴らしい産品ですね。金剛山周辺の豊かな水が流れる千早でつくられた食材であったり、加工品の販売、竹細工等の展示を行いますので、ぜひこちらも、千早赤阪村の素晴らしさを感じてもらえたらなと思います。
そして、通期として5月31日から6月7日まで、この期間中、ログハウスの休憩所があるんですが、そこで小さなミャクミャク像をずっと置いて、お出迎えをさせてもらいます。
またあわせて、「みんなでつくった万博写真集」ですが、その写真展を行います。この「ちはや星と自然のミュージアム」で、受賞作品のパネルを展示させていただきます。
そして同時に、「ちはやの森の体感コース」の散策、これも設定いたします。このちはや園地、ちはやの森、ここはまさに自然に恵まれた、自然に囲まれた土地でありまして、大阪府の最高地点、標高でいうと最高地点になります。1,053メートルの地点があるのが、ここのまさにちはや園地になります。金剛山ですね。万博会場のあった大阪湾を望むコースも散策できると。また、ちはやの森の植物なんかも散策できるようにいたします。
ぜひ、これを機に、大阪で最も標高が高いこのちはや園地で、ミャクミャクと、また自然と触れ合っていただけたらなと思います。5月31日、オープニングDAYは、そういったいろんな対談やイベント、ミャクミャク撮影会もいたしますので、ぜひ多くの皆さん、ご参加いただけたらと思います。
そして、今年の9月から11月には、ミャクミャクのモニュメント、ワクワクをこのちはや園地に設置いたします。また、その際は秋のキャンペーンイベントを開催しようと考えています。
ぜひ、この府内で最も標高が高いエリアで、万博のレガシーを体感していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
二つ目の前に、もう一つ。このちはや園地のアクセスなんですけれども、これは金剛山のロープウェイが廃止されていますので、ちはや園地のアクセスというのは徒歩に限るということになります。
したがいまして、二つありまして、一つは公共交通機関を使う場合、これは河内長野駅から南海バスで金剛山の停車場で下りていただくと。そして、伏見峠口からハイキングコースを約70分歩いて、このちはや園地にお越しいただくということになりますので、体を動かす良い機会にもなりますから、ぜひ70分歩いて、自然と触れ合って、ちはや園地でミャクミャクと一緒に写真を撮ってもらえたらなというふうに思います。
また、自家用車の方も同じですね。金剛山の駐車場、登山道駐車場というのがありますけれども、これはバスが止まるところと一緒ですが、ここも同じく、その後ハイキングコースとなりますので、70分、この山を歩いていただいて、自然と触れて、そしてこの森に着いて、「静けさの森」や「ちはやの森」を体感してもらえたらなと思います。
なにわの伝統野菜に新規品目を追加! ※この項目で使用した資料はこちら
「なにわの伝統野菜」に新規の品目を追加いたしましたので、そのお知らせについてです。
大阪府においては、大阪の豊かな食文化とともに地域で守って、受け継がれてきた、一般的な野菜にはない「なにわの伝統野菜」。特徴的な形や味を持つ野菜を「なにわの伝統野菜」として認証して、地産地消を推奨しています。
本日は、「河内一寸空豆(かわちいっすんそらまめ)」を新たに認証いたしましたので、その紹介です。
こちらが「河内一寸空豆」になります。新たに認証された「なにわの伝統野菜」ということになります。この一寸空豆は、見てもらったら分かるんですけれども、空豆の仲間なんですけれども非常に粒が大きくて、一つのこのさやに一粒か二粒しかできないというものになります。非常にこの粒が大きいのが特徴ということになります。この空豆自体も一つが約4センチになりますので、非常に大きな空豆です。
この「なにわの伝統野菜」ですけれども、「なにわの伝統野菜」の基準なんですが、概ね100年前から栽培された野菜ということが、まず一つの要件です。大阪独自の品目・品種・栽培方法によるものであったり、府内特定地域の気候風土に育まれた野菜が、その認証基準になります。
そして、認証することによって、この伝統野菜に注目が集まって地域の活性化に寄与するということと、また「なにわの伝統野菜」、大阪でも伝統野菜がたくさんあるんだということを知ってもらう、またそれを食して体験してもらうということで、大阪の文化の承継にもつながるというふうにも考えております。
「なにわの伝統野菜」は現在、合計26品あるというものです。今回新たにこの「河内一寸空豆」が認証されまして、合計26品目となりました。非常に大きな空豆ですから、ふっくらとした食感で、非常に深いコクもあるというものです。南河内地域で明治時代に栽培されて、明治時代にはもう栽培されていて、改良と選抜を重ねて受け継がれてきた伝統的な品種です。
販売店ですけれども、あすかてくるで羽曳野店、JAの直売所ですが、そういったところで販売しています。販売期間も限られていまして、5月下旬までということになります。ぜひ「河内一寸空豆」、一度食してみたいなという方、直売所で販売していますので、ぜひ食していただけたらなと思います。
