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更新日:2026年4月30日

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駅ホームにおける安全性向上の取組み

大阪府では、府内の鉄道駅ホームからの視覚障がい者の相次ぐ転落事故等を踏まえ、鉄道事業者等で構成された「可動式ホーム柵整備事業に関する連絡調整会議」において、可動式ホーム柵の整備をはじめとする駅ホームの安全対策の検討を進め「大阪府内の駅ホームにおける安全性向上の取組みについて」を取りまとめました。

引き続き、鉄道事業者・市町村等と連携しながら、ハード・ソフト両面から駅ホームの安全性向上が図られるよう取り組んでいきます。

大阪府内の駅ホームにおける安全性向上の取組みについて(令和8年4月改定)

全文PDF版(PDF:2,346KB(PDF:2,346KB)/全文Word版(ワード:3,847KB)

取組方針

今後の取組みの方向性について、以下のとおり取りまとめました。

ハード対策

  1. 可動式ホーム柵について
    転落および接触事故の発生状況、鉄道駅の構造および利用実態、地域の実情等を勘案し優先度が高いホームでの番線に着目し整備促進を図る。
    • (優先度の高いホーム)
      • 乗継駅において方面別により乗車客が多く利用するホーム
      • 幅が狭く混雑するホーム
      • 曲線駅で見通しの悪いホーム
    • この3点などの優先度を考慮しつつ、引き続き、10万人以上の駅(番線)についても整備促進を図る。
  2. 内方線付き点状ブロックについて
    国が示す1日あたりの利用者数が3,000人以上の駅を優先的に整備し、可能な限り府内全駅の整備に努める。

ソフト対策

  • 新技術等を活用した安全対策の取組み
  • 鉄道事業者と行政が連携し、「声かけ・サポートカード」を活用した駅利用者による声かけなどについての啓発活動
  • 駅施設の改修

可動式ホーム柵整備事業費補助

鉄道事業者が行う可動式ホーム柵整備事業に対し、国、地元市町と互いに協力して補助を行います。

大阪府鉄道駅可動式ホーム柵整備事業費補助金交付要綱PDF版(PDF:190KB)/大阪府鉄道駅可動式ホーム柵整備事業費補助金交付要綱Word版(ワード:73KB)をご覧ください。

令和7年度補助事業実施駅

鉄道事業者 路線
近畿日本鉄道(株) 大阪線 鶴橋駅
南海電気鉄道(株) 高野線 中百舌鳥駅

 

補助実績

大阪府補助実績一覧PDF版(PDF:66KB)/大阪府補助実績一覧Excel版(エクセル:13KB)

 

補助実施箇所写真

南海中百舌鳥駅
南海電気鉄道高野線中百舌鳥駅

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