弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、府民の皆さんへお知らせします。
○弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。
○ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
【屋外にいる場合】
○近くの建物(コンクリート造り等頑丈な建物が望ましいですが、頑丈な建物がなければ、それ以外の建物でも構いません)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
○近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。
【屋内にいる場合】
○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。
○弾道ミサイル落下時の行動について 【リンク先(外部サイト)】、[PDFファイル/463KB]、[Wordファイル/18KB]
○弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A 【リンク先(外部サイト)】、 [PDFファイル/79KB]、[Wordファイル/45KB]
北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府より関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとされています。 (Jアラートの概要 [PDFファイル/277KB])
緊急速報メール等で情報伝達されましたら、情報に従って落ち着いて行動してください。
・全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について (外部サイトを別ウインドウで開きます)
・全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A (外部サイトを別ウインドウで開きます)
・スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用 [PDFファイル/252KB]、 [Wordファイル/17KB]
(1 お持ちの携帯電話・スマートフォンがエリアメール・緊急速報メールを受信できるかどうかの確認方法 2 受信できない(又は受信できるか分からない)場合の対策)
◎避難施設 - 内閣官房 国民保護ポータルサイト(外部サイトを別ウインドウで開きます)
◎内閣官房 国民保護ポータルサイト(外部サイトを別ウインドウで開きます)
このページの作成所属
政策企画部 危機管理室災害対策課 危機管理・国民保護グループ
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