大阪の個性ある野菜を味わって、魅力を再発見して地産地消にご協力いただけたらと思います。
私からは以上です。
職員
ありがとうございました。
それでは、府政・公務に関するご質問をお受けいたします。質問される方は、挙手の上、社名とお名前をおっしゃっていただくようお願いいたします。
それでは、幹事社の毎日新聞さんからお願いいたします。
質疑応答
2025年大阪・関西万博関連について(1)
記者
幹事社、毎日新聞です。よろしくお願いします。
先ほどの万博のイベントに関連して、大阪府が出版した万博写真集の申込みが殺到していて、万博人気が閉幕後も続いていると思うんですけれども、レガシーを継承するために、今日発表いただいた万博に関連するイベントというのは、今後も定期的に開催していくのかなど、知事のお考えをお聞かせください。
知事
万博のレガシーはまさに人と人とのつながりですから、今後も定期的に、また期初期初で、こういったイベント等については開催していきたいと思います。
これは大阪府市でやるもの、また博覧会協会と共同でやるものもあります。また民間の皆さんも、万博というのは民間の皆さんも一緒になってつくり上げたものですから、民間の皆さんも独自に万博のレガシーのイベントであったり、そのお店を出したりということも増えていますので、そういったものもどんどん増えてくればいいなというふうに思います。
『ちはやの森 ワクワクフェス』の開催について
記者
ちはや園地でミャクミャクモニュメントも秋に設置されるというところで、さっき知事からアクセスのお話があったと思うんですけれども、特にたくさんの方が来られるのかなと思うんですが、アクセスについては徒歩70分というところで、府としては何かアクセスを改善するとかっていうことを考えていらっしゃることがあれば教えてください。
知事
いや、もうここはあえて自然と触れ合うということで、ハイキングを兼ねて、たどり着くまでにちょっと時間も汗もかきますけれども、より会った時の喜びひとしおということで、ぜひハイキングを楽しんで、自然を楽しんでもらえたらなと思います。
その前に、ちはや園地の前に行くところが泉南のロングパークですから、ここについては電車等で行けますので、そういった意味では大阪の場所場所の良さを知ってもらえたらなと思います。金剛山の山頂、こういう綺麗な景色があるんだ、自然があるんだというのを多くの人に知ってもらえる、そういった体感してもらえる機会にもなればいいなと思います。
記者
ありがとうございます。
職員
それでは、他にご質問はございますでしょうか。そうしましたら、木下さん、どうぞ。
EVバス関連について
記者
フリーランスの木下です。万博関連1点と都構想関連1点をお伺いします。
一つは、EVバスのその後の問題ですけれども。万博関連で。補助金の返還請求というお話があったと思うんですけど、これが今どのような議論になって、どういう方向性で進んでいるのかという点をお願いします。
知事
補助金については、これは車両を使わないということになれば、これは当然返還の対象になるということになりますので、これは国、それから大阪府市、連携して行うということになりますが、補助金の返還を請求するということになります。
また、大阪メトロもこの点については、補助金返還について前向きに当然協議するということになっていますので、大阪メトロから返還を受けるということになるかと思います。
記者
そのスケジュール感みたいなのが、もし出ていればお願いします。
知事
適式に進めていきたいと思います。何かトラブルが生じているわけでもなくて、補助金返還の手続きを適式に進めていくということです。
副首都関連について
記者
もう1点。都構想の方ですけども、先日までタウンミーティング、市議団主催だと思いますけど開かれておりまして、その中でお伺いしたいのは、住民投票の対象範囲を市民から府民へ広げるという議論というか、可能性について言及されたと思うんですけども、そこについて、最終日のタウンミーティングで主催者側からそういう質問をされて、そこに関しては圧倒的に、理解できるか理解できないかという問いに対して、理解できないという回答がすごく多かったんですけども、もちろん大阪市民なので自然のことかとは思うんですが、そのまず受け止めについてお願いします。
知事
アンケートについては、大阪市議団でとりまとめているというところだと思います。なので、その数等はまだ、府域、市域は私も見ていないですけれども、これは法律においてその選択肢があるのを検討しているということで、今の段階でどちらにするというのは決まったものはないですし、僕自身もどちらにすべきだというのを今決めていることはないです。
記者
ごめんなさい。ちょっと説明が悪かったんですけども、そのアンケート結果ではなくて、赤と青の札を上げてくださいという方法をとられていたんですけど、赤が反対、青が賛成みたいなことを上げられていて、その結果として、会場内の話ではあるんですけども、府民へ広げるということに関しては圧倒的に反対が多かったと。理解できないという答えが多かったということなんですけれども、以前に知事は、副首都を目指すのであれば府域に広げるということも可能であるという趣旨のお話をされたと思うんですけど、この点をもうちょっと詳しく、もう1回お願いしてもいいですか。
