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こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)について

概要
全ての子どもの育ちを応援し、子どもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため、現行の幼児教育・保育給付に加え、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間単位等で柔軟に利用できる新たな通園給付です。
→こども誰でも通園制度について|こども家庭庁(外部サイトへリンク)
制度の意義
【子どもの成長の観点】
- 家庭とは異なる経験や、地域に出て行って家族以外の人と関わる機会が得られます。
- 同じ年頃の子ども同士が触れ合いながら、家庭だけでは得られない様々な経験を通じて、ものや人への興味や関心が広がり、成長していくことができます。
- 年齢の近い子どもとの関わりにより、社会情緒的な発達を支えるなど成長発達に資する豊かな経験がもたらされます。
【保護者にとっての意義】
- 専門的な知識や技術を持つ人との関わりにより、ほっとできたり、孤立感、不安感の解消につながります。
- 子どもへの保育者の接し方を見ることにより、子どもの成長の過程と発達の現状を客観的に捉えられるなど、保護者自身が親として成長することができます。
- 様々な情報や人とのつながりが広がり、保護者が子育てにおいて社会的資源を活用することにもつながります。
※一時預かり事業との違い
一時預かり事業は、就労や病気等、利用にあたり保護者の理由が必要ですが、こども誰でも通園制度では利用の理由は必要ありません。家庭にいるだけでは得られない様々な経験を通じて、子どもの育ちを応援することが主な目的です。
利用対象
保育所等に通っていない0歳6か月~満3歳未満(3歳の誕生日の前々日まで)の子ども
利用時間
月一定時間(10時間)までの利用可能枠の中で利用が可能です。
※利用時間は、市町村により異なる場合があります。詳細については、各市町村の保育担当課へお問合せください。
利用方法
こども誰でも通園制度を利用する場合は、市町村の認定が必要です。
「こども誰でも通園制度総合支援システムポータルサイト(つうえんポータル)」より、空き情報の確認及び利用申請ができます。
※市町村によっては「つうえんポータル」を利用しない場合があります。詳細については、各市町村の保育担当課へお問合せください。
〇つうえんポータルの主な機能
- 検索:地図や都道府県、キーワードなどから施設を探すことができます。
- 予約:事前面談や施設利用も、カレンダーから簡単に予約ができます。
- 利用時間管理:残りの利用可能時間が一目でわかります。
→こども誰でも通園制度総合支援システムポータルサイト(つうえんポータル)|こども家庭庁(外部サイトへリンク)
大阪府内の実施施設
こども誰でも通園制度の実施施設や利用方法等につきましては、各市町村の保育担当課へお問合せください。
○市町村のこども誰でも通園制度関連ページへのリンク