ここから本文です。
大阪版自治体情報セキュリティクラウド
大阪版自治体情報セキュリティクラウドとは
大阪版自治体情報セキュリティクラウドとは、府内市町村が個別に設置しているWebサーバ等の監視対象を大阪府と府内市町村が協力して集約し、監視及びログ分析・解析をはじめ高度なセキュリティ対策を実施するものです。
- 導入の目的
- 集約によるセキュリティ対策レベルの共通化
- セキュリティ人材の確保による即応性の確保
- 共同利用による経費の削減
大阪版自治体情報セキュリティクラウドの運用について
大阪府では、平成28年度において大阪版自治体情報セキュリティクラウドを設計・構築し、平成29年4月から運用を開始しています。