知事
もちろん、その会場で様々なご意見もあると思います。また、会場外でも様々な意見というのは当然あると思います。
元々、府域で住民投票ができないものかという意見は、もう随分前からいろんなところでも意見もあった。ただ、調査等をしているわけではなくて、数字等で表れているわけではありませんが、そういう意見は会場等も含めて、様々な意見があるところだと思います。
法律においては、この副首都法の中で副首都を目指す、そして副首都にふさわしい大都市制度ということをしていく中で、この大都市法における住民投票においてもある意味、名称、大阪都に名称も変更するのであれば、それは一度の住民投票でも可能ではないか、そういった議論が進んでいるというところです。これは大阪府域というか、副首都というのが都道府県の申請主体であり、そして全域に及ぶことであるのであれば、そしてまた名称を変えるということなのであれば、そういった選択肢もあるのではないかということが、今まさに自民党と日本維新の会との議論で合意しているというところです。
ただ、これについては、その住民投票のやり方というのは法定協議会で決めるべきだということも合意していますので、国によって強制的に決まるわけではなくて、法定協議会によって議論して決めることだというのが法律の建付けだというふうに思っています。
記者
今おっしゃった中で、問題が二つぐらいあるんかなと感じたんですけども。要するに、今の議論、自民党と維新の議論の中でも、住民自治の本旨、地方自治の本旨というところが話題になっているというふうに聞いています。要するに憲法92条というところですけども、そこで住民が自分のところを自分で決めるというような趣旨の憲法のお話ですけども、そこにちょっと抵触するんじゃないかという意見が出ていると。そう決まったわけではなくて、そういう意見が出ているという話ですけども、それが1点と、それと今の法定協の中で決めてしまうという話になりますと、結果、法定協、設計図づくりについては賛成ですけれども対象を府域にまで広げるというところには反対といったところが、始まってしまったらそういう意見がもう出せなくなるんじゃないかと。市民の方からですね。そういった点がちょっと問題になるんじゃないかと思うんですけど、その辺りはいかがでしょうか。
知事
まず現在、法の建付けについては議論中だということと、そして今の建付けの中でも法定協議会において、当然法定協議会だけの議決ではなくて、大阪市議会、また市長の判断も必要になると。これは大阪市民の代表である市長、市議会の判断も必要になるという建付けになるんだろうとは思います。
記者
分かりました。ありがとうございます。
職員
他、ご質問ございますでしょうか。そうしましたら、人民新聞さん、どうぞ。
2025年大阪・関西万博関連について(2)
記者
人民新聞の河住です。よろしくお願いします。
まず、万博工事費の未払い問題についてお伺いします。未払いの被害者の方たちは、いまだにどこからも一銭もお金が入っていないという状況の中で、現在、資材の高騰やナフサ不足による建設の仕事の減少や遅延があって、未払い被害者の方々が二重、三重に苦しめられているという状況です。税金が払えない、社会保険料が払えない、未払い分の支払いもあって、かなり悲惨な状況となっています。今からでも、一時的な支援金などの制度を考えることはできないでしょうか。
知事
未払いの問題について、私は決していいものだというふうに思っているわけではなくて、解決すべきものだと思っています。
ただ、その未払い債権があるかないかが争われているのがほとんどですから、債権そのものがあるかどうかというのは、どうしてもここは法的な判断が必要になってくるんだろうと思います。そういったところを今、裁判所等で紛争解決をしているところもあるというふうに聞いています。
記者
債権があるかないかというところではなくて、今既に困っている人がいるという状況があって、そこについては速やかに救済しなければいけないというのは、万博協会のガイドラインに書かれていると思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
知事
なので、当然気持ちとすれば、僕もそういった問題があるべきじゃないと思っているし、そういった事業者の皆さんがなんとかならないかという思いがあります。
ただ一方で、これは発注者は払っていますから。発注者は払って、そしてこれはパビリオンも含めて、発注者は払って、それから受注があって、そこから二次、三次、四次、五次、六次と下請けしていく中で、下請けの中でこの争いがあり、また特にそういったのは契約書等がなかったりする。そして、そこで債権の主張があり、いや、その債権はないよという、この争いが生じている。
