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更新日:2024年5月22日

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ポータルサイト(HIV陽性者の人権)

HIV陽性者の人権

HIV陽性者に対する差別

HIV感染症に対する誤った知識や偏見から、感染を理由とした就職拒否や介護・福祉サービス提供拒否などの人権侵害が起こっています。

HIVは、陽性者と一緒にいるだけで、また日常生活の中では感染することはありません。主な感染経路は性行為で、誰もが感染する可能性がありますが、コンドームを使用するなど正しい知識を持って行動することで、感染を防ぐことが可能です。

また、HIVに感染しても、現在では医療の進歩により、治療を続けながら感染する前と同じ生活を続けることが可能です。

一人ひとりが正しい知識を持ち、HIV陽性者が安心して学び、働き、生活できる社会を築くことが必要です。

HIV陽性者の人権に関する詳細はこちら 身近な人権のこと(PDF:812KB) 身近な人権のこと(ワード:15KB)

大阪府の取組

大阪府エイズ・HIV情報

HIV/エイズに関する大阪府の取組、基礎知識、啓発資材、相談窓口(外部サイト)等について紹介しています。
詳細は大阪府エイズ・HIV情報(健康医療部 保健医療室感染症対策企画課)のページをご覧ください。

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