ここから本文です。
大阪府アレルギー疾患対策 過去の取組
公民連携の取り組み
アストラゼネカ株式会社とアレルギー疾患対策に係る連携・協力に関する協定締結式を開催しました!
このたび、大阪府とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 ステファン・ヴォックスストラム)は、府民のアレルギー疾患の発症・重症化予防等に向けた取り組みを推進するため、令和元年10月27日付けで以下のとおり事業連携協定を締結しましたのでお知らせします。
今後本協定に基づき、府民公開講座や医療従事者向け研修の開催(令和元年10月13日)をはじめとする事業を展開するなど、同社との連携した取り組みによりアレルギー疾患対策をさらに充実させていきます。
協定概要
- 名称
アレルギー疾患対策推進に係る連携・協力に関する協定書 - 内容
- (1)アレルギー疾患に関する正しい知識の普及啓発に関すること
- (2)アレルギー疾患医療提供体制の整備に関すること
- (3)その他、府民のアレルギー疾患の発症・重症化予防、症状改善につながる取組みに関すること
- 【参考】アストラゼネカ社のプレスリリース資料(外部サイトへリンク)


出席者:大阪府 藤井 睦子健康医療部長 (左側)
アストラゼネカ株式会社 ステファン・ヴォックスストラム代表取締役社長(右側)
大阪府アレルギー疾患府民公開講座「知っておきたいアレルギーの話」を開催しました
令和元年10月13日(日曜日)、グランフロント大阪北館4階ナレッジシアターにおいてアストラゼネカ株式会社との共催で、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息の最新情報について講演会を行いました。
当日は、大阪府民を中心に282名の皆様にご参加いただき、専門医の先生よりアレルギー疾患に関する情報をわかりやすくご講演いただきました。また、ゲストとして東尾理子さんをお招きし、ご自身の体験談などをお話しいただきました。
なお、本講演会の内容について、詳しくご覧になりたい方は下記のファイルをご覧ください。
大阪府アレルギー疾患府民公開講座「知っておきたいアレルギーの話」抄録(PDF:1,864KB)


プログラム
- 導入 「開会のあいさつ」
藤井 睦子 (大阪府健康医療部長)

- 東田 有智 先生 (近畿大学病院 病院長)

- 演題1 「30分でわかる『食物アレルギー』」
講師: 住本 真一 先生 (大阪赤十字病院 副院長)

- 演題2 「アトピー性皮膚炎:最新の治療、最善の治療」
講師: 片岡 葉子 先生 (大阪はびきの医療センター 皮膚科主任部長)

- 演題3 「喘息との付き合い方 症状のでない毎日を送るために」
講師: 岩永 賢司 先生 (近畿大学医学部 呼吸器・アレルギー内科部門 准教授)

- 演題4 「パネルディスカッション・Q&Aコーナー」
進行:八木 早希 さん
座長:東田 有智 先生
登壇者:東尾 理子 さん、住本 真一 先生、片岡 葉子 先生、岩永 賢司 先生


その他の取組
医療従事者の人材育成
平成31年3月21日(木・祝)、近畿大学病院との共催で医療従事者を対象とした研修会「アレルギー疾患克服のための医療知識と技術の向上を目指して」を開催しました。
プログラム
- テーマ1 「皮膚アレルギーの検査方法」
講師: 大磯 直毅 先生 (近畿大学病院 皮膚科)
遠藤 英樹 先生(近畿大学病院 皮膚科) - テーマ2 「食物負荷テストの実技演習」
講師: 竹村 豊 先生 (近畿大学病院 小児科) - テーマ3 「吸入指導の実際」
講師: 岩永 賢司 先生 (近畿大学病院 アレルギー内科)
乘本 賀世 先生(近畿大学病院 薬剤部)


当日は、医師、看護師、薬剤師など多職種の方32名が参加し、座学による研修に加え実技型の研修形態でも実施しました。
エピペンの打ち方、ぜんそく薬の吸入指導など実際のキットを使用した研修に受講の皆さんも熱心に聞いていただきました。