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更新日:2025年9月1日

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参加登録一覧(企業及び団体)

企業及び団体

グループ名 参加予定人数 訓練内容、メッセージなど
有限会社サンエフユニフォーム 15人  
株式会社ダイネツ 60人 地震発生時及び揺れがおさまってからの工場の安全行動を訓練します。
社会福祉法人松風福祉会 40人 地震発生時、利用者様の安全確保と命を守るため訓練実施します。 職員の迅速かつ的確な避難誘導能力と防災意識を高め、万が一の災害時でも利用者様の心身のケアをしつつ安全に避難できる体制を構築する。
松本ケアプランセンター 5人  
株式会社石橋加工所 20人  
うえろくケアプランセンター 11人 不測の事態に備え、訓練を通じて適切に生命と安全の確保ができるように避難訓練・通報訓練を行います。
株式会社山崎製作所 52人  
株式会社フリーステーション 15人 それぞれ現場にでている職員の安否確認を行う。今回は、1名の職員と連絡がとれないことを想定した訓練を行います。 訓練に参加することで、各人の災害への意識を高めていくことも目的としています。
ヘアースタジオ・アンダンテ 1人 災害発生時の安全確保、客様の安全確保及び安否確認、避難経路の確認及び避難誘導、防災資機材の確認及び備蓄品等のローリングストック。
ケアプラン富歩 3人 以下について、事前確認し、当日、実施したいと考えます。 1.地震発生時、身を守る為の姿勢や行動 2.避難場所及び避難経路の確認 3.避難時の持ち物 同居している母を在宅でのご利用者と想定し、訓練に参加したいと考えます。
デイサービストライズ富田林 25人  
デイサービスはぐらざき 12人  
放課後等デイサービスBA-NAはぐらざき 15人  
デイサービスつつじ 35人  
ケアプランセンターとんぼのめがね 6人 事前の備え 事業継続計画(BCP)を策定し、定期的に訓練・更新する。 緊急連絡網を整備し、全従業員の連絡先を最新化しておく。 事業所内外の危険箇所を点検・対策し、従業員へ周知する。 訓練に向けてメッセージ 今から備えを見直し、訓練当日に安心して行動できるよう準備を進めましょう。
デイサービスふわり。 30人 地震発生を想定し、利用者、職員の身を守り、速やかに安全を確保する。
有限会社SCC大阪 30人 『有限会社SCC大阪』では、松原市内で整骨院事業(2丁目の整骨院)と訪問介護事業(介護ステーション2丁目)を運営しています。当日は、万が一の災害に備え、「従業員」ならびに「来院されている患者様」や「介護サービス中のご利用者様」の安全を確保するための訓練を実施する予定です。実際の状況を想定したシミュレーションとして、大阪府からの発信を合図に、社内で運用しているチャットツールを活用して「災害の情報発信」及び「従業員の安否確認」の流れを確認します。 
タカラベルモントグループ 800人 【訓練内容】 ・大阪本社、大阪工場、関連子会社で発災に合わせてシェイクアウト訓練 ・次いで「BCP簡易マニュアル」に基づく持出物品や復旧手順を確認 ・大阪工場はさらに全社員を一時避難場所に参集し災害対応教育。さらに一部社員で二次避難場所への避難検証 ・BCP推進委員会において発災以降、各事業部及び関連会社に状況付与カードにより被災状況を示し、各部署ごと対応を検討 ・夕刻、「災害対策本部会議」を開催。全社横断的に情報を共有し、対応の意志決定に至る手順を確認 ・後日、改め「訓練成果研究会」を開催 【要 望】 大阪府として緊急メールに加え、「災害に関する訓練ニュース」や「防災無線等を活用した避難の呼びかけ」等、 さらに具体的な「状況付与」を行って頂けると助かります。
たか愛さぽーと 5人 地震発生時に自分達の安全確保、利用者の安否確認がスムーズの行えるように準備をします。
株式会社 東住吉介護センター 20人 BCP訓練の一環として参加します。
