泉州きくなプロジェクト〜日本一のきくな産地へ挑戦〜

更新日:令和3年9月2日

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【実技審査中止&募集期間延長】
「親子でmake&enjoy! 泉州きくなレシピコンテスト」を開催します!(New!)

※本コンテストにご応募くださった皆様へ
  応募書類の受付が完了した方については、「受付完了メール」を送付しております。
  「応募した後、受付完了メールが届いていない」という方がいらっしゃいましたら、9月9日(木曜日)17時までに大阪府泉州農と緑の総合事務所 農の普及課(直通番号:072-439-0167)までご連絡ください。なお、電話受付時間は平日9時から17時30分です。
    その際、応募した日時をお伝えください。

 「泉州きくな」のおいしさを府民により親しんでもらうこと、家族で食べてもらうきっかけをつくることを目的に、府内の小学校4年生から6年生とその保護者を対象とした、泉州きくなを使ったオリジナルレシピのコンテストを開催します!レシピのテーマは「夏休み、家族が笑顔になる一皿」です。

 当初、1次審査(書類審査)通過者には、大阪ガス株式会社のハグミュージアムでの最終審査で、実際にレシピを再現していただく予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言の発出を受けて、最終審査を中止し、書類審査により各種賞の受賞者を決定します。
 なお、ステイホームのおうち時間を泉州きくなのレシピ考案で一人でも多くの小学生に楽しんでいただけるよう、レシピの募集期間を延長します!夏休みの自由研究や、親子での思い出づくりにぜひご応募ください!
 

1 実施スケジュール

 (1)募集期間
   (変更前)和3年6月28日(月曜日)から令和3年8月5日(木曜日)まで
   (変更後)令和3年6月28日(月曜日)から令和3年8月31日(火曜日)まで

 (2)審査結果公表
    令和3年9月中(予定)

2 応募内容

 (1)応募条件
   ア 子どもが調理に関わること
    イ 泉州きくな※を1袋(約150g)以上使うこと
    ウ 1品1,000円以内で作ることができること
    エ 調理時間(下ごしらえ含む)が40分以内(炊飯と後片付けは含めない)

※泉州きくなは大阪府産のきくな(しゅんぎく)であればお使いいただけます

  詳細は下記の実施要領をご確認ください。

 (2)応募方法
     下記からダウンロードした応募用紙にレシピ、写真、エピソードを記入し、下記送付先までEメールにて送付してください。

   <送付先> 大阪府泉州農と緑の総合事務所 農の普及課
        Eメール:senshunotomidori-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp

親子でmake&enjoy! 泉州きくなレシピコンテスト 実施要項(改正後) [Wordファイル/22KB] PDF版はこちら [PDFファイル/162KB]

親子でmake&enjoy! 泉州きくなレシピコンテスト チラシ [PDFファイル/440KB]

親子でmake&enjoy! 泉州きくなレシピコンテスト 応募用紙 [Excelファイル/14KB]  PDF版はこちら [PDFファイル/449KB]
 
 

水なす+きくなアカデミーを開講します!(募集は終了しました)

 JA大阪泉州管内(※)で就農を目指す方を対象に、泉州の特産品である水なすときくなの栽培技術を、座学+プロの農業者の下での長期間の実践研修を通して学んでいただく講座を開講します!
 (※)貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町
 詳細は下記の受講生募集チラシおよび受講生募集要項をご確認ください。

募集期間:令和3年5月24日(月曜日)から6月21日(月曜日)まで

申込方法: 「水なす+きくなアカデミー 第1期生 受講申込書」に記入の上、FAXまたはメールで、
       以下のお問合せ先まで送付してください。

      <申込先> 大阪府泉州農と緑の総合事務所 農の普及課 (岸和田市野田町3−13−2 泉南府民センタービル3F)
              FAX:072−438−2069
              E-mail:
senshunotomidori-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp
 

水なす+きくなアカデミー 受講生募集チラシ [PDFファイル/259KB]

水なす+きくなアカデミー 第1期生 受講申込書 [Wordファイル/31KB]  PDF版はこちら [PDFファイル/684KB]

水なす+きくなアカデミー 受講生募集要項 [Wordファイル/30KB]  PDF版はこちら [PDFファイル/239KB]

   

※受講申込をした方は、必ず事前説明会にご出席ください。
 
 <事前説明会>  とき:令和3年6月27日(日曜日) 10時から12時

             ところ:JA大阪泉州農産物直売所「こーたり〜な」 2階会議室
                 (大阪府泉佐野市松風台3−1−1)
 

選べる2つのコース

★就農検討コース

 「将来就農を検討しているけれど、農業が自分に合っているのかわからない。まずは今の仕事を続けながら、営農体験をしたい」そんな方を対象としたコースです。
 コース終了後、就農を目指す方は、就農コースを受講してください。

★就農コース

 JA大阪泉州管内で水なす+きくな栽培者として就農を希望する方を対象としたコースです。 研修期間中に、関係機関で就農計画の作成や農地貸借等、研修終了後の独立に向けた支援を行います。


 各コースの詳細は、募集要項をご確認ください。
  

泉州きくなプロジェクトとは?

