事業所敷地面積は3,833万181平方メートルで、前回に比べ190万5,740平方メートル減少(▲4.7%) |
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鉄鋼(624万8,564平方メートル、16.3%)、化学(599万5,102平方メートル、15.6%)、生産用機械(331万2,141平方メートル、8.6%)の順となっています。
第28図 事業所敷地面積(3,833万181平方メートル)の産業別構成比(従業者30人以上)
1万3,163平方メートルとなっています。
産業別では、石油・石炭(34万7,756平方メートル)、飲料・たばこ(4万6,946平方メートル)、鉄鋼(4万1,657平方メートル)の順となっています。
3億1,483万円となっています。
産業別では、情報通信機械(10億4,524万円)、電子部品(7億9,596万円)、石油・石炭(5億6,629万円)の順となっています。
化学(106万5,318立方メートル、54.0%)、生産用機械(21万1,537立方メートル、10.7%)、鉄鋼(13万373立方メートル、6.6%)の順となっています。
海水(65万4,725立方メートル、33.2%)、回収水(53万5,072立方メートル、27.1%)、上水道(40万7,638立方メートル、20.6%)、工業用水道(29万6,088立方メートル、15.0%)、井戸水(6万4,064立方メートル、3.2%)、その他の淡水(1万6,988立方メートル、0.9%)の順となっています。
第29図 1日当たり用水総使用量(131万9,850立方メートル)の産業別・水源別構成比(従業者30人以上)
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総務部 統計課 産業・労働グループ
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