株式会社LiNK 10人 880万人訓練に合わせて、地震被害を想定した避難訓練を実施します。災害対策本部の設置・職員の安否確認を行い、法人で作成している事業継続計画に沿って行動し、見直しも検討します。予期できない災害に対して自らがすべきことを即行動できるように訓練を行います。
株式会社元気な介護リング 100人 津波を想定し垂直避難できる場所を探して移動できるか確認&移動に要する時間確認
歩むケアプランセンター 6人  
介護センター安堂 2人  
はやケアプラン 3人 災害時に備えて普段からの準備ができているか、事業内の作成した業務継続計画に基づいて行動できるかの確認。
(株)新興製作所 チーム本社 6人 持ち出し品の備えは未だ用意出来ていませんが、コーポのテナント入居の為、地域の避難場所の確認が必要かと思います。 今回は、地震発生でそれぞれの身を守る姿勢を取り、大津波警報で地域の避難所までの経路と場所の確認をすることを第一目的とします。 命を守る為の行動であるという認識も持ってもらうようにします。
株式会社遊び庭 あしびな訪問介護 あしびなケアサービス 7人 地震発生時に自身と家族、利用者を守るため、訓練を実施します。
株式会社 安部日鋼工業大阪支店 15人  1.災害時対応の確認訓練(机上訓練)  2.避難・誘導訓練  3.安否確認訓練(9月1日実施予定)  4.緊急連絡訓練  以上の訓練を行います
ケアプランセンターあき 100人 地震発生時の職員の安否確認・建屋の安全確認(BCP初動対応を計画書に沿って行動してみる) 
株式会社山崎製作所 52人  
ヘルパーステーションちぶね 7人 訪問介護の移動中、訪問中スタッフの安否確認及び利用者の安否確認。発災時の初動動作訓練を実施します。
特定非営利法人 サンスクエア 15人 淀川に近いので、建物3階に垂直移動をします。
医療法人浩治会 大阪城ケアプランセンター 5人  
ヨシモリ株式会社 25人 訓練内容の再確認 災害研修実施 
昭和コンクリート工業株式会社 大阪支店 20人 大阪8 8 0万人訓練に合わせて社印の「安否確認訓練」を実施します。 弊社が定めた事業継続計画(BCP)有効性の確認を行ないます
社会医療法人愛仁会 ケアプランセンター千船病院 7人 前年度は発災からの初動について重点的に訓練を行ったため、今年度は初動の確認とその後の対応について机上訓練を行っていきます。
阪本薬品工業株式会社 研究所 55人 安否確認訓練(9月)、総合防災訓練(10月)を実施する予定です。
北加賀屋のつるさんかめさんの家 1人 地震発生時に身を守るため、シェイクアウト訓練を実施します。
nagomi 堺鳳ケアプランセンター 6人 警報発令時の安否確認、報告の訓練を行います。所在場所が安全な場所かどうかを確認します。危険個所であればそこからどこに避難するかを考え、自身の身を守る訓練を行います。
医療法人千わたの花 20人 医療法人千わたの花 井上クリニック・本町井上クリニック、井上クリニック訪問介護ステーションの全従業員を対象に、業務時間中の地震発生を想定した訓練を行います。当日はLINEworksを使用し、安否確認と状況把握、法人の指示系統の確認を行います。BCPが形骸化しないよう、定期的に訓練、マニュアルの見直しに取り組んでまいります。
医療法人 聖明会 坪井眼科 27人 大阪880万人訓練の発災時間に合わせて、スタッフ全員に安否確認メールを送ります。 発災時の初動訓練、停電のときの対策をスタッフに周知します。
竹中医院 7人 当院は「まず安全、そして安心な医療を」をモットーに掲げています。 今回の災害訓練においても、その理念のもと、まず安全を心掛け、災害時に求められる役割や行動を改めて確認し、訓練で得た学びを実践的な対応力の向上に活かしてまいります。 また「自助(自らの命を守ること)」「共助(地域や職場など、身近な人どうしの助け合い)」「公助(行政や公的機関による支援)」の重要性を強く認識し、災害時にも冷静かつ迅速に対応できる体制づくりを進めてまいりたいと思っております。
アクト訪問看護ステーション・アクトケアプランセンター守口(アクト株式会社) 48人 訓練時にいる場所で地震発生時における初動の確認と安否確認、安全な場所の確保などBCPに基づく訓練を実施します。 また、反省点などを全員で共有しBCPの改善などを図ります。