 大阪府では、消費地と生産地の距離が近いという都市農業の強みを活かし、日持ちの難しい軟弱野菜の栽培が盛んにおこなわれています。中でもきくな(しゅんぎくの関西での別称)は、出荷量が2,980tと全国1位を誇り(令和元年産農水省作況調査)、府内産きくなの多くは、泉州地域で栽培されています。
 しかし、府民にとって身近であるはずの「泉州きくな」の魅力は、まだまだ広く知られていないのが実情です。

            「『きくな』と言えば『泉州きくな』やろ!」 「日本一のきくな産地へ!」

 を合言葉に、泉州きくなの認知度向上、生産体制の強化、ブランド化を目指す取り組みを進めています。
 

【寄稿】春菊と時間栄養学

 春に花を咲かせることからこの名がついたといわれる春菊。関西では「菊菜」とも呼ばれていますが、原産地は地中海沿岸地方。中国経由で日本にやってきたと言われています。ヨーロッパでは菊の香りを食用として好まないので、観賞用として栽培され、食用としているのは日本や中国、韓国などの東アジア地域だけです。
 
 この菊菜には沢山の栄養素が含まれていて、特有の香りは「αピネン」と「ペリルアルデヒド」など10種類の成分からなっています。特にこの2つの香りは体をリラックスさせてくれる副交感神経に作用し、胃腸の働きを整え、食欲の増進などの働きがある他、痰を切って咳を鎮めるなどの作用があります。ビタミンCも豊富に含まれていて、昔から「食べる風邪薬」ともいわれているほど。
 カルシウムや鉄も多く含んでいて、最近の研究では骨粗しょう症や貧血の予防に効果的と言われています。β-カロテンも豊富で、皮膚や粘膜を保護し、抗酸化物質として免疫力をUPする、がんの予防、生活習慣病予防などに効果を発揮します。
 β-カロテンは体内でビタミンAに変換されるのですが、菊菜のビタミンAは緑黄色野菜でもトップクラスの含有量。2分の1束(約100g)で1日に必要な量を摂ることが出来る程優秀です。抗生物質を飲みすぎて腸内細菌のバランスが乱れてしまった方が欠乏しやすいビタミンKに関しては、同量の春菊をゆでた場合だとしても成人が1日に必要な摂取量の約3日分が取れるなど栄養価が豊富に含まれていますので、2分の1束程度量を意識して食べるとよいでしょう。
 
 このように、栄養素豊富な春菊ですが、せっかく摂るのであれば効率的に体の栄養にしたいですよね。食べ物はいつ食べるかによって体の中への吸収・利用度合いが変わってきます。この考え方を「時間栄養学」といいます。そのもとになるのが「体内時計」なのです。
 体内時計は皆さん誰しもが持っている体の機能です。朝起きる、夜眠くなる、おなかがすくなどは全て体内時計によって調整されています。最近の研究で、この体内時計の働きに合わせて食事を摂ることでより吸収のよい時間帯に食べ物を食べようという「時間栄養学的 食事の摂り方」が話題になっているのです。体内時計を整えるための食事術も注目されて、食べ物を適切な時間に摂ることで夜型の生活を抜け出すこともできます。体内時計が正常に働くと、がんや糖尿病などの生活習慣病が予防できることも分かっています。
 
 さて、春菊に豊富に含まれるビタミンAやビタミンKはいつ摂るのが良いのでしょうか?これらのビタミンは夜寝ている時に酷使した体の機能を修復するときに必要な栄養素。ということは、夜ご飯に食べるとよいということが言えます。油に溶けやすい性質を持つので、油と一緒に摂ると吸収がUPします。体をリラックスさせる香り成分も含まれるので、良質の睡眠もプラスされて体内時計が整いやすくなるでしょう。
 
 最後に菊菜の食べ方についてお話ししたいと思います。菊菜はクセのある香りからアクが強いと思われがちですが、アクはほとんどないので下茹での必要はないと言われています。特に苦みは、茎に無く、葉を加熱した際に出てくるものなのです。苦みが苦手な方はサラダにしてオイルを含んだドレッシングを食べるか、加熱する際はさっと湯通しする調理法が良いでしょう。さらに関西の菊菜は関東の春菊に比べてえぐみが少なく、食べやすいと言われています。ビタミンなどの栄養素も加熱により損なわれることが多いので、色々な観点から考えても生菊菜がオススメです!
 
 時間栄養学を基にした菊菜の食べ方をマスターして、皆さんがより良い健康を手に入れられることを心から願っております。
 
  (古谷彰子/博士(理学) 管理栄養士 早稲田大学 時間栄養学研究所 招聘研究員 愛国学園短期大学非常勤講師 アスリートフードマイスター専任講師 ChronoManage 代表)
 

泉州きくな応援団&泉州きくな公式SNS

泉州きくな応援団

 泉州きくなが好き!泉州きくなを応援したい!という企業、団体、NPO、行政組織等または個人の方で構成された組織です。泉州きくなの魅力をより多くの方々に知っていただくため、SNSを活用した情報発信等にご協力いただきます。
 あなたも、泉州きくな応援団に入ってみませんか?

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 泉州きくな応援団入団申込書 [Wordファイル/15KB]

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 また、ご家庭でも気軽に泉州きくなを使ったメニューをお楽しみいただけるよう、cookpadにてレシピを公開します
今夜のもう1品、は泉州きくなで決まり!


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泉州きくなを使ったメニューの提供

 府内の飲食店にご協力いただき、期間限定で泉州きくなを使った料理が食べられます!

 期間:令和3年1月30日(土曜日)から2月28日(日曜日)まで
    ※飲食店により実施期間が異なります。

 詳しくはこちら(別ウインドウで開きます)
 

みんなで創ろう、日本一のきくな産地

このページの作成所属
環境農林水産部 泉州農と緑の総合事務所 農の普及課

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