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更新日:2016年12月16日

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なにわワインたまごについて

なにわワインたまごの販売が始まりました

玉子 玉子

環境への負荷が少ない循環型社会を目指すため、食品事業者は製造・流通・消費過程で発生する食品残さ等のリサイクルを求められています。一方、畜産業においては生産コスト低減と飼料自給率の向上が求められており、その方策として、大阪府では食品残さ等を有効活用する「エコフィード※」の取組を推進しております。

大阪府では南河内、中河内を中心にぶどうが多く栽培されており、ワイン作りが盛んなのは皆さんご存知だとは思いますが、今回、大阪府内のワイナリーにおいて製造過程で発生したぶどうの搾りかす(ワインかす)の有効活用についての取り組みをご紹介します。

そこで、大阪府内の養鶏農家、(地独)環境農林水産総合研究所、大阪ワイナリー協会、畜産農家、畜産関係団体、家畜保健衛生所、動物愛護畜産課をメンバーとする「大阪府未利用資源活用養鶏協議会」を設立し、エコフィード化に向けた協議や研究等を行ってきました。

※協議会メンバーの役割

  • 大阪府・・・事業進捗管理、畜産物ブランド化に向けた全体的な調整、農場への飼養衛生管理指導
  • (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所・・・ワインかすのエコフィード化、給与実証試験(安全性、嗜好性等)
  • 大阪ワイナリー協会・・・ワインかすの供給調整
  • 畜産関係団体・・・農家でのエコフィード給与の調整

このたび、ポリフェノールが豊富に含まれるワインかすを飼料化し、府内養鶏場で給餌したブランド卵「なにわワインたまご」が生産されましたので、お知らせします。

ぜひ、食品資源を有効活用したエコで新鮮、美味な「なにわワインたまご」をぜひ一度ご賞味ください。

ワインたまご

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※エコフィードとは

「エコ(eco):環境にやさしい(ecological)・節約する(economical)」と「フィード(feed):飼料」を併せた造語です。食品製造過程などから出る残渣を家畜の飼料に再利用するだけでなく、飼料自給率の向上を図ることができる重要な取組です。

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