上六薬局 本店職員 14人 社内BCPに則り、災害対策のミーティングを事前に実施します。 この機会に感染症BCPの研修も同時に行います。
上六薬局上本町店職員 9人 店舗のBCPに則り、避難についての確認を事前ミーティングで実施。 同時に感染症BCPの対応についての確認も行います。
訪問看護ステーションここな 30人  
株式会社 近鉄・都ホテルズ 都シティ 大阪天王寺 20人 当館では、大阪880万人訓練に合わせて、地震対応館内放送、連絡通報訓練およ び模擬避難誘導訓練を実施します。
あいらぶ作業所 30人 障がい者の方が、日中活動をしている作業所です。 車椅子の身体障がい者、重度の知的障がい者の方を今年も安全に、避難場所の公園まで、避難する計画を立てています。
育海老江教室 7人 津波による被災地域であることから日頃より避難訓練を行っております。 大規模な訓練に参加し有事の際にすばやく行動できるようにしたいと考えております。
ワークショップひとふし 25人 就労継続支援A型・B型事業所内で全員参加で実施します。 地震発生時に身を守るため、シェイクアウト訓練を実施します)
有限会社ゆとりすと(すみれヘルパーセンター・ゆとりケアプランセンター・ゆとりレンタル) 50人 令和7年度「大阪880万人訓練」には職員全員が参加し、災害時に迅速かつ確実な対応ができるよう取り組みます。 訓練では、緊急メールを合図にLINEを用いた職員間の安否確認を行い、通信手段が限られる状況でも情報を確実に共有できる体制を確認します。また、ご利用者さま宅での災害発生を想定し、身の安全確保や避難誘導の方法をシミュレーションします。非常用物品の点検も合わせて実施し、在宅介護現場で役立つ備えを強化します。 
あさひでんせつ 20人 1.安否確認訓練  全社員にメール・LINE等で「無事です」など安否メッセージを送信してもらう  応答率を集計し、改善点を確認します 2.避難行動の確認  午前10時の訓練情報にあわせて「机の下に隠れる」揺れが収まったら避難するなどチェックする。また、大津波情報をテレビやラジオなどで情報を得る
中加賀屋3丁目のつるさんかめさんとみんなの家 12人  
訪問看護ステーションらいむ 11人  
東加賀屋のつるさんかめさんとみんなの家 10人 地震発生時に身を守るため、シェイクアウト訓練を目的に参加致します。
日本新金属株式会社本社 150人 身を隠す。避難場所移動。個人訓練。
株式会社セルカ 55人 大阪880万人訓練に合わせて、事務所内での避難訓練を実施します。 在宅勤務など訓練時に事務所にいない社員については、社内システムの安否確認機能による連絡訓練を行います。
株式会社共伸技研 17人 地震と浸水を想定した避難訓練を実施します。
株式会社Viento 5人 地震発生時に身を守るため
NPO法人にしよどにこネット にっこりRoomかわきた 6人  
ケアプランセンター聖和 3人 地震発生時に、自身のみを守り、利用者の安否確認及び地域の避難活動への協力の訓練を実施します。
デイサービスセンター聖和 20人 その日に利用されるご利用者様と事故のないように安全に訓練を実施します
結ケアプランセンター 2人  
株式会社 TSUNE 15人  
坂野病院居宅介護支援事業所 5人 訓練実施時に各個人の安否確認とスタッフの確認を同時に実施していく。
阪急バス株式会社 370人 大阪 880 人訓練での大津波警報の速報(10 時 3 分)にあわせて、大地震発生を想定した初動対応訓練(1.安全な場所に停車、2.バス車内お客様へ負傷有無確認等の案内)を実施
阪急バス株式会社 370人 大地震発生を想定し、安全な場所への停車並びにお客さまへの状況説明・負傷者の有無確認などの初動対応方法の浸透を図ることを目的とした訓練を運行中車両において実施します。(880万人訓練の時間帯に合わせて実施します)
一般社団法人アミュー 70人 「絶対にみんな生き残るんや!」を合い言葉に一人一人が身を守る訓練を実施します。
井上工業株式会社 25人 「災害用伝言板」を利用して当社社員と同居されておりますご家族の方々の安否確認を行う訓練
株式会社ライムケアセンター 11人 津波発生時に身を守るため、避難場所の確認と経路確認を実施します。
