大阪府障がい者地域医療ネットワーク推進事業実施連絡会研修会

更新日:令和3年9月7日

 障がいのある方が身近な地域で安心して医療が受けられるよう地域の医療関係者の皆様に障がいのある方への理解を深めることを目的に研修会を実施します。令和3年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、大阪府YouTubeアカウントを利用したWeb配信にて実施します。

脊髄損傷による障がいのある方の支援に関するディスカッションにおける質問の募集について

 今年度は、脊髄損傷による障がいのある方の支援に関する分野について、復職に関する講義を実施します。また、講義に加えて、医療機関や就労支援機関、当事者団体等に所属する講師による、ディスカッションを予定しております。
 つきましては、講師への質問を事前に募集いたしますので、聞いてみたいこと等ありましたら、ぜひ質問をお寄せください。 

質問申請方法                                       

脊髄損傷に関して、講師へ聞いてみたいことを、下記大阪府インターネット申込みサービスより申請してください。
(例)
・復職に向けて動き出す時期について
・受傷後、復職に向けて動く際のモチベーションの維持について
・就業中に意識すべき健康管理について
・出勤日、休みの日、それぞれの過ごし方について(休養・休息の取得に関する助言について)
・働きやすい環境を作るために職場に理解してもらうべき配慮事項について
・その他何でも(復職に関連しない内容でも差し支えありません。)

URL:https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input?tetudukiId=2021080117(外部サイト)
募集期間:9月2日(木曜日)15時から9月10日(金曜日)23時まで(期間を延長しました。)

※本研修において知り得た個人情報については、本研修の実施につき必要な範囲でのみ用います。
※時間の都合上、全ての質問について回答できない場合もございます。

今年度カリキュラム(仮)

【第1部 研修テーマ:脳性まひによる障がいのある方への支援を理解する 】

 
  1.脳性まひのそれぞれの年齢における生活機能分類について    
        講師 兵庫県立障害児者リハビリテーションセンター センター長 柴田 徹


  2.大人になったとき健やかに過ごすために子どもから気をつけていくべきこと
      講師 社会医療法人大道会 ボバース記念病院 副院長 吹上 謙一


  3.脳性まひの子どもの遊び・大人の活動について
      講師 ベルデさかい(堺市立重症心身障害者(児)支援センター)リハビリテーション部 部長 松本 茂樹 


  4.学齢期から成人期への切れ目のない支援について
      講師 社会福祉法人愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター 地域医療連携部地域医療・福祉相談室 室長 近藤 正子


【第2部 研修テーマ:脊髄損傷者の復職を考える〜様々な支援事例を通して〜 】


  1.高位頚損者等が復職する先進事例等について
      講師 社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 診療部長 住田 幹男

  
  2.福祉サービス施設における就労支援の取り組みについて(創設から55年の取り組み) 
      講師 社会福祉法人太陽の家 京都事業部 就労支援課長 杉本 智 / 総務・作業支援課長 西山 英樹


  3.生活訓練を利用し、復職した支援例について
      講師 社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団 障害者支援施設 自立生活訓練センター

                                  支援課長 飯塚 哲也  / 主査 相見 真吾

  
  4.職業能力開発校を利用し、復職(転職)した支援例、卒業生の声
           講師 大阪障害者職業能力開発校 指導援助室長 小谷中 康雄 / 主査 藤澤 幹

  
  5.障がい者雇用等で就労している方の支援例(課題、問題意識等)
      講師 大阪市障がい者就業・生活支援センター 所長 前野 哲哉


  6.脊髄損傷当事者の孤立と向き合う課題、コロナ禍における変化 
      講師 一般社団法人 大阪脊髄損傷者協会 会員


  7.ディスカッション(脊髄損傷者の復職について) 
      講師 愛仁会リハビリテーション病院・障害者支援施設自立生活訓練センター・大阪脊髄損傷者協会

   

参考:昨年度カリキュラム

【第1部  研修テーマ:脳性まひによる障がいのある方への支援を理解する 】

    
  1.脳性まひによる障がいのある方への医療支援について 〜二次障がいの特徴と治療〜 
       講師 兵庫県立障害児者リハビリテーションセンター センター長 柴田 徹 


  2.脳性まひによる障がいのある方の支援プランについて (利用可能な制度等)        
      講師 社会福祉法人 愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター 地域医療連携部 地域医療・福祉相談室 室長 近藤 正子


【第2部  研修テーマ :高齢で受傷された脊髄損傷者の在宅生活を支える 】

  
  主催者挨拶     
    「CORONAVIRUS-19による国家非常事態宣言の影響」
    「なぜ今高齢者の脊髄損傷か」                                    
            社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 診療部長 住田 幹男

  
  1.高齢で受傷された脊髄損傷者の排尿管理について(事例とともに)              
      講師 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)星ヶ丘医療センター 泌尿器科部長 松本 吉弘

  
  2.高齢で受傷された脊髄損傷者の在宅生活の特徴について                   
      講師 社会医療法人 愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 診療部 医長 松岡 美保子 

  
  3.高齢で受傷された脊髄損傷者の在宅生活支援と家族との関わりについて          
      講師 社会医療法人 愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 地域医療部 医療福祉相談科 寒川 優希                                                 

問い合わせ先

主催: 大阪府障がい者地域医療ネットワーク推進事業実施連絡会
             (事務局:大阪府 福祉部 障がい福祉室 地域生活支援課 地域生活推進グループ)
 
事務局・問合せ先:〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目 
                      大阪府 福祉部 障がい福祉室 地域生活支援課 地域生活推進グループ
                 電話番号  06−6944−6671(直通)  ファクシミリ番号 06-6944-2237 
                      メール chiikiseikatsu@sbox.pref.osaka.lg.jp
※この研修は、一般社団法人 大阪薬業クラブの助成を受けて実施しています。                                                                                 



 

このページの作成所属
福祉部 障がい福祉室地域生活支援課 地域生活推進グループ

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