つまり、債権があるかないかが争われているという事案なので、どうしてもここは司法であったり、それを認定できるような紛争解決事案だからこそ、そこに紛争解決事案をする場所というのが日本には準備されていますので、これは万博に限らず他の案件でもそうなんですけども、そこでやらざるを得ないのかなというふうに感じています。
記者
この未払い被害者が維新の会の議員に相談に行ったところ、秘書に罵倒されたという証言が出てきていて、証言者によりますと、東徹議員の秘書だったということを言っています。
この東徹議員や秘書に対して、事実関係を確認して公表するべきだと思いますが、それについてはどう思われますか。
知事
それは直接聞いていませんので、人民新聞さんから東徹議員に直接、問い合わせしたらいいと思います。
IRの広報企画運営業務について
記者
分かりました。
次に、大阪IRの広報企画運営業務についてお伺いいたします。夢洲カジノを止める大阪府民の会が3月25日に提出した、大阪府市のIR推進局への質問状の回答が来ています。その中で、大阪IRの広報企画運営業務を請け負ったのは株式会社JR西日本コミュニケーションズで、2024年度から26年度にかけて、約3,000万円近くのお金が毎年使われております。
府民の会の質問の中では、ポスターや折込広告などはMGM大阪という民間企業の宣伝であり、税金を使ってやるべきではありません。ただちにポスターやデジタル広告を撤去してくださいという質問が出ており、その回答として大阪府市は、IRの実現を進める自治体として、IRの政策的な意義や効果、懸念事項対策などについて理解を深めていただくための情報発信を行っているのであり、民設民営のIR事業そのものに対して公金を投じているものではありませんという回答をしています。
民設民営であるということを大阪府市のIR推進局は認識されているということなので、民間の企業に対しての宣伝に税金を使うということについて、知事はどのようにお考えですか。
知事
民間の企業に対する宣伝ではないと思います。カジノを含む統合型リゾート、これは法律でも定められていますし、今、日本にはありませんので、それがどういうものであるのかということ、その意義、効果、懸念事項も含めて広報するというのは必要なことだと思います。契約の中身の業務についてはタッチはしていません。
記者
この折込広告を見せていただいたんですが、IR事業者が直接宣伝すればいいような内容も含まれていましたので、大阪府市が必ずしもやらなきゃいけないものではないのではないかと思いましたが、その点いかがでしょうか。
知事
IRの内容がどういうものかというものについては、大阪府市としても積極的に市民や府民の皆さんに、政策としてやるわけですから伝えるべきだと思います。
記者
以上です。
職員
他にご質問はございませんでしょうか。そうしましたら最後のご質問ということで、フランス10、及川さん、お願いいたします。質問はまとめてお願いいたします。
コロナ禍における大阪府の累計死者数について
記者
フランス10の及川です。
今、コロナ禍において、大阪府の累計死者数が全国ワーストワンだったことがまた議論に上っていますが、そこで伺いたいんですが、いくつか対策をとっていましたが、一つ、ポビドンヨードの使用ということで、その是非について吉村さんに以前伺ったら、論文を読めということで、松山教授が作った論文を読み、そして松山教授と吉村さんとのやり取りを見ましたが、吉村さん自身が松山教授に、治験がプラセボと50程度しかないことに関して、それぞれが少なすぎるというふうに言っているのを見ました。
この論文は、そもそもそのようにして、治験者が全く少ないから論文の体をなしていないと思うんですが、それでもなぜポビドンヨードを勧めたのか。これは、やっている感をただ出したいがためだったのではないかとお伺いしたいと思います。
職員
その他のご質問はございませんでしょうか。
環境問題における対応について
記者
環境問題について1点。石原慎太郎都知事は2010年に世界の都市に先んじて、キャップ&トレードを始めました。国においてはやっとのことで、今年度からこじんまりとしたものですが始まりましたが、これはあまりにも遅すぎたのではないのか。
あと、C40に東京都、石原さん、かなり早くから入っておりましたが、大阪が入っていないのはなぜか。なぜキャップ&トレードを大阪はやろうとしなかったのか。以上2点、伺いたいと思います。
職員
以上でよろしいでしょうか。
記者
はい。
コロナ禍における大阪府の累計死者数について
知事
まず、松山先生の論文については、論文を見ていただけたらと思います。そして、その評価等については当時、5年前ぐらいになりますかね、記者会見等で私も話をしていますので、様々な場面で話していますから、そちらを参照してもらえたらと思います。
環境問題における対応について
それから環境に関してですけれども、様々な対策というのは今の環境農林水産部でとっているところでもあります。またあわせて、今回の万博においても様々な取組みをしているところでもありますから、そちらを参照してもらえたらと思います。
職員
以上をもちまして、記者会見を終了いたします。