河内長野市立障がい者福祉センター「キタバあかみね」 30人 センター利用時における災害を想定した訓練の実施。 地震発生時の初動対応訓練、避難訓練、安否確認訓練等の一連の訓練後、施設周辺、施設外部、施設内部の被災状況・安全確認を 職員が実施します。 
多機能型児童発達支援ココロ和 10人 地震発生時における初動(まず自身の身を守る)の確認と安否確認、安全な場所の確保などBCPに基づく訓練を実施します。
特別養護老人ホーム 城東さくら苑 15人 11月5日(水曜日)大阪880万人訓練当日は、介護施設全体として訓練を実施する予定です。東日本大震災を教訓にいつ発生するか分からない地震、水災害に備えて改めて、ハザードマップの再確認、備蓄品の再確認、防災アプリ(アンピス)を実際に活用した、本番さながらの訓練を実施し、防災の意識を高め、地震、水災害発生時に一人でも多くの人命を守れる様にしていきます。
ケアプランセンターホワイト東岸和田 10人 地震発生時に備えて、身を守る訓練を実施します。
柏原市指定居宅介護支援小規模事業所友の会 5人 昨年は「大阪防災アプリ」の防災メニュー「安否確認」を使い、メンバーで安否を確認し振り返りをしました。今回も、アプリのコンテンツも参考にしながら、職場や家庭での備蓄、そして、避難時の感染症対策、熱中症および低体温対策などを考えていく予定です。
訪問看護ステーションかつらぎ 6人  
葛城病院 訪問リハビリテーション 6人  
医療法人 大植会 デイサービスかつらぎ 15人  
ケアセンターたんぽぽ 訪問介護 5人 地震発生時に身を守るため、訓練を実施します.
公益社団法人大阪介護支援専門員協会 503人 所属する事業所、地域によってそれぞれの状況設定をしてもらい、テーマを定めて訓練を実施する。本部への情報発信も速やかにできるか検証する。
カラフルファクトリーの株式会社オーミヤ 45人 地震発生時に機械や設備の損傷を最小限に抑えるため、機械の停止訓練を実施します。(本社工場・CF倉庫) また災害用伝言ダイヤル(171)を利用し、連絡を取り合う手段を確認します。 
地域活動支援センターくらすメイト 10人 地震発生時に身を守るための訓練を実施 ・BCPに基づいた初動を確認 ・避難確保計画に基づいた初動を確認 ・備品の確認
一般社団法人ソーシャルサポート会 1人 発災時に少しでも落ち着いて行動できるように、自主訓練として実施予定
医療法人吉栄会 吉川病院居宅介護支援事業所 1人  
シャカリハマージ 10人 東南海トラフ地震発生時及び110分後の避難訓練と利用者(ケアマネジャーが担当している方)の安否確認訓練を行います
医療法人 錦秀会 100人 大規模災害を想定した安否確認と、アクションカードに沿った初動対応について訓練する。
介護支援センター なかよし天王寺 7人 BCPに基づいて行動できるかの確認。災害に備えての準備ができているかの確認。
山陽金属鋼業 株式会社 51人 昨年同様に実際の災害が起きたと想定しシミュレーション訓練として工場内から屋外への避難訓練を実施。 避難開始から安否確認後の点呼までの時間測定を実施。 
株式会社トゥーウェイズ 5人 シェイクアウト訓練、BCPのシミュレーションを行います。
日澱化學株式会社 70人 大阪880万人訓練に連動して弊社内の本社棟(津波避難ビルの登録あり)へ避難してもらいます。 その後、安全管理者、衛生管理者、統括安全衛生責任者から講評と講和をしてもらいます。 全体で30分程度を想定しています。
株式会社生活品質科学研究所 関西総合検査センター 50人 大阪880万人訓練に連動して、シェイクアウト訓練を実施いたします。
株式会社ジケイビジネスサポート大阪 23人 いつ来るかわからない災害に備え、定期的にスタッフ全員で「防災リュックや備蓄品の確認」「広域避難場所までの経路確認」を行い、当日は、広域避難場所まで避難訓練を実施します。
株式会社ヒナカ ロックセキュリティ生産部 13人 訓練内容 地震発生の想定時刻に合わせて、机の下に隠れる、頭を守るなどの行動を取り いざという時に落ち着いて対応できるよう備えます。 避難経路の確認や点検も行う予定です。 この訓練を通じて、防災意識を高め、万が一の際に落ち着いて行動できるようにしましょう。
