おおさか電動車普及戦略

更新日:2022年8月2日

おおさか電動車普及戦略

 大阪自動車環境対策推進会議では、自動車関連団体や行政機関等の構成機関が相互の連携・協力のもと、「大阪エコカー普及戦略」(2009年12月)を策定し、二酸化炭素はもとより大気汚染物質(NOx及びPM)の排出が少ないエコカーの普及促進に取り組んできました。
 
 その結果、2020年度において府内自動車の51%がエコカーとなっており、目標を達成しました。しかし、エコカーのうち、環境性能の良い電動車の普及割合は約17%、ZEVの割合は約0.4%に留まっています。
 
 移動・輸送における脱炭素化や大気環境改善をさらに促進していくためには、府民、自動車・運輸・物流・小売等の各種団体・事業者や行政機関など、あらゆる主体がそれぞれの活動や役割の中で、電動車の普及・利用拡大を推進していくことが重要であると考えられるため、「大阪エコカー普及戦略」の後継として、2021年6月に「おおさか電動車普及戦略」を取りまとめました。

また、2022年7月に、充電インフラの整備目標等について一部改定を行いました。

 今後、大阪自動車環境対策推進会議の構成団体がそれぞれ相互に連携・協力し、ゼロエミッション車を中心とした電動車の普及促進に向けて実施する取組みなどを進めていきます。
 
※電動車やエコカーに関する詳しい情報は「電動車・エコカーの種類」をご覧ください。
 

普及に向けた目標

電動車及びZEVの新車販売

府域における新車販売の状況と目標
種類/車種2019
2020

目標
2030

軽乗用車を除く乗用車の新車販売に占める電動車の割合

41%

38%

10割

全ての乗用車の新車販売に占める電動車の割合

36.6%

36.4%

9割

全ての乗用車の新車販売に占めるゼロエミッション車の割合

0.9%

0.8%

4割

【参考】府域における新車販売台数の状況 ※()内は軽自動車を除く
種類/車種2019年

2020年

電気自動車(EV) 

1,264(1,264)

955(955)

プラグインハイブリッド自動車(PHV) 

776(776)

612(612)

燃料電池自動車(FCV)

14(14)

20(20)

ゼロエミッション車(EV+PHV+FCV) 計

2,054(2,054)

1,587(1,587)

ハイブリッド自動車(HV)

81,640(66,426)

71,906(53,744)

電動車(ゼロエミッション車+HV) 計

83,694(68,480)

73,493(55,331)

全ての乗用車

228,804(166,887)

201,805(145,552)

   (一般財団法人 自動車検査登録情報協会等のデータを元に大阪府が算出)

電動車及びZEVの普及

府域における普及(保有台数ベース)の状況と目標

種類/車種

2019
年度

2020
年度

目標
2030
年度

府域の自動車(商用車を含む)に占める電動車の割合

15.4%

16.8%

4割

府域の自動車(商用車を含む)に占めるゼロエミッション車の割合

0.3%

0.4%

1割

【参考】府域における普及台数の状況

種類/車種

2019年度

2020年度
電気自動車(EV) 

6,022

6,788

プラグインハイブリッド自動車(PHV) 

5,645

6,165

燃料電池自動車(FCV)

136

240

ゼロエミッション車 計

11,803

13,157

ハイブリッド自動車

532,926

583,621

電動車 計

544,729

596,778

車両総台数(二輪を除く)

3,547,421

3,558,814

   (一般財団法人 自動車検査登録情報協会等のデータを元に大阪府が算出)

公共用充電設備の整備

府域における充電設備の整備状況(箇所数)と目標

 

2019年度末

2020年度末

2021年度末

目標
2030年度

急速充電器

基数【参考】

243基

247基

281基

-

箇所数

-

227箇所

249箇所

300箇所

200V普通充電器

基数

1,041基

1,020基

919基

1,500基

箇所数【参考】

-

596箇所

600箇所

-

水素インフラの整備 

府域における水素ステーションの整備状況(箇所数)と目標
 

2019年度末

2020年度末

目標
2025年度

水素ステーションの箇所数

8

9

28

  

このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 脱炭素モビリティグループ

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