大阪の地玉子

更新日:2014年2月7日

地玉子とは、「その土地でとれたタマゴ」のことで、地元の養鶏農家が生産したタマゴだけが《地玉子》と呼べるのです。
つまり、長距離輸送を必要としない、大阪の地玉子は大阪の養鶏農家から皆さんの食卓に届き、農家の顔も見えるため、いつでも「新鮮で安心」です。
卵黄、濃厚卵白、水様卵白に分かれているのは新鮮なタマゴの目安です。

 新鮮なタマゴの写真 

◎玉子は新鮮食品です。   
 必ず冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
賞味期限を過ぎたタマゴは、黄身も白身も固くなるまで 十分に加熱調理して食べてください。  

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 畜産衛生グループ

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