社会医療法人杏樹会 杏林記念病院 30人 当院では、15時00分の地震発生に合わせ、各部署にて初動対応訓練を行い、災害対策マニュアル、大地震防災チェックシート、被害状況報告書等の再確認を行いたいと思います。 
司法書士法人ともえみ 10人 大規模地震の発生を想定した避難訓練 お客様の誘導訓練 避難階段を使用しての避難方法の伝達 安否確認の方法
公益社団法人守口市シルバー人材センター 20人 作成しているBCP(事業継続計画)にそって身を守る行動や利用者や登録ヘルパーの安否確認訓練等を実施し、発生時の対応がスムーズに行えるようにする。 
ナロック株式会社 15人 エリアメールに従い 避難訓練を行います。
サンワ・リノテック株式会社 20人  
柏原市民生・児童委員協議会 132人 本会で導入している、地域ICTプラットフォーム「結ネット」を活用し、民生・児童委員の安否確認及び被害状況を共有する。
介護老人保健施設ヴァンサンク 90人 地震発生時における初動(まず自身の身を守る)の確認と安否確認、安全な場所の確保などBCPに基づく訓練を実施します。
ハート介護サービス東住吉 16人 BCPの用意と災害時伝言ダイヤルを使い行います。また、同時に感染症の訓練も行います。 大阪市東住吉区の介護保険関係者全体でも行えるように計画を進めております
濱田重工(株)大阪事業所 50人 地震発生時の避難場所の確認、点呼訓練を行います。また、非常食や備品についても見直しを行います。
生活介護 花なん 8人  施設のBCPの研修を生かし災害を想定し今回の訓練で避難できるか実施し見直しを行います。
フィオレ・ケアレジデンス帝塚山 8人 昨年に続き、今年も訓練に参加させていただきます。 その後、シーツ担架の作り方、搬送など災害時に向けた 訓練も実施いたします。
瓜破西地域在宅サービスステーションてんそう苑 30人 実際の災害が起きたと想定しシミュレーション訓練を行います。
訪問介護ステーションゆいまーる 5人  
飛鳥ともしび苑 50人 再開時の身の安全と、適切な避難場所への誘導ができればと考えています。
公益社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会 700人 昨年と同様、会員の安否確認、被災状況・業務状況の確認、被災者支援の登録の可否について、事務局から一斉メールにて連絡・確認を行います。 会館・事務局内の防災備品の確認と共に、職員の防災訓練を実施します。 
株式会社ぽぷら 200人  
あすてっぷ八尾南 7人  
長吉西地域在宅サービスステーション 20人 地震発生時の初動対応訓練、避難訓練、安否確認訓練、消火訓練、応急救護等の一連の訓練を実施します。
ユーアイニクス株式会社 29人 <訓練概要> ・掲示板への入力 ・伝言ダイヤルへの録音 ・緊急メール受信確認 ・グループ(部、チーム)による安否確認(LINE or 電話) ・安全確保(大阪880万人訓練_防災手順_工場準拠) 近い将来の災害に備え、緊急事態災害時の身を守る行動や平素の手順確認として、防災意識を高めて円滑な行動ができるよう毎年実施しています。 
一般社団法人大阪府解体工事業協会 20人  
就労継続支援B型ポニーワークアシスト 7人 地震発生時に身を守るため、シェイクアウト訓練を実施します
株式会社OneCare 1人  
株式会社みかん 35人 業務継続訓練のため各事業所職員が訓練を実施します。
大阪府歯科技工士会 1000人 当会では、大阪8 8 0万人訓練に合わせて「安否確認訓練」を実施します。
株式会社想立 20人 地震発生時に身を守るため、シェイクアウト訓練と事業所間の連携の訓練を実施します
有限会社ハッピーサポート 15人 地震発生時に身を守るために、揺れが収まるまでは、いったん机の下に、入る。 その後、ヘルメットを着用し、外に出ます。 山のほうに、歩いて安否確認してから、歩いていく。 けが人がいたら、手当てできる範囲で、する。

 

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