参加登録一覧(学校、個人、自治体等)

更新日:2024年5月20日

学校関係

名称

取組人数

取組概要

社会福祉法人 弘友福祉会 あおぞらこども園

110人

訓練開始の放送→身を守る行動をとる。(机の下に隠れ頭を守る。)→人数確認→空調・電気を消し、カーテンを閉めたまま窓・ドアを開ける。→余震の恐れがあるため、ヘルメット・防災頭巾をかぶり、そのまま保育室で待機。→余震がおさまったら、第一避難場所へ避難。
東光こども園

235人

毎年、参加させて頂いております。近隣の中学校と連携をとり訓練しています。この日は中学校のカリキュラム的に先生方の助けを得て行っています。中学生とは合同訓練を行っています。中学校まで逃げたらお兄ちゃんたちが一緒に逃げてくれる。通りかかった時、災害が起こったら助けてほしいと伝え続けて10年。助けてもらう立場だった子が、今助ける側となって活躍してくれています。隣に隣接する当法人の老人ホームにも幼児クラスが逃げています。そして、この日の給食は、その日の食材を使って作る豚汁と、お皿が使えない時、自分でおにぎりが作れるように、ラップを使ってのおにぎりを食べています。5歳児は園が倒壊した事を想定し、玄関で食べています。まだまだ地域一体とまでの訓練はできていませんが、学校のカリキュラム等も含めて、全体的に取り組むようになればと願っています。10年経って、中学生だった子が地域に戻ってきてくれています。保護者となって戻って来てくれています。地域に周知していくように、取り組んでいきたいと思います。
アスク曽根南保育園

85人

園内から広域避難場所への避難訓練を行います。
鴨谷学園 鳳幼稚園

300人

非常時にも円滑に園児の引き渡しができるように訓練をします。
社会福祉法人 弘友福祉会 あおぞらこども園

110人

訓練開始の放送→身を守る行動をとる。(机の下に隠れ頭を守る)→人数確認→空調・電気を消し、カーテンを閉めたまま窓・ドアを開ける。→余震の恐れがあるため、ヘルメット・防災頭巾をかぶり、そのまま保育室で待機。→余震がおさまったら、第一避難場所へ避難。

   

個人・その他

名称

取組人数

取組概要

junkoとゆかいな天使たち

11人

当日は勤務中のため、訓練に参加はできないけれど、休憩中などにグループ内でもし参加するならどのような行動をとるかを想定して話し合いをする。また、実際に災害が発生した場合の緊急連絡手段の方法と連絡する内容を決める。災害発生後に段階的に何が必要となるかを考え、それぞれ役割を決める。
橋本昴憲

1人

突然失礼しますが帰りの時にスマホの電源を入れる予定で御座います。 宜しくお願い致します。
松井孝之

1人

メッセージなし
橋本

1人

メッセージなし
渡辺晴雄

1人

メッセージなし
つねまっちゃん

4人

昨年も参加させていただきました。
  


地元自治体・自主防災組織

名称

取組人数

取組概要

Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体)

30人

Team7043(全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体 社団局 JF3YYE)では、訓練合図に合わせてアマチュア無線の電波(439.34MHz FMレピータ&145.500MHz非常通信周波数&439.11MHz FM レピータ & 短波帯 7.123MHz SSB)を使って大阪府内局と近隣県&国内局との交信を試みます。
またWebロールコール(ハッシュタグ#情報、#報告、#支援、#要請)を使いSNSを利用して電文伝達訓練を行います。

 

このページの作成所属
政策企画部 危機管理室災害対策課 災害対策グループ

ここまで本文です。


ホーム > 防災・安全・危機管理 > 防災 > 大阪880万人訓練 > 参加登録一覧(学校、個人、自治体等)